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ブックマーク / grshb.hatenablog.com (36)

  • 登山:石鎚山、テント泊 - grshbの日記

    2014-10-18 登山:石鎚山、テント泊 石槌山に登ってきた。どうやら「西日で一番高い山」らしい石鎚山なる山が、四国、それもすぐ隣りの愛媛県にあるとか。ネットで見かけて、ちょうどこの季節は紅葉が見頃らしいとのことだったので、思い立ったが吉日。すぐさまザックに荷物を詰めて愛媛県西条市まで二輪を転がした。高松市からは国道11号線をひたすら突き進む。西条市に入ると国道194号線に乗り換える。少し進むと県道12号線へ。山道を登ったり下ったり。途中ダムがある。どんなものかと思ったが、小さいし濁っているしで大して良いもんでもなかった。ダムに注ぐ加茂川は上流へ向かうほど水が澄んできて、川にはゴツゴツとした岩が多く見られるようになる。仙徳寺という古寺を少し過ぎたあたりに赤い鉄橋があって、その少し手前に川面のすぐ近くまで降りられる階段が設けられている。 (ストリートビュー先生さすがや)走りっぱなしだ

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    bulldra 2014/10/20
  • 北アルプスに登って - grshbの日記

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    bulldra 2014/09/26
    ゆっくり歩け、そしてたっぷり水を飲め
  • 四国半周原付旅行 - grshbの日記

    2014-07-26 四国半周原付旅行 しばらく旅行っぽい事をしていなかったし、最近は少し暇があった。水曜日の夕方、煙草を買いに行ったついでに海辺を散歩している時、原付で四国を一周してやろうと思い立った。四国に住んでもうすぐ4年も経つけど、自分が住んでいる街から出たことは数えるほどしかないのだ。翌日の10時頃に起床して、借りていたDVDを返却するための処理と部屋の掃除を終えてから、旅行に必要な荷物を簡単にまとめた。出発したのは正午頃だった。ちょうど梅雨もあけて雨が降る心配はなかったけど、真夏の太陽のもとを何時間も延々と走り続けるのにはまた別の厳しさがあった。出発して直ぐに、日焼け止めを持ってこなかったことを後悔した。高松市街地を抜けて国道11号線を走った。牟礼町のあたりから、国道とJRの線路が並走し始める。時折横を過ぎていくワンマン列車や真っ直ぐに続く赤茶けた線路を眺める。そういえば昔ネッ

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    bulldra 2014/07/27
    ええな。
  • 市販薬OD見聞録 - grshbの日記

    2014-07-03 市販薬OD見聞録 しばしば世間を賑わすドラッグの話題。最近は脱法ハーブのトピックがホットなようだ。違法なドラッグや、法の網目をすり抜けるドラッグが取りざたされる中、実は平然と市販されている薬品も濫用されていたりする。以下は、しばしば濫用される市販薬について、聞いた話をそれらしく書き換えた、ただそれだけの話である。面白半分で読み流すのが正しい用法だ。無論、濫用を推奨するものではない。 エスエスブロン錠(ブロン:シリーズ)/製品情報【エスエス製薬】 市販薬OD定番中の定番。ラリ中でなくとも、ドラッグストアでバイトした経験があればおそらく皆知っているであろう、超有名ドコロである。過去、まだそんな世界に足の先さえ踏み入れたことのなかった俺は、ドラッグストアでアルバイトをしていた。ひと月ほどの間バイトを続けていると、どうやらこのブロンという咳止め薬を毎日のように買っていく人が居

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    bulldra
    bulldra 2014/07/03
    ここだけ昭和っぽい。
  • ジョージ・オーウェル『1984年』 - grshbの日記

    2014-06-13 ジョージ・オーウェル『1984年』 一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)作者: ジョージ・オーウェル,高橋和久出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/07/18メディア: 文庫購入: 38人 クリック: 329回この商品を含むブログ (305件) を見る読みました。 歴史的背景とか政治的背景から考察するのは俺にはちょっと無理っぽいので、今回は極力考察なしで、簡単に感想だけ書くようにしたい。ネタバレあります。 連想した作品 根拠が古い作品ってことくらいしかないんだけど、今のディストピア観に大きく影響を与えた作品なんじゃなかろうか。広く読まれてきたそうだし。そんなわけで、読んでいると今までに見たディストピア映画のことを頻繁に連想した。『未来世紀ブラジル』とか『12モンキーズ』とか『リベリオン』とか、そういうの。当は映画だけじゃなくて小説作品にだって影

