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ブックマーク / mb101bold.cocolog-nifty.com (6)

  • 紅白のPerfumeは、「傀儡音楽」さんの言う通りになったなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    大晦日のPerfume紅白出演の件。ネットでは「口パク」関連で盛り上がりましたね。もっとも、はてな界隈中心に、という感じでしたが。 Perfumeは口パクのままでいいのか – TAKUYAONLINE Perfumeとヴォコーダー - 論理哲学論評 Perfume は口パクでいいんじゃね? - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake 「ジェニーはご機嫌ななめ」が盛り上がるのは“生歌だから”なの? - 想像力はベッドルームと路上から Perfume 「生歌」コレクション - はてなテレビの土踏まず そいう意味では、なんだかんだ言っても、やっぱり紅白ってすごいもんだなと思いました。Perfumeテレビ出演は今にはじまったことでもないし、昨年11月には武道館ライブもあったし、盛り上がるところはそれこそたくさんあったのに、この時期っていうところにすごく感慨がありました。 それと、これらのエント

    紅白のPerfumeは、「傀儡音楽」さんの言う通りになったなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    bunoum
    bunoum 2009/01/04
    はてブのタイトル省略で「紅白のPerfumeは、「傀儡...」となっていてちょっとわくわくした
  • 「enは転職者とはてブを応援しています。」と、広告とネットコンテンツの新しい関係。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    はてなブックマーク(参照)の自社広告(はてなが用意するという意味です)枠がエンジャパンに変わりました。私は前から、はてなブックマークの自社広告枠を注目していて、前にリクルートだったときは、けっこうコピーに力があって、面白いなあと思っていました。リクルートの場合は、自社であらかじめ読み物系のコンテンツを用意しておいて、そのコンテンツの内容を想起させるようなコピーを掲載し、なんだろうと思わせておいて、自社コンテンツに誘導するというカタチでした。 ネット広告は、アーカイブ性が少ないので、ここに事例を示せないのが残念ですが、リクルートでは、ユーザー目線のつぶやきコピー系だったように記憶しています。テキスト系のネット広告としては異彩を放っていましたが、方法論としては王道で、どちらかと言えば、広告が元気だった頃の手法に近く、見ている側からの印象としては、テキスト広告でもやり方を考えればここまでできるん

    「enは転職者とはてブを応援しています。」と、広告とネットコンテンツの新しい関係。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    bunoum
    bunoum 2008/12/27
    「ここではエンジャパンは、はてブという広告媒体に出稿する広告主ではなく、はてブというコンテンツのスポンサー」
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
  • こういうのって、ある意味で広告の理想形だよなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    テレビにしたって、新聞にしたって、ウェブにしたって、所詮広告はおじゃま虫。コンテンツを中心に考えれば、広告なんてなかったほうがいいに決まっています。まあ民放なんかは、広告収入で成り立っているから、その猥雑さが民間のたくましさだったりするところはあるけれど、例えば映画館で映画を見ているときに、物語の途中でCMが入ったりすると興ざめですよね。 基的には、私は広告をそんな「おじゃま虫」という立ち位置をベースに考えていて、だからこそ、せめて広告はおもしろくなくちゃいけないだとか、せめて何かの役に立つものでなければならないだとか思うわけで、広告というものがそれ自体で自立しているものであるとはあまり考えていません。私がお得意さんに対して、これじゃいくらなんでも悲しすぎます、と抵抗する論拠は、ここ。広告はおもしろくあらねばならない、ではなく、「おじゃま虫」たる広告はせめておもしろくないと失礼じゃないで

    こういうのって、ある意味で広告の理想形だよなあ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    bunoum
    bunoum 2008/12/08
    スジャータに時報枠を呼びかけたニコニコ動画とか(ちょっと違う)
  • ラーメンパラドクスとセカンドライフ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ラーメンパラドクス。広告やマーケティングの世界では有名な話だと思っていたのですが、googleで検索しても出てきませんでした。なぜだろう。もしかすると、名称を覚え間違いしてるかもしれません。 とある品メーカーが、減塩でカロリーが低くてヘルシーなインスタントラーメンについての市場調査をやったんですね。そしたら、「いいですね、ぜひ買いたいですね」と言う人が大多数、という結果が出たそうな。で、担当者は自信を持って市場に出した。でも、そのヘルシーなインスタントラーメンは、さっぱり売れず。あんなに市場調査で絶賛されたのに、なぜだろう。そんなお話です。 なぜ売れなかったのか。 消費者はヘルシーには感心がありますし、ヘルシーが好きか嫌いかと言えば、誰もが「ヘルシーいいっすねえ」と答えます。時代はヘルシーですものね。人前だし、格好悪いから、ヘルシーいいですねと答えとくか、みたいな人もいるでしょうね。つま

    ラーメンパラドクスとセカンドライフ。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    bunoum
    bunoum 2008/01/16
    「ラーメンパラドクス」
  • 「はてな」のこと少しわかってきた。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    正直言って、「はてな」というサービスがよくわかりませんでした。昔からよく名前は聞くから存在くらいは知っていたし、自発的にブログを書き始めたのは最近だけど、ネットは昔から見てはいたので、「はてな」イコール「人力検索」と「はてなダイアリー」のイメージですね。 インターフェイスが少々複雑そうだし、「はてなダイアリー」は最近はそうでもないけど、昔は読んでいくと文中にリンクばっかりで、ふとしたことでリンクをクリックしてしまって、「いま読んででるとこなのに、もうっ!」って感じになって、ちょっとイライラするなあ、という印象。それに、ブログが出る前からあったから、レンタル日記のイメージもあったし。 当然、「はてな」という会社がいわゆる「へんな会社」というキャッチコピーのもと、たいへん面白い会社なんだということは知っていて、でも、そのサービスはいまいち不明。そんな感じがあったんですね。 私が「はてな」を意識

    「はてな」のこと少しわかってきた。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    bunoum
    bunoum 2007/09/17
    「なんか登山っぽいですね。」
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