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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (30)

  • CIAも採用したCUDA対応動画高画質化ソフト「vReveal」を試す

    3月24日(米国時間)発売 価格:49.95ドル 今回紹介するMotionDSPが開発した「vReveal」は、携帯電話クラスのカメラで撮影された動画の画質を劇的に高画質化させるコンシューマ向けソフトだ。コンシューマ向けといっても、CIAにも採用された高度な技術を基盤としており、NVIDIAのGPUによるアクセラレーションにも対応するという特徴のあるソフトだ。 MotionDSPの技術が最初にコンシューマ向け製品として公開されたのは2007年のDEMOにおいてだ。米国カリフォルニアで年2回行なわれるこのイベントは、ベンチャー企業などが製品化を前提に開発した技術やサービスなどを初披露する場で、PC Watchでも過去数年にわたってそのレビューをお伝えしている。 そのときMotionDSPが発表したのは、製品ではなくサービスだが、「FixMyMovie」というビデオ共有サイトで、ここに動画をア

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    bx19tri 2010/01/13
  • Googleの“ダイナミックオークション”は電波革命を起こすか? - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    Googleが狙っているのは、“電波革命”だろうか。同社が米政府に提案している“ダイナミックオークション”が、電波は政府が管理して割り当てるものという常識を崩し、ワイヤレス市場に新しい体制をもたらす可能性がある。 ダイナミックオークションは、一定の帯域内で、電波が空いている時間や場所をデバイスが動的(ダイナミック)に検知できるようにし、さまざまな通信業者がリアルタイムにオークションで帯域を購入できるようにするプランだ。Googleは、DTVチャンネル間に空けることになっている帯域や、ある時ある場所でライセンシー(免許業者)が使っていない帯域で、免許を持たない業者が、ライセンシーからオンデマンドで帯域を競り買いできるようにしようと提案している。 ダイナミックオークションが実現すると、大手キャリア以外の業者が使える広い帯域が出現し、小規模でも、優れた技術と優れたビジネスモデルを持っている者が成

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    bx19tri 2008/05/29
  • 【特別レポート】32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う

    このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽

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    bx19tri 2008/05/13
  • NVIDIA、GPU支援による動画エンコード機能をデモ

    4月15日 開催 NVIDIAは15日、報道向け説明会を開催し、この中でGPUによる動画のエンコード支援機能をデモした。 用意された機材は、Core 2 Extreme QX6700とGeForce 8800 GTを搭載したPC。まず、XilisoftのiPod用動画変換ソフトで、1,280×720ドットのMPEG-2動画を320×240ドットのMPEG-4に変換。このソフトはCPUのみで変換処理を行ない、作業には約42秒を要した。 続いて、Elemental Technologiesが開発中の「RapiHD」というソフトでほぼ同じ作業を実行。このソフトはエンコード処理にGPUのシェーダを利用でき、CPUのみの場合の約1/3の時間の15秒程度で作業を完了した。なお、NVIDIAが示した資料によれば、2時間分の動画を同様に変換した場合、CPUのみでは5~7時間程度かかるが、64SPのGeFo

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    bx19tri 2008/04/17
  • ARM 9内蔵のペン型コンピュータ「Pulse」 - DEMO 08カンファレンスレポート

    会期:1月28日~30日(現地時間) 会場:Desert Springs, A JW Marriott Resort & Spa, Palm Desert Livescribeは、「世界初のスマートペン」を謳うペン型コンピュータ「Pulse Smartpen」を発表した。現在、米国で予約を受け付けており、出荷開始は3月。価格は1GBモデルが149ドル、2GBモデルが199ドル。 Pulseの第一の役割はデジタルペンとしてのものだ。Pulse専用のノート(1冊5ドル)には、目に見えるか見えないかくらいの微細なドットが印刷されている。一方の、Pulseの先端には普通のボールペンの芯と赤外線カメラを内蔵。光学マウスと同じ仕組みで、ペンを動かして文字などを書くと、その軌跡がカメラから読み込まれ、メモリに筆跡として記録される。このデータをUSBクレードル経由でPCに転送することで、デジタルデータとし

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    bx19tri 2008/01/31
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース - 第2世代Xbox 360とXNA Frameworkの狙い