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    bulldra 2014/06/13
    二重思考。
  • 日記 - 2014/06/09 - grshbの日記

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    bulldra 2014/06/10
    僕らはみんなラリってる。死の過程を彩る形而上の走馬灯。ニアデスハピネス。
  • 真面目すぎると死ぬ - grshbの日記

    2014-06-02 真面目すぎると死ぬ 俺は真面目系クズだから、安く生活することを常々意識している。そういう意識のもと世の中を見渡してみると、意外にも真面目な人が多いことに気がつく。そんな真面目な彼らを見ていると「素晴らしいなあ」と思う反面、「そんなに真面目で疲れませんか」とも思う。もちろん、俺のような真面目系クズが普通に生活してくことが出来るのは、当に真面目な人達が少しずつ積み上げてくれている何かしらの支えがあってこそだというのはわかっている。そのくせ飼い主の手を噛む犬のように不遜な態度で真面目な人達に文句をつけるのは如何なものかと、我ながら思う。しかし、犬を飼っている方ならわかると思うけど、お宅のわんちゃんは貴方を愛している。私も真面目な貴方を愛している。愛しているので手を噛むけど、まあそれも馬鹿犬なりの愛情表現である。許してやって欲しい。ちなみに俺は、犬なんて飼っていないし、飼っ

    真面目すぎると死ぬ - grshbの日記
    bulldra
    bulldra 2014/06/03
    むしろルールを遵守する目的を考えるのが怠いからこそ外形的には規範意識が強すぎて実態と乖離する状態になるのが真面目系クズなので、定義を誤ってると思う。目的を考える費用対効果が合わない(ように見える)
  • 人の口に戸は立てられない - grshbの日記

    2014-05-20 人の口に戸は立てられない 人にはだいたい、表裏がある。表裏のない人間、いつ見ても同じような人間なんてのは、見ていてちょっと気持ちが悪い。少々の表裏は誰にだってあるから、あんまり気にする人はいない。気にしているとキリがない。少々表裏がある方が人間らしくて良い。かと言って、あんまりその差が激しすぎるのも気持ちが悪い。人と違うと気持ちが悪いし、悪目立ちしてしまう。他人の粗を見つけてはこき下ろして喜んでいるような人間。そういう人はそこら中に居る。そういう人間にとって、表裏の激しい人間というのは格好の餌である。そして実は、餌である「表裏の激しい人間」と、それをらう「他人の粗を見つけてはこき下ろして喜ぶ人間」というのは、表裏の関係にある。彼らは普段、人格者に擬態して性を隠している。ジンカクシャモドキが彼らの表の顔だ。でも油断すると性が現れて、他人のあら探しに夢中になる。

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    bulldra 2014/05/20
    はい。
  • 「態度が悪くてすみません」と「誠実さ」 - grshbの日記

    2014-05-16 「態度が悪くてすみません」と「誠実さ」 ブログでも引用しまくっちゃうくらい内田樹好きなんですけど、彼のを読んでいると以前別の著作で読んだのと同じような話が出てくることが頻繁にある。多分彼は同じ話を手を変え品を変え表現することを試みているのだろう。それに付け加えて、以前どこかで書いたこと話したことを再編してにすることが多いので、そういう編集の仕方上そういったことが起こりやすいのだと思われる。そうした事情も手伝って「あれ、このは読んだっけ読んでなかったっけ」と思うことがよくある。また「多分彼がこんなことを言っていたと思うんだけど、どの著作に書かれていたっけ」なんて思ったりすることも多くある。こないだの炎上の一件での反省として、ものすごいまとめてしまえば、俺は態度が悪すぎるってのがある。態度が悪いってちょっと範囲の広い言葉なんでいろんな要素が混じってるんだけど、そうい

