細かいメカニズムは不明でも、出入りするエネルギーの量から信憑性を見積もることができる。 下記ニュースから。 http://www.asahi.com/science/update/1214/TKY201012140212.html 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。 続きを読む