![なぜ私がヒステリーママみたいなタイプがもっとも嫌いかをマトリクスで分析してみた、わりとどうでもいい分析。 | 大石哲之ブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/38bd469249fdba44ff58904203acd7f53fcd12e6/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnomad-ken.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F04%2F7dd4c3f74f006b34bb1d70d7adebd54e.png)
病み上がりなので、ちょっとゆるめのお話を☆ 先日、マクドナルドで「てりたまバーガー」を食べたんです。 私は「てりたま」が大好きなので、ちょうどマクドの前を通りがかった時に時間とお腹が空いていたので入ることにしました。 こちらでお召しあがりですか~。 はい、そーですー。 そして、出てくるマイフェイバリット、「てりたまバーガーセット」。 子どもの頃から何度も味わった「てりたま」の味は、今年も変わらずとても美味しかったです。 そしてそして、サイドのポテトもまたとても美味しいのですよね。ちょうど揚げたてにあたったみたいで、ラッキーでした。 お口が騒がしくなったら、コーヒーをすすりつつ、これまたほっこり。 そんな感じで、私は満足至福でございました。 その味を堪能しつつ、セットの半分ぐらいを一段とぽっこりしたお腹に収めた頃。 ちょうど休憩にも良いタイミングだからちょっとゆっくりしようと、kindleで
押見修造「惡の華」のTVアニメが、4月初旬よりTOKYO MXほか各局にて放送される。監督は漆原友紀「蟲師」のアニメ化で知られる長濱博史。長濱はロトスコープと呼ばれる実写映像をアニメに起こす技法を用いて、「惡の華」の映像化に挑む。 キャラクターデザインをはじめ、ロトスコープで作られた人物たちがどう動くのかは、初回放送まで未発表とされている「惡の華」。そこでコミックナタリーは高まる期待を胸に、押見と長濱に話を伺うべく対談の場をセッティングした。観た人の脳裏にこびりつく作品を、と気炎を揚げるふたりの目論見を探っていく。 取材・文/井上潤哉 編集・撮影/唐木元 「これ、そのままアニメ化したって誰も喜ばない」とオファーを断った(長濱) ──本日は「惡の華」のアニメ化というめでたいニュースを記念して原作者と監督のおふたりにおいでいただきましたが、まずは押見さん、アニメ化の話を初めてお聞きになったとき
ここでは、ネットでのアスペルガー症候群の人たちの発言についてではなく、 現実の職場や友達つきあいでのことを書きます。 (私の従兄がアスペルガーで、知人友人にアスペがいます。) アスペを描写する内容で以下の項目をよくネットで見かけます。 ・アスペは裏表がない ・空気が読めない ・他人の気持ちがわからない ・一つのことに夢中になってしまう ・きちんと説明すればアスペはわかってくれる しかし、上記の程度でしたら、健常者でもバッチリいます^^; 読んでる限りでは、天然ボケなカワイイ奴!といった感じですよね? なので、アスペが嫌がられる本当の理由というのは他にあります。 根本的にアスペルガーの人たちは、価値観が健常者と完全にズレてます。 以下、私の従兄や知人や職場で出会ったアスペ男性達の共通点なのですが、 『アスペルガー症候群の人は、被害者を庇わず加害者を庇う』のです。 たとえば、いや、実際にあった
今日は4月1日である。4月1日は、年度の切り替わりということで人によっては特別な一日だ。例えば、学生であれば学年が変わる。そして、今日から会社員になったという人も、決して少なくはないはずだ。 入社式で、偉い人から「社会人としての責任を」とか、「もう学生とは違う」とか、そういうご高説をたくさん賜ったことだろうと思うが、こういったご高説はエイプリルフールの冗談か何かだと思って、さっさと忘れてしまうことをおすすめしたい。それよりも、僕が今日から会社員になった人たちにぜひとも意識してほしいと思うのは、会社との距離感である。 日本の場合、「社員を家族だと思う」なんていう偽善的な言葉が出てくるぐらい、会社と従業員の関係が密接である場合が少なくない。これがいい意味で使われるのならいいのだけど、どちらかというと「会社が今は危機的な状況だから、我慢してくれ。家族ならみんなで協力して家を支えるだろう」という方