    ●HDビデオコンテンツを視野に入れたHDD大容量化 MicrosoftはHDDを大容量化し、HDMIインターフェイスを備え、マザーボード設計を一新した第2世代のXbox 360を準備している。「Zephyr(ゼファー)」というコードネームで知られるこのマシンには、いくつかの意味がある。 1つは、今世代ゲーム機では、ハードウェアスペックはどんどん進化して行く点。スペックが固定されたゲーム機という概念は、部分的には通用しなくなっている。もう1つは、ゲーム機が「ゲーム+α」へと展開しつつある点。 Xbox 360の概要が発表される前、Xbox 360には3種類のモデルがあるとウワサされていた。HDDレスモデルと中容量HDDモデル、そして、ビデオコンテンツなども考えた高付加価値モデルだ。Zephyrの位置は、結局登場しなかった上位モデルにやや近い。それは、ゲーム以外の用途を見据えた上での機能拡張に

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    bx19tri 2007/01/15
  • アイ・オー・データ機器の協力工場を見る:大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    自社工場を待たずに、国内外の協力工場で生産を行なうことで、経営の柔軟性と、生産におけるコストダウンを実現している。もちろん、生産工程における品質管理については、アイ・オーの品質基準を満たすことを前提に取り組んでいる。 このほどアイ・オーの協力工場を見学する機会を得た。アイ・オーの社と同じ石川県内に拠点を置く同協力工場では、組立のみならず、回路基板の生産を行なうなど、国内生産ならではの品質を実現している。 同工場の様子をレポートしよう。 ●多品種対応のためのファブレス化 アイ・オーの取り扱っている製品の幅はあまりも広い。 そして、変化の激しいIT業界を象徴するように、迅速性、柔軟性、そして、奇抜なアイデアが求められる製品ばかりだともいえる。 こうした多品種の製品群を投入するには、自社工場施設を持つよりも、協力工場との連携によって、身軽な体質にして置くことが得策だと考えられる。 アイ・オーで

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    bx19tri 2006/12/25
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●大容量化が進むNAS製品 個人でも利用可能なネットワーク接続型のストレージ(NAS)デバイスは、21世紀になって普及した製品の1つだ。NASそのものの歴史はもっと古いが、企業向けの高価なものが主体で、個人が手軽に利用できるようになったのは、比較的最近のことである。その背景にブロードバンドの普及と、それに伴う家庭内ネットワークの普及があることはいうまでもない。 当初提供された製品は、1台のHDDを内蔵、ネットワーク接続可能にしたものだったが、個人向けのNASが広まるにつれて、製品のバリエーションが豊富になってきた。最近目立つのは、専用OSと専用クライアントユーティリティを用いたNDASのようなソリューションで、ローエンド向けのネットワークストレージに広く使われている。手軽で比較的パフォーマンスも良好だが、専用ユーティリティがサポートしないOSでは利用できない、複数クライアントからの同時書き

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    bx19tri 2006/10/17
  • Windows ユーザーのための Mac OS 講座【第3回】オンラインソフトを選ぶ

    いくつかの基アプリケーションの利用方針が決まったら、次にやることはMac OS X生活を快適に過ごすためのオンラインソフトの収集だ。 すでに動画再生のVLCを紹介したが、それ以外にも定番、あるいは実にMac OS Xらしいと思う、筆者自身が使っているソフトウェアを紹介。さらに今週もWindowsユーザー向けのちょっとしたTipsをお届けしたい。そして来週以降は、Windowsネットワークとの接続性などへと話を移していこう。 と、その前におもしろいネタを仕入れた。連載を読んでいるのは、おそらくWindowsも使っているユーザーだろう。Windows VistaではMac OS Xと同じように、スリープ時にメモリ保持と同時にHDDへもメモリ内容を記録するモードが加わった。デスクトップではデフォルトでオンになり(スリープ中の停電や電源引き抜き対策)、ノートPCでは無効になって出荷される(設定

  • Microsoft、Office 2007 β2のオンライン版を一般公開

    Microsoft、Office 2007 β2のオンライン版を一般公開 ~インストール不要、ブラウザで動作 6月26日(現地時間)公開 米Microsoftは26日(現地時間)、次期統合オフィスソフト「2007 Microsoft Office System」(以下、Office 2007)β2のオンライン版を一般公開した。 Office 2007は、Windows用のアプリケーションだが、オンライン版は、リモートデスクトップ機能を使い、ブラウザ上で動作するようになっており、インストールが不要。また、前のバージョンのOfficeとも共存可能となっており、ユーザーが製品を買う前に、現在の環境を変更することなく、機能や使い勝手を試すことができる。 用意されるのは、Word、ExcelPowerPointOneNoteOutlookなど主要18製品。いずれも、実際のアプリケーション版と同

