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2009年4月22日のブックマーク (10件)

  • Kojii.net - Opinion : 道具を叩いても戦争はなくならないよ ? (2009/4/20)

    うちにはテレビがないので又聞きの話になってしまうのだけれど、ロボット技術の軍事利用について取り上げたテレビ番組があったのだとか。確かに最近では、特にアメリカにおいて陸・海・空のいずれでも無人ヴィークルが登場したり、あるいは開発されたりしている状況だから、「戦争のロボット化」という指摘、間違いじゃない。 こういう話になると、出てくる指摘というのはたいていパターン化している。ひとつは「民生用に開発したロボット技術を軍事利用するとは怪しからん」というもの、もうひとつは「ロボット化が進めば、気軽にボタンを押すだけになってしまって戦争への敷居が下がる」というもの。 ホンマか ? まず前者についていえば、以前に「松下電器はパソコン兵器の回収を、だって !?」で書いたことの繰り返し。民生品のハイテク化が進んだことで、軍民兼用 (いわゆる dual-use) テクノロジーが一般的になっているのが実情。 だ

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904221524

  • F-22神話がまた一つ崩壊、模擬格闘戦演習でT-38がF-22を撃墜 – Technobahn

    2009/4/22 15:02 – 米空軍で行われた戦闘機を使った模擬格闘戦で、ジェット練習機のT-38が最新鋭のF-22を最終的にターゲットサイト内に収めて「撃墜」することに成功していたことが18日までにユーチューブ上に公開されたT-38側から模擬格闘戦の内容を撮影した映像によって明らかとなった。 F-22を相手にした模擬格闘戦でF-22以外の戦闘機がF-22の「撃墜」に成功したのは、EA-18Gに続いて2機目となる。 米空軍ではユーチューブ上にアップロードされた映像の内容の事実関係を認めた上で、この模擬演習はニューメキシコ州ホロマン米空軍基地で実施されたものだと説明。模擬演習では、(退役前の)F-117ステルス戦闘機と編隊を組む形で米空軍T-38戦闘支援団の隊長が操縦をするT-38が演習空域内に侵入することでF-22との模擬空中演習が開始。その上で、最終的には戦闘機操縦経験に勝るT-3

  • 米国防総省にクラッカー侵入、F-35の情報が漏洩 | スラド セキュリティ

    元ネタのWALL STREET JOURNALは、先にも電力網にスパイが侵入 [wsj.com]という記事を書いてます。 今回の記事も、私が読む限り、文章構成、言葉遣い、ソースである関係者等、すべて同一かと思えるくらい 似通っています。 電力網云々の記事について、暗号とセキュリティの大家であるBruce Schneier氏は、 U.S. Power Grid Hacked, Everyone Panic! [schneier.com]にて、WIREDの記事 [wired.com]を参考しながらも、 電力網云々の記事のいい加減さを言っております。つまり、予算の分前が欲しい誰かが仕組んだのだろうと。 また、氏は以下のことも言っています。 Honestly, I am much more worried about random errors and undirected worms in th

  • asahi.com(朝日新聞社):米国防総省、サイバー攻撃でF35関連データ流出か - 国際

    【ワシントン=鵜飼啓】米紙ウォールストリート・ジャーナルは21日、国防総省のコンピューターが何者かに侵入され、次世代型の統合攻撃戦闘機(JSF)F35の設計情報などが盗まれていたと報じた。核心の情報には被害はなかったが、F35の攻撃への防御力を高めるのに利用される可能性があるという。  同紙は前当局者の話として、侵入元は中国である可能性が高いと指摘している。盗まれたのは設計のほか、電気系統に関する数テラバイトの情報だという。操縦装置やセンサーなどの重要な情報は、インターネットに接続されていないコンピューターに保存されているため無事だった。  ゲーツ国防長官は今月発表した予算削減策の中で、最新鋭戦闘機F22の生産を打ち切り、より小型で対地攻撃能力の高いF35の導入を加速させる考えを示していた。

  • イスラエル軍の最先端「無人兵器」、ガザ紛争で次々投入 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【エルサレム=三井美奈】61年前の建国以来、絶えず戦争に直面してきたイスラエルは、自軍の犠牲者ゼロをめざす「無人兵器」の開発で世界の先端を走る。 空軍力の主力はすでに無人機が担い、1月まで続いたパレスチナ自治区ガザ紛争では、リモコン兵器が多数投入された。イスラエルが目指す「兵士なき戦場」は、未来の戦場の姿を示している。 ソフトボール大の球形カメラ、30センチ四方のリモコン車――。イスラエル軍がガザ紛争で使用した新兵器は、一見するとおもちゃのようだ。 「球形カメラを地下トンネルや建物に投げ込めば、昼夜、周囲の映像や音声が送信され、敵の動きをつかめる。リモコン車は偵察用で、爆薬を積んで突撃することも可能。共に市街戦で威力を発揮する」と製造元「ODFオプトロニクス」の開発担当、ヨシ・ボルフ氏は自信たっぷりに話す。 ガザ紛争は民家や地下道に潜むゲリラ兵との戦いで、軍はこうした兵器で危険を除去して進

