救急医療崩壊 「死後硬直しているのに心臓マッサージ」浪費される救急医療資源が「受け入れ不能」を増やす マスコミの言い分に従えば、マスコミ関係者と心肺停止の高齢者が同時に搬送されるときは是非「心肺停止の高齢者を優先」してほしいらしい→宮沢賢治『ツェねずみ』はこの事態を予見していたか 救急医療は時間との勝負だ。 そのことが理解されない救急搬送が、救急医療の現場をより一層疲弊させている。 あくまでも掲示板の書き込みだから、真偽は不明だが、似た話は耳にしたことがあるので、ウソだとも決めつけられない。 【大阪】心肺停止で救急車で搬送された77歳女性→13病院が受け入れ拒否、1時間後に死亡スレッドより。死後硬直の始まった「搬送患者」の心臓マッサージの経験のある医師らしき人物が書き込んでいる。 50 :名無しさん@八周年:2008/01/13(日) 14:53:12 ID:iopSm3iY0 ぶっちゃけ
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