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    bulldra 2014/05/16
    あれは「何を言われても知らん」じゃなくて、「『態度が悪くてすみません』と言う時点で議論は打ち切り」であって、「態度の問題を言うなら態度については謝るけど、論の正誤は棚上げされたままにするよ」って意味。
  • くそD - grshbの日記

    2014-05-13 くそD 先週の金曜日にまた2件内定を貰った。徐々に受ける企業の難易度を上げながら就活を進めてきた感じなので、これまで貰っていた内定は切り捨てることになる。これまでの考え方通りに行けば、今後も同じように就職活動を継続して、ノーチャンになればその時点で保持していた内定カードから一枚選んで就活終了ということになるのだろう。もちろんそうすることは可能だし、そうするべきなのだろう。しかし実際のところ、一番の問題はこれまでの調子で動き続ける意志力が既に尽きかけていることだ。面倒くさい。これまでだって十分に面倒臭かった。それでも動き続けることが出来たのは、元々下流志向だったとは言え、それでもその志向性の上で最低限の域に収まらない結果しか残せていないことから来る焦りがあったからだ。今は多分、そのレベルはクリアできた。ここからは上昇志向の世界だ。もちろん、可能であれば……という思いはあ

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    bulldra
    bulldra 2014/05/13
    一定ラインを超えたら「あの時しとけば」と思うかは運と認識の話が大きいからね。だだまぁ好きになるまで踏ん張れるかにも悩んだり、殴り合った記憶があった方がみたいところもある。
  • 「今、西荻がアツい」と俺の中で話題に - grshbの日記

    2014-05-10 「今、西荻がアツい」と俺の中で話題に 一時的に、ではあるんだけど、今年の3月から2ヶ月と少しの間荻窪民です。どうしても東のほうに出ることが多いので、実際は極近所なのだけど、西荻界隈をうろつくことがこれまで全くと言って良いほどなかった。ところが縁あって、先日初めて西荻窪駅周辺をぶらついてみたら、思いの外感じのよいところで驚いた。当に駅周辺しか見ていないけど。そんな訳で、昨日今日と2日連続で西荻のクラフトビール屋さんでビールを飲んできた。またビール飲んでる pic.twitter.com/4ysuF0T9nj— とおる(げろしゃぶ) (@grshb) 2014, 5月 9つい先日オープンしたばかりだそうで、まだまだ探り探りでお店を回している様子。 詳細はこちら↓ 西荻窪クラフトビール屋Project (project_nishiog) on Twitterと言うかそ

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  • GW近況 - grshbの日記

    2014-05-06 GW近況 今日は吉祥寺でピクニックしてました。ピクニックってなんだよ!!そう考えていた時期が僕にもありました……。曰く、金を使わずに楽しむ工夫だそう。なるほど当に楽しかった。一人は会うのが初めてだったのだけど、ネットで接するのと同じように気さくで楽しいやつだった。ピクニックはサイコー!ピクニックは救済!!!感謝😇🙏❗️❗️とりあえず公園的なところにお弁当持ち寄って集まるとピクニック・フェノメノンがリアルになるっぽい。 弁当とか何作ったら良いんだよ!!と5秒ほど考えてピクニックと言えばサンドイッチっという安直な発想に飛びつき、最近読んだ村上春樹の小説に出てきたホースラディッシュ・マスタードとスモークサーモンのサンドイッチをオマージュすることにした。村上御大、当然のようにホースラディッシュ・マスタードとか使うけど、そんなもんその辺のスーパーに置いているわけもなく、

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    bulldra 2014/05/07
    ブログでは書けない種類のこと?
  • 僕は、ノマドじゃないです。 - grshbの日記

    2014-04-28 僕は、ノマドじゃないです。 僕は、ノマドです。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。 読みました。なかなか面白い。ノマドというとその辺の喫茶店とかコワーキングスペースなんかを活用して、特定の場所に囚われることなく仕事をする人というイメージが僕のなかにはある。そうした、アドレスフリーどころかそもそもオフィスからもフリーな人たちであっても、実際的にはカネからは全くフリーではない。ある範囲での自由を手に入れるために、一方で手放している自由がある。でも、そうした不自由さからも脱するノマドがある、とのこと。 それぞれが真に平等な関係にあり、各自が獲得してきた資源をお互いに純粋に与えあって暮らしていく そういった生き方を、多くの人々が追求するようになれば、当に平等で自由な社会はやってくる この辺は実際に引用元を読んでみないとなんとも言えないだろう。 この手の話を聞くと、おえっ