  • asahi.com(朝日新聞社):「経済大統領」ミネルバ無罪 韓国ネット法整備に影響も - 国際

    【ソウル=箱田哲也】ハンドルネーム「ミネルバ」の名前でインターネット上に書き込んだ経済予測を次々と的中させる一方、虚偽事実を流したとして韓国検察当局に逮捕・起訴された男性に対し、ソウル中央地裁は20日、無罪判決を言い渡した。  ミネルバは通貨ウォンの急落や(米証券大手)リーマン・ブラザーズの破綻(はたん)などを予告。ネット上で「経済大統領」の異名を誇った。これに対し、韓国政府は敏感に反応し、書き込みを受けて否定会見を開くなどした。  ソウル中央地検は1月、虚偽事実を流布したとして、電気通信事業法違反で男性を逮捕。単なる書き込みの主の責任をそこまで問えるのか、専門家らの間でも賛否が分かれていた。政府・与党は、この問題を契機に、ネット規制を強めようとしているが、今回の無罪判決は関連法の成立にも大きな影響を与えそうだ。

  • 恐怖の実況「今、彼氏を車でひいてる…」(社会) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    恐怖の実況「今、彼氏を車でひいてる…」 別れ話のもつれから交際相手の男性(29)を何度もはねて殺害しようとしたとして、宮城県警塩釜署は18日までに、無職の女(30)を殺人容疑の疑いで逮捕した。男性を突き飛ばして道路脇の溝に落とした後、車に乗り込み、はい上がったところを少なくとも2回はねた。「死ぬような目に遭わせてやろうと思った。5回くらいははね飛ばした」などと供述している。 逮捕されたのは、宮城県七ケ浜町、無職星かおる容疑者。 逮捕容疑は、17日午後10時半ごろ、同県多賀城市町前1丁目の市道で、交際相手の塩釜市の男性会社員を乗用車ではねるなどして、殺害しようとした疑い。男性は全身打撲で病院に搬送されたが、命に別条はない。 塩釜署によると、星容疑者は、数日前に別れ話を持ちかけてきた男性をメールで自宅近くに呼び出し、車で20分ほどの現場まで助手席に乗せて移動。復縁するように迫ったが

    bunoum
    bunoum 2009/04/22
    「「今、彼氏をドブに突き落として、はい上がってきたところを車でひいている。救急車を呼んでほしい」と自ら110番。電話口からは、激しくアクセルをふかす音が聞こえていたという」救急車呼びながら轢くのかよ
  • 戦いの舞台は大空のかなたへ『ザ・キング・オブ・ファイターズ スカイステージ(仮題)』 - ファミ通.com

    ●配信日は未定、マイクロソフトポイント未定 SNKプレイモアは、Xbox 360 LIVEアーケード用ソフト、『ザ・キング・オブ・ファイターズ スカイステージ(仮題)』を配信することを発表した。配信予定日は未定、マイクロソフトポイント未定。 『ザ・キング・オブ・ファイターズ スカイステージ(仮題)』は、人気2D格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズのキャラクターたちが登場するシューティングゲーム。オーソドックスな縦スクロールシューティングのシステムを採用し、キャラクターごとにそれぞれ特徴をいかした多彩なショットをくり出すことができる。

    bunoum
    bunoum 2009/04/22
    パンツ一丁で空を飛ぶなら話もわかるが。いやパンツじゃないけど。
  • Twitterで使えるbot50徹底レビュー! (1/6)

    約1000万人が利用しているという、つぶやき共有型SNSTwitter」。そこには「bot」という便利なサービスがある。Twitter上でフォロー(発言を共有するユーザーリストに追加)するだけで最新ニュースが分かったり、「@」をつけてbot向けに発言するだけで晩御飯のレシピが分かったりと、うまく活用すれば非常に便利だ。 だがその数はおそろしく多く、どれを使えばいいのかよく分からない。そこで今回は厳選した50の定番botの「感想」と「使い心地」をまとめてお送りすることにした。★★★の三段階評価で「使える」かどうかをチェックしているので参考にしてほしい。 ちなみに感想や使い心地はあくまで個人的なものなので、ぜひ自分でお試しを。なお、この情報は記事掲載時点のもので、これ以降変更が加えられたり、アカウントが停止する可能性もあるためご注意いただきたい。

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