僕の仕事がひと段落したのと、一年子守りで篭もりっきりの妻の慰安をかねて、温泉旅館に一泊してきた。胆振方面の古い温泉街で、今はやや寂れつつあるが、30年前には祖父もよく通ったと聞く。国道沿いの海産物直販所で中国人観光客の皆さんに混じって水槽の中の花咲ガニやホッキ貝の写真を撮りながら、僕と妻と娘マチ子を乗せた我が家の愛車ザラブ号は旅館へと向かうのだった(うむ、一文が長い。好きで書く文章はこうでなくては)。マチ子の温泉デビューである。 この状態でもさけとばと呼ぶのかは疑問。 夜。 マチ子を寝かしつけてから、物音を立てないように酒盛りの準備をした。広縁のテーブルに、スーパーで買った赤霧島と三ツ矢サイダー、さけるチーズと豆おかきを並べた。ペットボトルの口にタオルをかぶせて封を切った。おかきの袋はトイレで開けた。ひそひそ声で「24年度お疲れさま」と乾杯してから、自分たちのやっていることがなんだかおかし
テレビ・メタデータの重要性についてはこれまで何回か書いて来た。(12月31日ポスト、1月20日ポストなど)このメタデータ、何となく最新の技術のように思えるが、実はほとんど人力で作られているそうだ。あのGoogleもテレビ・メタデータ作成をプログラムを組んでコンピュータにやらせようとしたがとても歯が立たず、日本でメタデータ事業を行っているエム・データ社に頼って来たのだそうだ。しかも海外ではこのようなメタデータを作っている企業や組織はなく、日本独自のものなのだという。 ではそもそもメタデータは実際にはどうやって作られているのか。テレビ・メタデータの調査・分析・配信をしている株式会社エム・データさんに頼んでデータ入力センターを見学させてもらった。 赤坂を出てJRの特急を使って2時間程、水戸市の中心部にあるセンターは建坪120坪の2階建て、1階はマネジメントスペースで2階がオペレーティングスペース
公私ともにアイデアマンと認めるこの俺が創造力を発揮する秘訣はというと何と言ってもある1つの心構えにあると思う。 だいたい創造性開発といえば好きを貫けってことと、インプットとアウトプットを増やせってこと、それからKJ法に始まる発想法を身につけろと、そういうことしか言わない。これでは本当の創造力はつかない。 『スーパーIT高校生"Tehu"と考える 創造力のつくり方』も何か新しいことが書かれているかなと思ったけど特に書かれてなかった。ってか創造力について記述がほとんど無いだろこの本。 その心構えとは、これ「新鮮さを貫け」である。 だいたい気付かないといけないよ。好きを貫くことによる視野の拡大ってのは実はその裏で視野の固定化も孕んでいることに。 俺は世の中で素晴らしいとされているあらゆることが好きになれなかった。好きを貫けとか糞くらえと思っていた。だからこそ「新しさに目を向ける」ことに気付けたの
僕らは、どこかで社会的な役割を果たした夕べに、仮面(ペルソナ)を付けて、茶室やラウンジやバールで言葉を交わします。 戦国武将が、茶室の中だけは敵同士であっても争いから離れ、一個人として向かい合うように。 茶室の外では殺しあうわけです。 ぼくらが議論する「対象(オブジェクト)」は、実際には、会社員や学生、兵士や商店主、親や子、という現存の社会での役割を、 「自分の生まれた国の慣習と法を、その権威に疑問を抱くこと無く受け入れ、従う」 (デカルト「方法序説」) つまり「臣民(サブジェクト)」としての役割を果たすことが前提、となります。 「サブジェクト」という言葉は、「臣民」とも「主体」とも訳せ、同時に二つの意味を持っています。 ぼくらは、夕べに語らう時、「主体(サブジェクト)」としては無名の存在として、「対象(オブジェクト)」について語るのですが、「対象(オブジェクト)」の実体は、僕らが社会的役
