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CCに関するburuのブックマーク (12)

  • Aaron Swartz インタビュー

    Google Blogoscoped のインタビュー記事、A Chat with Aaron Swartz の日語訳です。Google Blogoscoped は、Google 関連のニュース、紹介記事、批評記事などを連載している情報サイトです。Google についての記事でも話題を集めた Aaron ですが、彼の近況や最近の考えなどをうかがえるおもしろい記事であると思い、翻訳してみました。 2007年7月7日公開 すばらしいインタビューを提供してくれた Philipp Lenssen と Aaron Swartz、それから掲載の写真をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのもとで公開してくれた撮影者の方がたに感謝します。ありがとう。 Aaron Swartz、数年前にテクノロジーの寵児としてインターネットに名声を上げ、W3C の標準策定やクリエイティブ・コモンズといった領域で活躍してきた

  • Modern Syntax

    チリのプロのサイクリストであるフェリペ・ベルガラが、街中にある急な階段を驚くべきスピードで自転車で駆け下りております。 自分が自転車で階段を下りる時は前に車輪が下になる感じでゆっくりと下りていくのですが、なるほど、前の車輪を上げてウィリー状態にすればいいのか。 とにかく物凄いスピードで走っているのですが、しっかりとコントロールされているってのが素人との違いですねえ。

    buru
    buru 2007/09/26
    モダシンラジオに高橋@CCJPさん登場。珍しく直球な内容になってる。
  • ビジネスリサーチの心得

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 146 view

    ビジネスリサーチの心得
    buru
    buru 2007/09/22
    批判するのもバカらしい。徳力メソッドのパロディ?
  • 続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    はてブにて「「Creative Commons」の捉え方」、または「津田氏との電子メールの履歴」にコメントくださった皆様、ありがとうございます。今朝、見た時は個別にコメントできるかと考えていたのですが、多数のコメントをいただきましたので、内容別にまとめます。 →「「Creative Commons」の捉え方」への「はてブ」コメント →「津田氏との電子メールの履歴」への「はてブ」コメント 全体的に、私の意見に否定的なものがほとんどですね(メール全文を公開しているのですから、ちゃんと読んで欲しいというものもありますが)。Creative Commons のライセンスが「共有」を目的としているという考えを改めるつもりはありませんが、この反応については、素直に考えの甘さを認めねばならないと思っています。 ・「CC宣言」と「デジタルコピー」は別。デジタルデータ公開の義務はない。 この指摘はそのとおり

    続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
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    buru 2007/09/12
    CCの“思想”を語るならば、他人の著作物を利用するのに「respect」が見えないかのような大野氏の態度こそ、CCの思想からは遠いものに見える
  • 「Creative Commons」の捉え方 - IT's my business [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    『コンテンツ・フューチャー』をテキスト化するにあたって、もうひとつの疑問が生じました。それは共同著者である津田氏の Creative Commons に対する認識です。たとえば、書のあとがきには google docs というツールを使って編集されていると書いてありますし、最終版のファイルも PDF など電子的な形で存在するでしょう。しかし、Creative Commons(想像的共有地)と宣言された書は、「紙」という、あまり共有に適さないメディアでしか提供されていません。 当初、私は、色々な必要経費を支払ってあろう出版社(翔泳社)に遠慮せざるを得ない事情があるのだと推測していました。しかし、この件について津田氏と電子メールでのやりとりがあり、そのような理由ではなく著者側の意向でファイルを公開していないという説明がありました。さきのエントリでも「脚注とセットでより理解が深まる……」とご

    「Creative Commons」の捉え方 - IT's my business [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
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    buru 2007/09/11
    CCの付加は「条件内で勝手に使ってよい」というだけであり、著者にデジタルデータの公開義務はない。制作者自ら公開した方がクリエイティブ・スパイラルが広がるという意見には同意するが、それはCCとは別の話
  • インプレス R&D

    SERVICE インプレスR&Dは、電子書籍とプリント・オンデマンド(POD)技術を利用することで、デジタルファーストの次世代型電子出版プラットフォーム「NextPublishing」を開発。電子書籍と印刷書籍(紙の)の同時制作、過剰在庫の解消を実現し、「持続可能な出版」をさまざまな形で提供しています。 一般には、専門的な書籍の発行や新しいテーマの企画は販売部数が限られ、収益を上げることが難しくなります。しかしインプレスR&Dでは、NextPublishingを使用することによりこのハードルを越えることが可能になりました。弊社は、優れた個人や組織が持つ貴重な知識・知見をもっと早く、もっとたくさん世に出したいと願い、積極的に企画・原稿を募集しております。

