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米国在住記者が見たCEATEC，日本のネット家電の進化に驚き - 日経エレクトロニクス - Tech-On!
筆者は，日経BP社のシリコンバレー支局に勤務しており，通常は米国に滞在しその周辺を取材することが多い。これまでCES（Consumer Electronics Show）など米国で開催される大手の展示会には数多く参加してきた。しかし今回，たまたま所用があり来日した期間中に「CEATEC JAPAN 2006」が開催されていたので，初めて参加した。会場に入って最初の感じたのは，部品を展示しているブースが圧倒的に多いことである。しかし，ネットワーク関連の動きに関心を持って米国で取材してきた私には，「日本のネット家電の進化」は非常に印象的だった。 例えば，DLNA（Digital Living Network Alliance）である。米国でも，CESなどデジタル家電に関連するイベントには，DLNAは必ずといっていいほど参加している。しかし，それはCEATECにおけるものほど，目立ったものではな
アイ・オー、HDMI端子搭載で画質と音質を追求したネットワークメディアプレイヤ | RBB TODAY
アイ・オー・データ機器は23日、マスコミ向けの新製品内覧会を開催し、同社のネットワークメディアプレイヤーの新製品2モデル、および米Sling Media社が開発し伊藤忠商事が輸入するネットワーク配信ユニット「SlingBox」の販売開始について、それぞれ発表した。 ネットワークメディアプレイヤーは、同社の「AVeLシリーズ」の三代目となる「AV-LS300DW」と「AV-LS300D」の2モデル。両者の違いは無線LANへの対応。前者は無線／有線LAN共に対応、後者は有線LANのみの対応となる。 いずれのモデルもHDMI端子を搭載。画質と音質を徹底追求すると共に、操作性を大幅に改善し、リビングに置く家電として違和感のないユーザインターフェイスを実現したのが特長。 心臓部には従来モデルと同様、Sigma Design社のメディアプロセッサ「EM8620L」を採用。自社開発ファームウェアで安定性
テレビでSkypeを実現，英Oregan社の組み込みソフト
英Oregan Networks Ltd.は，テレビやセットトップ・ボックス（STB）などで，無料通話ソフト「Skype」を使えるようにするための組み込みソフトウエアの発売を開始した。テレビ番組やVOD，IP放送（IPTV）などを視聴している際に，Skypeの着信があったことをテレビ画面上で知らせ，そのまま通話できるようにする。 今回のSkype対応は，同社のテレビ向けブラウザー「Oregan Media Browser」の一機能として実現した。Oregan Media Browserは，ブラウザー機能のほかに，IPマルチキャストを使ったIPTVのクライアント機能や，DLNA準拠のプレーヤーおよびサーバーの機能などを備える。同ブラウザーはPhilips社のテレビで利用されているほか，日本のメーカーにも採用実績がある。ソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション 2」，NTT
JCN Newswire | Asia Press Release Distribution
ISID、山陰合同銀行のデジタルチャネルを活用した顧客接点改革の取り組みを支援 2018年06月28日 11時00分
Senka21
ソニー（株） オーディオ事業本部 ホームオーディオ事業部 事業部長 大津 雅弘 氏 Masahiro Otsu オーディオはソニーの原点。 ニーズを顕在化しビジネスを拡大する リスニングルームからリビングルームへ、日本のリビング環境にマッチする新しいオーディオを積極的に展開するソニー。団塊世代のオーディオ回帰、さらにデジタルオーディオプレーヤーの普及拡大を背景に若い世代に音楽体験を通じてオーディオの楽しみを訴求していくなど、オーディオの新時代をリードする。これからのオーディオビジネスをいかに拡大していくのか。ホームオーディオ事業部事業部長に就任された大津雅弘氏に聞いた。 インタビュアー ● 音元出版社長 和田光征 ―― ４月に事業部長に就任されました。これまでのご経歴をお聞かせください。 大津 オーディオは長い間趣味として持っておりますが、幸いにして１９８１年にソニーに入社以来、一貫してオ
ソニー新「ルームリンク」開発者インタビュー
■笠原一輝のユビキタス情報局■ ソニー新「ルームリンク」開発者インタビュー ～DLNAガイドライン対応の新ルームリンクは デジタルホームの起爆剤となるか ソニーが同社のDMA(Digital Media Adaptor)「ルームリンク」の新製品「VGP-MR100」を発表した。 従来のルームリンクは、あくまでVAIOの周辺機器という扱いで、サーバーにできるのはVAIOのみという仕様だったのに対し、新ルームリンクでは明確に「DLNAガイドライン」対応予定を打ち出しており、将来的にDLNAガイドライン対応機器もサーバーとして接続することが可能になっている。 また、さらに同社がさかんにVAIOでアピールしているハイビジョンコンテンツへの対応を打ち出していることも特徴で、D3出力をもサポートしている。ソニーは、この新ルームリンクで何を目指しているのか、ルームリンクやVAIO Mediaの企画を担当
デノン、DLNA準拠のミュージックサーバー機能搭載AVアンプ「AVC-4320」
デノンは、DLNAガイドラインに準拠したミュージックサーバー機能搭載のAVアンプ「AVC-4320」を11月下旬より発売する。標準価格は252,000円。 AVC-4320は、Ethernet×1を装備するほかDLNAガイドラインやWindows Media Connectに準拠するAVアンプ。ミュージックサーバー機能を搭載しており、同一ネットワーク内のPCに保存されているオーディオファイルの再生が可能だ。再生可能なファイル形式はWAV(リニアPCM)/MP3/WMAとなる。また、インターネットラジオの受信機能も搭載しており、データベースには「vTuner」をデノン向けにカスタマイズしたリストを利用する。このほか、PCのInternet Explorerからネットワーク経由でAVC-4320のコントロールやセットアップが可能だ。なお、Ethernetはクレストロンのホームオートメーションシ
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DLNAサーバ / クライアント機能ファイル管理ソフト「Movie Manager」 | パソコン | マイコミジャーナル
http://www.eetimes.jp/contents/200706/20185_1_20070612165202.cfm
プレスリリース : 日経電子版
バッファロー、DLNA対応LAN接続型HDDの新ファームウェア
プレスリリース : 日経電子版
テクノロジー : 日経電子版
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