ネットはおすすめしません オーネットではどういう職業の人が登録していました? 西口 そうですね。男性は技術系、ダントツに多いです。女性のほうは事務職が多い。あと医療機関従事者。看護師、医療事務。 職場に相手がいないからですか? 西口 はい。出会いが少ない業種はすごく積極的に動くんです。職場に中途半端に異性がいると、「わざわざそんなところに登録するなんて、モテないみたいでいや」って。 『普通のダンナがなぜ見つからない?』は女性向けですけど、婚活をはじめた男性に対するアドバイスは? 西口 敦(にしぐち・あつし) 1968年12月13日生。香川県出身。東京大学法学部卒業。西口敦事務所代表。金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資系コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、楽天グループの結婚情報サービス大手であるオーネットにて、マーケ・広報の責任部長をつとめた。近著に『普通のダンナがなぜ
第2シリーズ第9回の登場は『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)の著者で、結婚問題に詳しい戦略コンサルタントの西口敦さん。企業コンサル出身の西口さんに婚活事情について教えてもらいます。結婚ってことを生まれて始めて考えたゆとり世代、24歳男性ライターは開口一番「婚活とはなんですか?」。すごい、何も分かってない! 婚活は就活と同じ 西口 事前に送ってもらった質問リストを読んで、これは説教せねばと思ってきました。 は、はい。 西口 こうした質問が浮かんでくること自体が、結婚問題の本質を表している。みんな考えてないんですよね。いつかはなんとかなると思っているから、独身者が増えているんですよ。 なにも考えてなかったです……。 西口 大学だって、ターゲットをどこにするか選んで準備してきましたよね。結婚だって同じなんですよ。それを「いずれできるかもな」と思考停止しているのが問題。 西口 敦(に
KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion 今朝配信のプラネッツメルマガ、人生相談の連載をお休みしてしまい、すみませんでした。しかし、頭の回路が焼き切れたというか、そんな感じです。今朝医者に行ったらフツーの風邪でした。人類の味方、抗生物質をもらいましたので大丈夫だと思います。 2013-03-15 10:29:42 KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion 先週の日曜日は伊勢崎の当事者研究グループ、ピアリンクにお伺いして素晴らしい時間を過ごしました。あの時考えたのが「回復しつつある」人の魅力です。皆さん、病に苦しんだことのある方々ですが、会はとても気楽で楽しかった。 2013-03-15 10:31:16 KoichiroKOKUBUN國分功一郎 @lethal_notion 英語にわざわざ「回復期」を意味するconvalescen
おれは34歳になるので日記に記すことといえば健康と病気の話ばかりになってしまった。ただ、病を発症するというよりは、病を発見しつつあるという方が近い。今週のお題は今週のお題は「ねむい」だそうだが、おれの「ねむい」は病気としてのそれ、すなわち睡眠時無呼吸症候群のそれだ。おれは太ってはおらず、下あごの小ささが原因なのだが、思えば小学生のころからずっとねむかった。やがてその眠気というには強烈すぎるそれについて疑問に思い、はじめは血糖値を疑ったが、いろいろの結果、睡眠時無呼吸症候群との診断を受けた。市大病院で作ったスリープスプリントという名のマウスピースなしに寝ると、それは「寝る」に値しない休みしかおれに与えない。おれはずっとそれを知らずに生きてきて、ほぼ改善された。少なくとも、日中、電源が切れるように眠りに落ちることはなくなった。 おれの絶え間ない不安感、動悸は良性の期外収縮だ。ただちには影響のな
自分らしい働き方と暮らしをつくる。米田智彦さんに聞く、ライフデザインのヒントとは? 2013.03.14 古瀬 絵里 古瀬 絵里 米田智彦さん 旅行したり、友達の家に遊びに行ったりすると、「こんなところで暮らしてみたい!」と思うことはありませんか? 好きなところで働けたらいいな。自由に住む場所を変えられたらいいな。 そんな夢のようなことを、東京という町で実験した人がいます。それが、米田智彦さんの「NOMAD TOKYO」というプロジェクトです。 都市をシェアしながら暮らしてみる 米田さんは2011年1月、「家と家財を捨てて、東京を旅するプロジェクトを始めます」とTwitterで宣言してから同年11月まで、東京都内を旅しながら働く生活実験「NOMAD TOKYO」を行いました。 「都市をシェアしながら暮らしてみよう!」をコンセプトに、昼間はカフェやコワーキングスペース、知人の会社などでフリー