    インプレス R&D
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    buru 2007/03/30
  • Version 3.0 Launched - Creative Commons

    by mia Uncategorized The latest version of the Creative Commons licenses — Version 3.0 — are now available. To briefly recap what is different in this version of the licenses: Separating the “generic” from the US license As part of Version 3.0, we have spun off the “generic” license to be the CC US license and created a new generic license, now known as the “unported” license. For more information

    buru
    buru 2007/02/27
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200702191754&ref=rss

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    buru 2007/02/19
    CCがらみのトラブル。この場合、非は原著者にあり
  • THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006

    2007年もTHE NEW CONTEXT CONFERENCE(コンカン)を開催いたします。 開催概要および受講のお申込みはこちらをご覧ください。 インターネット社会の論客が、Webの未来を語る 『THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007(コンカン2007)』 ネット社会の未来を展望する催しとして昨年7月1日と8月30日に開催いたしました「ニューコンテクストカンファレンス 2005」から約1年。来場された延べ2000人を越える皆様のご期待にお応えし、今年も「ニューコンテクストカンファレンス 2006」を開催する運びとなりました。 今回はWeb2.0時代をリードするフロントランナーたちを国内外からお招きし、「The Culture of Web2.0」と「Web2.0 and Business」という2つのテーマについて、9月27日(水)、28日(木)

  • クリエイティブ・コモンズの「 some rights reserved 」って変じゃないか? - つれづれ

    クリエイティブ・コモンズでは、全ての権利を独占的に保持するのではなく、幾つかの権利を他者にも与えるようなライセンスになっていると思ってます。そこは特に問題ないというか、素人にも解りやすく、手軽に扱えるようになっているので素晴らしいと思っています。 ただ、「 some rights reserved 」という表現には凄く違和感があります。「幾つかの権利を保持しています」という宣言だと理解していますが、幾つかの権利 ( rights ) を他者にも与えるためには、権利者がその権利を保持する必要があるのではないでしょうか。つまり、幾つかの権利を他者にも与え、残りの権利を保持するという意味で「 some rights reserved 」と述べるのはおかしいと思ってます。「 all rights reserved 」だからこそ、その権利を他者にも与えることができるのですから。 これは昔(いつ)から

    クリエイティブ・コモンズの「 some rights reserved 」って変じゃないか? - つれづれ
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    buru 2006/06/29
    Public domainとAll right reservedの間がsome rights reserved。だからCCにはPublic domainの規定もある。
  • クリエイティブコモンズ

    当サイトの使用条件、コミュニティ利用規定または eXConn 削除規定に反する内容と判断されるコメントやトラックバックは、事前のお知らせなしに削除させていただく場合があります。ご了承ください。 及川です。 日午後、社内でウィンドウズ開発統括部および関連部署の全体会議があり、そこで私のグループについてのプレゼンテーションを行いました。新しい人もいたので、私のグループの紹介と、ここしばらくの活動などについて説明するようにとの依頼を受けていたのですが、「インターナルだし、普通じゃつまらん」と遊び心が芽生えてきました。そこで、単にいつものようなプレゼンテーションをするのではなく、今回はスタイルを変えてみることにしました。 どのようなスタイルでいくことにしようかと考えたのですが、ちょうど友人が Lawrence Lessig 教授の講演を聴講しており、そのフィードバックを受けたばかりだったので

    buru
    buru 2006/04/05
    MSの人がレッシグたんをレスペクトしてる!
  • クリエイティブ・コモンズのライセンスを裁判所が支持 - CNET Japan

    元MTVのスターVJがオランダの雑誌を訴えた裁判で、オランダの裁判所はCreative Commonsのライセンスが法的拘束力を持つとする判決を下した。 法律関連ウェブサイト「Groklaw」によると、従来の著作権ライセンスよりも高い柔軟性を持つ同ライセンスの法的拘束力が裁判で確認されたのは今回が初めてだという。 「Creative Commonsのライセンスはかなり新しいため、判例はほとんどない。そのため、これは重要な展開といえる」(Groklaw) かつてMTVのVJをしていたAdam Curryは、オランダの雑誌「Weekend」がCurryの娘の写真を無断掲載したことを受け、同誌を著作権侵害で提訴した。CurryがFlickrの写真共有サイトで公開した問題の写真には、「Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0

    クリエイティブ・コモンズのライセンスを裁判所が支持 - CNET Japan
    buru
    buru 2006/03/23
    CCは法的に有効という判決
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