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    bulldra 2014/04/28
  • 小説:村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』 - grshbの日記

    2014-04-10 小説:村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』 ダンス・ダンス・ダンス 上・下巻セット 全2巻 (講談社文庫)作者: 村上春樹発売日: 2004メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 読みました。 『ダンス・ダンス・ダンス』ってどういうことだろう? 読み始めた時からタイトルの意味が気になっていた。この小説は『羊をめぐる冒険』の続編というか、同じ主人公についての後日談でもあるのですが、その前日譚に当たる『羊をめぐる冒険』で出てきた「羊男」が再度登場する。そして主人公にこう伝える。「踊り続けるんだよ」。これか!と思った。 ここでいうダンスはもちろんメタファーで、主人公は別にダンサーなわけでもないし、ダンサーになるわけでもない。ただ淡々と生活する。淡々と生活するなかで、事件に巻き込まれたりしながら、新しく人と繋がり、その一方で繋がりを失ってしまう。もちろん小説的な脚色はあるの

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    bulldra 2014/04/10
  • 「文化的雪かき」と「文化的穴掘り」 - grshbの日記

    2014-04-07 「文化的雪かき」と「文化的穴掘り」 村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』の下巻を読んでます。作中にしばしば「文化的雪かき」という単語が現れる。主人公はフリーランスのライターとして生計を立てていて、投げかけられた仕事をなんでも引き受ける。大抵は雑誌の隅っこを埋めるだけの、あまり重要ではない文章を書くような仕事。誰もやりたがらないけど、誰かがやらなくてはならない仕事。なるほど、確かに雪かきみたいだ。ダンス・ダンス・ダンス 上・下巻セット 全2巻 (講談社文庫)作者: 村上春樹発売日: 2004メディア: 文庫この商品を含むブログを見る でも、そういう文章を丁寧に書くことに意味は無い。例えば飲店のレビュー記事。その気になれば料理べなくたって適当に書いてしまえるし、ほとんど誰もそんな事に気づきさえしない。それでも主人公はわざわざ東京から札幌まで飛行機で向かい、一軒一軒店を

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    bulldra 2014/04/07
    「文化的雪かき」は先だって黙々と露払いしておく事によって各々の本質的な自己療養に向けるリソース総量の増大を試みる事であり、「文化的穴掘り」は自己療養のアイロニーを含んだ試みという俺解釈をしてる。
  • 暇だからブロガー飲み会に参加してきた - grshbの日記

    2014-04-06 暇だからブロガー飲み会に参加してきた 先月末。「5日あたりに呑むのですが、げろしゃぶさんもぜひ」と誘われて、どうせ暇だから行くことにした。 当日、渋谷。やれやれ、僕は遅刻した。当は2時間ほど早めに来て、シャレオツな上着でも買って「ここで装備していくかい?」をするつもりだったのだけど。15分ほど遅れそうと連絡して、駅前の公衆便所で用を足してから陸橋を渡り坂道をとぼとぼ歩きはじめた。この坂道はもしや道玄坂というやつか? カッペだからわからないぽよ〜。途中コンビニのATMで金をおろしてタバコを買った。増税の馬鹿野郎。 飲み屋はクソわかりにくい場所にあって、数分くらい周りをぐるぐる回っていた。まさか地下にあったとは。ブーツを脱いで、店員の案内で店の奥のほうまで歩く。少し緊張した。3人はネットでのやり取りはあったけど、2人は全然知らない人だった。もちろん全員と初対面。僕「あ、

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    bulldra 2014/04/06
    はい。
  • 映画:『誰も知らない』 - grshbの日記

