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音楽とインタビューに関するbunhikoのブックマーク (7)

  • 鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて 藤井隆が熱望した、吉田豪によるKAKKOインタビューが実現 2023年2月3日 18:30 1519 445 × 1519 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 424 709 386 シェア 昨年8月放送の「おげんさんといっしょ」(NHK総合)に登場し、今再び注目されているKAKKOをご存知だろうか。 KAKKOは鈴木杏樹が女優デビュー前の1990年にイギリスで音楽活動をしていた際のアーティスト名。鈴木は17歳のときに単身移り住んだロンドンで念願のデビューを果たしたが、帰国後は歌手・KAKKOではなくタレント・俳優の道を選んだ。芸能界での活躍はご存じの通りだが、その裏で彼女の音楽活動に熱烈なラブコールを送り続けていた男がいた。芸人である藤井隆だ。長年にわたりKAKKOの再始動を熱烈にオファーして

    鈴木杏樹が語るKAKKOのすべて
  • キエるマキュウ|INTERVIEW[インタビュー]|Amebreak[アメブレイク]

    「マキュウでこういうこと言うとつまんないけどから言いたくないけど……でも、使命感を持って作ってるよ。B・ボーイ的な使命感とか、『HIP HOPをこうしよう』っていう使命感はないけど、だだ、マキュウのような音楽が好きな人には、誠実な答えを出さなきゃいけないと思ってるよ」——MAKI THE MAGIC 「THE PEEP SHOW」以来、実に9年振りになるアルバム「HAKONIWA」を完成させたキエるマキュウ。CQ/MAKI THE MAGIC/ILLICIT TSUBOIによって構成されるこのグループは、90年代末から数々の名作、そして怪作を矢継ぎ早にリリースし、その異形とも言える作品群によって、様々なアーティストが登場してきた2000年付近においても独特すぎるマキュウ・ワールドを提示してきた。 03年以降はライヴはあったモノの、グループ名義ではフィーチャリングなどの散発的な動きとなってい

  • 都築響一×磯部涼『ヒップホップの詩人たち』前編 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    において、ラップ・ミュージックはいささか奇妙なジャンルとして成立している。アメリカのように、巨大な市場があるわけではない。では、アンダーグラウンドな思想を貫いているのかというと、必ずしもそうではない。それでも、既に30年近い歴史を持ち、途切れる事なく、芸術的創造と商業的成功に対する野心を抱えた若者が参入し、新陳代謝を促してきた。確かに、端からすれば、閉塞的に、もしくは、空回りしているように思えるかもしれない。いまだ、「日人がラップってwwwww」と嘲笑されることもしばしばだ。しかし、1歩踏み出して、中を覗き込んでみれば、あなたは意外にも多様で豊潤な表現と出会うことになるだろう。また、その場所は、多くの人が見て見ぬ振りをする社会のダーク・サイドの縮図でもある。2013年1月に、都築響一が上梓した単行『ヒップホップの詩人たち~ROADSIDE POETS』は、15人の日人ラッパーのイ

  • http://www.mammo.tv/interview/archives/no204.html

  • RHYMESTER「ダーティーサイエンス」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    RHYMESTERがニューアルバム「ダーティーサイエンス」を完成させた。今回のアルバムは、インテリジェンスあふれるリリックとカオティックでダーティなトラックで、現代日の雰囲気を表現した素晴らしい内容に仕上がっている。ナタリーでは作のリリースを記念してメンバーにインタビューを実施。作に込めた思いを3人に訊いた。 取材・文 / 宮崎敬太 インタビュー撮影 / 高田梓 Mummy-D 今回はまず振り切って自分たちの好きなことをやろうっていうのがぼんやりとあったんだよね。それは俺らが一番好きなダーティなヒップホップ。そこに時代性も反映させたかった。そういうことをやってもいいタイミングという感覚もあったしね。 ──それは今の日の社会情勢的に? Mummy-D うん。 宇多丸 アルバム全体がひとつの時代感を表現してるような、今の日社会の雰囲気が染み込んでいるような作品にしたかったんですよ。

  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)

    文化系のためのヒップホップ入門」の著者インタビューの後編(前編)。前回のテーマをざっとまとめると、インターネット以前にインターネット的な場を持っていたヒップホップと、インターネット後に生まれてヒップホップ的な場を形成していった初音ミク、という対比だった。 ではインターネットを得たことで独自の文化として拡張しつつあるヒップホップの今はどうなのか、というのが後編のテーマ。その展開を追うことでインターネットと音楽の関係がどうなるかを占う参考になるのではないか。 ではインタビューの続きをどうぞ。 ■Amazon.co.jpで購入 アルバムをiTunesで配信して、いきなりフリーダウンロード ―― 日のネット界隈の音楽は、著作権も何もないカオスのような状態から始まって、メジャーの世界と折り合いを付けながらボーカロイド周辺が残った感じなんですが、ヒップホップはどうなんでしょう? 長谷川 今はヒップ

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

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