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    bx19tri 2006/06/28
  • ハリボテWindowsと革新的Windows - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    ここ数年、いやずっと以前からだが、PCハードウェアは性能と機能の両面で長足の進歩を遂げてきた。10時間バッテリで駆動できる軽量ノートPCなど、誰もが“そうあればいい”と考えながら、どこかで“まだまだ無理”と思っていたが、今では安価に誰もがそうしたノートPCを購入できる。プロセッサのパフォーマンス向上、HDD容量の増加など、ハードウェアの進化を示す要素は数え切れないほどある。 ではソフトウェアはどうだろうか? もちろんソフトウェアも進化しているが、ハードウェアほどのドラスティックな変化は感じられない。10年前に使っていた電子メールソフトと現在の電子メールソフト。もちろん、使い勝手を向上させるさまざまな工夫は積み重ねてきているが、劇的な変化があったかと言えばほとんど変わっていない。 これは電子メールソフトに限った話ではない。同じ用途のソフトウェアなのだから、同じような製品になって当然ではある。

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    bx19tri 2006/05/29
    delta sync
  • VAIOに実装されたBlu-ray関連機能をテスト - 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    富士通やエプソンダイレクトからBlu-ray(BD)ドライブ搭載PCが発表され、松下電器からも単体ドライブの発売およびOEM供給がアナウンスされたものの、BDに期待されるHD放送の録画に関しては、明確にサポートをうたった発表はなかった。 しかし新型VAIO type Rおよびtype Aでは、コピーワンスで放送されたハイビジョン録画データのBD-REへのムーブが、PCとしては初めて可能になった。また、HDVなどのハイビジョンカムコーダからキャプチャした映像をBDAV形式(DVD-VRに相当するレコーディングフォーマット。対してDVD-Videoに相当するのはBDMV)でオーサリングするための「Ulead BD DiscRecorder for VAIO」も付属する。 さらにBDMV(パッケージビデオ用)、BDAV(録画用)の両方のBDコンテンツを再生可能なWinDVD BD for VAI

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    bx19tri 2006/05/17
    BD VAIO
  • 大原雄介の「Sun Ultra 20 Workstation」レポート

    前回の記事掲載直後から、多くの読者からのコメントを頂いた。大まかにまとめると ・smbmountを使えばいいのではないか? ・netではなくmountじゃないのか? ・gimpの遠近法を使えば変形できるのでは? というあたりが主な内容である。これらについての追試は現在行なっている最中である。ただ、Sunがこの1月、新しいSolaris 10(01/06版)をリリースしており、これにあわせてSolarisの再インストールを行なったところ、環境が変わってしまった。このため、目下色々トライ中である。上に頂いたコメントにはキチンとレポートを出したいと思うので、もう暫くお待ちいただきたい。そんなわけで、今回はWindows編である。 ●普通でないところ 前回までのレポートで書いた通り、基的にはUltra 20はPCであり、WindowsやRedHatもサポートされる。通常レビューするPCと異なる点

  • Seagateトップエグゼクティブインタビュー【後編】

    Seagateトップエグゼクティブインタビュー【後編】 ~Bill Watkins CEOが語る「Maxtor買収の目的と今後」 前編に引き続き、Seagateのトップエグゼクティブインタビューをお届けする。今回は後編として、3つのインタビューをまとめて掲載する。 まず最初は、Seagate Technologyのトップ(President and CEO)であるBill Watkins氏と、Executive Vice President and CFOであるCharles Pope氏へのインタビューからだ。ちなみに、Seagate Technologyは、アメリカの有名経済誌「Forbes」の1月9日号で「2006 Company of the year」に選出された。その名の通り、この1年で最も素晴らしい業績を達成した企業であると評価されたわけで、非常に名誉なことだ。その時の表紙は、

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    bx19tri 2006/02/07
    バックアップが大事なのね
  • 山田祥平のRe:config.sys - デジタルホームのUXをリモコンにまかせてよいのか

    CESの基調講演でビル・ゲイツが使っていた三面マルチのディスプレイを見て、すごくうらやましく思った。デバイスの種類はよくわからないが、かなりの薄型だった。上部は向こう側が透けて見えるようなもので、解像度もかなり高く、それをタブレットPCと連動させて使っていた。いわば、2フィートインターフェイスの究極の形だ。 ●広い画面も便利だが、それがたくさんあればもっと便利 今、手元の環境では、20型のディスプレイを2台並べて作業している。正面のディスプレイはポートレートオリエンテーション、その右側にランドスケープオリエンテーションでの設置だ。ウェブやドキュメント類は縦位置で表示させ、写真や動画は横位置で見る。気に入らないのは、ディスプレイの機種が違うので、同じ色が同じ色で表示されない点だ。どうしても追い込むことができない。それでも、マルチディスプレイの便利さには代えられないので、ガマンして使っている。

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    bx19tri 2006/01/13
  • アイエヌエックス、容量2GBのUSBメモリ一体型SDカード