    2014-04-03 映画:『誰も知らない』 誰も知らない [DVD]出版社/メーカー: バンダイビジュアル発売日: 2005/03/11メディア: DVD購入: 2人 クリック: 145回この商品を含むブログ (686件) を見る Twitterで「泣ける映画を見たい」とつぶやいていたら、「ある意味泣ける映画」として教えてもらったので見てみた。 2004年の作品で、題材は1988年の「巣鴨子供置き去り事件」。実際にあった事件をモチーフにしている、というキャプションが冒頭に挿入されていた。僕は95年生まれなのでその事件のことは知らなかったけど、2004年の公開当時僕は10歳か11歳で、この映画海外の賞を受けたりと、高い評価を得ていたのをなんとなく眺めていたような気がする。主演の柳楽優弥はちょうど同じくらいの年齢だろうかと思って見ていたけど、僕よりも3つ年上らしい。とてもリアルで、いつも邦

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    bulldra 2014/04/03
  • ファッションとは何か、ゴスロリおばさんを見て考えた - grshbの日記

    2014-03-18 ファッションとは何か、ゴスロリをばさんを見て考えた 先日新宿駅でゴスロリファッションに身を包んだおばさんとすれ違った時に、そう言えばああいう人を主題に扱った漫画が何かの賞を受賞して注目されていて、少し前に読んだ事を思い出した。細かい内容は忘れてしまったのだけど、それにしてもどうして彼女らはああいうファッションに固執するのだろうか。方向性や強度、順張り逆張りの差こそあれ、誰しもが大なり小なりのこだわりを持つファッションには、そもそもどんな役割があるのだろうか。 結論から言えば、固有の価値観や世界観の中に居座るためのツールという側面が強いのではないか。 誰かしら、何かしらの基準となる考え方を持っていて、それを軸に身の回りのものごとを捉えたり分別したりしている。大体のものごとについて基準となる固有の価値観は、その人が世界を捉える時に固有の視座となる。別の価値観について触れ

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    bulldra 2014/03/29
  • 「自分へのご褒美」をし続けるために働くのってどうなのよ - grshbの日記

    2014-02-13 「自分へのご褒美」をし続けるために働くのってどうなのよ 考えた 意識低い系 約6ヵ月振りにゲットした給料の使い道 - YESかNOか半分か。掲題の件、この記事を読んで考えたって訳じゃないんですが、普段からちょくちょく考える事をふと思い出したので。水を差してしまうようなお話になるかも知れないです。ごめんなさい。id:lunasaurus さんの言ってることって僕もなんとなく分かるんですよ。バイトくらいしかしたことがないのであれなんですが、労働してると疲れるし、感覚的にはその疲労と引き換えに賃金を得ているようなもんなんで、まあ頑張ったんだし自分を労ってやろうかと美味しいご飯をべに行ったり、欲しいものを買ったりしてしまう。でもなー、それってどうなんだろ……と、自分がそういうことをしている時に感じてしまう。もともとあった欲求を満たすだけなら何も問題はないと思うんだけども、労

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    bulldra 2014/02/14
    せやな
  • コミュニケーション能力とは何か - grshbの日記

    2014-01-29 コミュニケーション能力とは何か 考えた 就活戦線異常なし 企業の採用ページに記載される「こんな学生を募集しています!」の欄で決まって目にする項目の一つに「コミュニケーション能力がある」というものがある。それを見た学生のほとんどは「コミュニケーション能力って何…?」と考えることだろう。僕もその学生のうちの一人だ。ちょうど良い機会なので、コミュニケーション能力とは何なのか、あるいは何故多くの企業が口を揃えてコミュニケーション能力のある学生を募集しているのかについて考えてみたい。 「コミュニケーション能力」という言葉はマジックワード 主に意味が曖昧で、使う側の思想によって便利に扱うことが出来る言葉や幅広い意味を持つ呼称(特に蔑称)を指して呼ばれている。 具体的な中身を伴わない主張をする際に都合良く用いられることが多いため、一部では使用すること自体も嫌われている節がある。

    コミュニケーション能力とは何か - grshbの日記
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    bulldra 2014/01/30
    「相手を意図通り動かす確率を高める」というフレームにおいて、相手から何かを引き出す非対称取引においては相手側のメタメッセージを優先的に読み取ってやる必要があって、その文脈に限定した話ではある。