1 :@@@ハリケーン@@@φ ★ 2013/03/10(日) 05:01:36.12 ID:??? 米国で長引く失業問題。その背景には、景気循環やグローバル化以外に、IT革命の影響が ある、と警鐘を鳴らすのが、『機械との競争』の共著者であるアンドリュー・マカフィー氏 だ。同書で指摘された、コンピュータの発達が中間層の仕事を奪うという構図は、日本に とっても対岸の火事ではない。 ■中間層の将来はかなり暗い ――IT革命が米国の中流層の雇用を奪っている、と指摘しています。 現在、米国経済を形作っている主因は3つある。まず、不況と景気回復。次がグローバル化、 あるいは、中国やインドなどへのオフショアリング(外国への業務委託)。そして、テクノ ロジーだ。このうち3つ目のテクノロジーが、とりわけ長期的な意味で大きな影響力を持つ。 言ってみればグローバル化は、テクノロジーによるオートメーション化への
歴代の日本SF評論賞受賞者でつくる「SF評論賞チーム」の公式ブログ。「最前線の現代日本SF」を中心に評論賞チームが独自の視点でSF作家・作品に切り込んでいきます 横道仁志(第1回受賞) 鼎元亨 (第1回選考委員特別賞) 海老原豊(第2回優秀賞) 磯部剛喜(第2回優秀賞) 宮野由梨香(第3回受賞) 藤田直哉(第3回選考委員特別賞) 石和義之(第4回優秀賞) 岡和田晃(第5回優秀賞) 高槻真樹(第5回選考委員特別賞) 関竜司(第6回優秀賞) 藤元登四郎(第6回選考委員特別賞) ※現在の会代表は高槻真樹が務めさせていただいております。 メンバーのいずれか、もしくはチーム全体への仕事の依頼は、このページにて常時受け付けております。お問い合わせは、sfhyouron★gmail.com(★を@に)まで、よろしくお願いします。 「20世紀SF」もよろしく 20世紀SF〈1〉1940年代―星ねずみ (
私は「社会人」という言葉が嫌いだ。 というのも、この言葉が指し示しているのは日本人男性の正社員だけであって、学生やフリーター、専業主婦……この世界に生きる多様な人々を「社会」から排除しているからだ。言うまでもなく、学生も、フリーターも、家事手伝いのニートも、この社会を構成する一員である。英語には「社会人」を意味する単語がないらしい。他の言語ではどうだろう。日本の社会のいびつさに基づいた、日本語独特の表現ではなかろうか。 少なくとも私は、「社会人」という言葉を得意げに振り回す人を信用していない。むしろ、ちょっと軽蔑している。 「社会人としての心がまえを持て!」 「社会人らしくふるまえ!」 ……みたいな威勢のいいセリフを耳にすると、失笑を禁じ得ない。あまりにも幼稚なセリフだからだ。 そして、それは必要な幼稚さでもある。 この社会にうまく適応するためには、他人の言葉を鵜呑みにする幼稚さが必須だ。
ぼくも秒速で256億円くらい稼ぎたい。 そう思ったら、与沢翼さんが、アフィリエイトプロバイダーを始めたようだ。FASアフィリエイトセンターというらしい。FASというのはフリーエージェントスタイルの略のようだ。 ここです。 ソース見た。文字コード、EUC-JPだ。6年ぶりくらいにみた。やはり秒速でウン億稼ぐ人は、UTF-8とか使わないんだな。 微妙にインラインCSSがお好みのようだ。font color="red"なんて、今でも使っているのはぼくだけかと思ったけど、彼も使っているようだ。なかなかやるな。 適当に登録。パスワードは確認用に2回入れるというUIはここでは採用してないようだ。 秒速でウン億円稼ぐので、2回入力するヒマはないらしい。 登録したら、確認フォームも、「確認メールを送りました」も何もなく、いきなり、ログインフォームが出た。秒速でウン億円稼ぐので、時間節約のためか、不毛なメッ
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