    12月15日 発売 価格:オープンプライス アイエヌエックスジャパン株式会社は、USBメモリ一体型のSDカード「YouSD II」シリーズを12月15日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は容量2GBが31,800円前後、1GBが19,800円前後、512MBが9,880円前後、256MBが7,980円前後の見込み。 SDカードの形状/インターフェイスを持っているが、SDカード端子の反対側のコネクタを取り外すとUSB 2.0インターフェイスが現れ、USBポートに直接挿してUSBフラッシュメモリとして利用できる製品。 SDカード部の転送速度は20MB/secで、前モデルから2倍高速化された。SDカードの著作権保護機能SDMIに対応する。USBメモリ部の転送速度は実測値で17~18MB/sec程度。対応OSはWindows Me/2000/XP。 体サイズは32×24×2.1m

  • 山田祥平のRe:config.sys: TVの未来は過去を視て待て

    複製技術時代のコンテンツの多くは、パッケージメディアとして配布されている。この形態では、送り手と受け手の関係は非同期だ。書店やミュージックショップに出かけ、欲しいコンテンツのパッケージを見つけたら、その対価を支払うだけで、それを楽しむ権利が手に入る。そして、そのコンテンツを楽しみ終わっても、パッケージは手元に残り、望むならば、繰り返し楽しむことができる。映画でさえその傾向にある。でも、それを拒んできたように見えるのが放送だ。 ●メディアをコンバートすれば、時間の束縛から解き放たれる コンテンツはメディアが運ぶ。メディアというのは媒体だ。いわばコンテンツを運ぶ器であり、料理でいえば器に相当する。雑誌や新聞であればメディアは紙だし、放送ならば電波である。紙と電波は、コンテンツを運ぶためのメディアとして古くから親しまれてきた。両者のもっとも大きな違いは、紙が消え去ることなくいつまでも残るのに対

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    bx19tri 2005/10/28
    なるほど、オンデマンドへの圧力になってるのか
  • Nero、18本入りマルチメディア統合ソフト「Nero 7 Premium」

    Nero、18入りマルチメディア統合ソフト 「Nero 7 Premium」 ~10フィートUIやPSP動画作成に対応 12月16日 発売 価格:15,540円 株式会社Neroは、マルチメディア統合ソフト「Nero 7 Premium」を12月16日に発売する。価格は通常版が15,540円、乗り換え/アップグレード版およびアカデミック版が10,290円。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP/Server 2003。 18のソフトをまとめたオールインワンパッケージ。これまではライティングソフト「Nero Burning ROM」を中心としたものだったが、Nero 7 Premiumからは、新たにメディアセンターライクなUIを搭載した「Nero Home」などを追加。マルチメディアの統合ソリューションとなった。

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    bx19tri 2005/10/24
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 ―― 今こそPC業界は次世代光ディスク情勢を静観すべき

    今週は“モバイル”とは何ら関係のない話だが、次世代光ディスク動向に関して取り上げたい。一昨年より対立している青紫レーザーダイオードを用いた2つの規格、Blu-ray DiscとHD DVD。物理的な構造の違いから技術的な統合が難しい両規格は、今年5月に規格統一の目が消えてからというのも分裂は必至と言われてきた。実際、先日行なわれたCEATEC 2005でも、両規格をサポートする業界団体が、それぞれにブースを出展している。 だが、その両規格も今週あるいは来週ぐらいに、事実上の統一という結果を出せる可能性が高くなっている。HD DVD側にコンテンツ提供を約束し、HD DVDのプロモーションでも中心的役割を担ってきたワーナーブラザースの親会社であるタイムワーナーは、BD支持へと大きく傾き、ワーナーブラザースに対してHD DVDとBDの両方をサポートする事を迫っているからだ。 ●CEATEC前の不

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    bx19tri 2005/10/18
    VC1はドロップかな
  • ATI、動画再生支援の新プラットフォーム「AVIVO」

    9月20日(現地時間)発表 加ATI Technologiesは20日(現地時間)、動画再生を支援するプラットフォーム「AVIVO」(アビボ)を発表した。 AVIVOは、同社のGPUやビデオ機能内蔵チップセット、キャプチャ製品、デバイスドライバなどで構成されたプラットフォーム。High Definition(HD)動画などの再生環境を高める技術を集めたもので、今後、同社がリリースする製品で、上位/下位を問わずすべての製品に実装されていく。新技術の集積というよりは、マーケティング的な狙いを持ったネーミングで、プラットフォームとしての優位性を訴求する。 同社はAVIVOの特徴として、鮮やかで忠実な動画/画像表現、完璧でスムーズな次世代動画(HD)再生、万能な接続性、の3つを挙げている。

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    bx19tri 2005/09/26