いつも正論で相手を言い負かそうとしている人の中で、危険なタイプは「怒りを伴う正論」が多い人です。 これを車の運転に例えると 直進車と右折車で、優先順位を守らない右折車が突っ込んで来ても、「直進車が優先だから」という正論でブレーキを掛けないようなものです。 これでは、いくら直進車が優先とはいえ、事故を起こす確率が高いのは誰でもわかるでしょう。 同様に正論魔の場合は、対人関係においてもトラブルを起こしやすいと言えるでしょう。 特に激しい怒りを伴う人は危険です。「相手の運転マナーが悪い」という理由で、煽り運転・暴行事件に発展した例もあります。 楽しそうに論破してるうちは、あまり問題になりませんが、怒りを伴う正論ばかり言う人は危険ということがよくわかります。 正論魔の二次的な問題 正論魔は、「いつも正しいことを言う」「歪んだ事(悪)は許せない」ということで、尊敬されてしまう事です。 正論の内容につ
president.jp ①コロナ騒動を政権批判に繋げるような情報 ②恐怖の煽り方が異常。YouTube等でもわざわざ煽るような曲を使う。 ③中国人入国禁止しろと騒ぎまくる。 理由 ①新型という事で、どういうウイルスなのかどういう対策がベストなのかまだ、わかるはずのない騒動初期から、政権批判を始めているということは、政権批判がしたいだけで、正確な情報を提供しようとする姿勢がない。 ②恐怖を煽る一方で、高値でマスクを売る輩も少なくない。そうでもなくても恐怖だけ煽る情報を得ても意味はない。 また、死亡率などを強調したりするが、潜在的に感染してる人の数を考慮すれば、死亡率はあくまで、感染が発覚した人の中での数字である。 ③ ①と同様に中国人入国禁止しても感染が防げる有効な手段であるか判断出来ない時点で騒ぎ始める。また渡り鳥などがウイルスを運んできている可能性もあり、誰から誰に感染したかの立証はほ
人生で一番大切なものは何か? 正解がいくつもあるような問いに対して、一言では解答し難いものがあります。 この根本的な基準があらゆる場面での道標になることは間違いないでしょう。 ですから、これ一つが正解といったものがないからといっても、ある程度は自分の中で基準を決めておかなければならない事でもある。 例えば 人生は挑戦だ 人生は冒険だ 人生山あり谷あり 人生は自由だ 人生は苦しいのが当たり前だ 人生は修行だ このように数々の名言を残した偉人達の言葉を胸に刻んで、生きる糧としている人も多いはずです。 ところが、詐欺師はこのような先人の名言を悪用し、哲学を腐らせてしまう。詐欺師というのは、お金だけでなく、精神的な面での生きる糧までも根こそぎ奪っていくのだから、詐欺師で騙し取った金額以上に罪は重いと、私は考えています。 ですから、先日の記事でも詐欺の受け子になるのはやめなさいと言ったのは、このよう
sirabee.com ニュース記事とは別に、あるサイトの会員限定記事で、ここに貼り付けたいのですが、出来ないので概要をここに記録をつけておきたい。 ①詐欺グループとは、一つのプロジェクトが終わると解散。 ②グループの構成員同士は顔も素性も知らない者同士 具体的な手口について書くことは犯罪を助長することに繋がるので控えますが、このように昔ながらの893◯◯組のように、いつも同じ親分がいて構成員が決まっている訳ではないそうです。 したがって、捕まるのは末端の構成員だけで、芋づる式に逮捕されにくいという構造があるそうです。 こうした、構造がある事を知ることで、何か気付いたり、意識することにより、詐欺被害に遭う事を予防するのが本記事の目的になります。 また、「簡単に稼げる」に釣られて、気づいたら詐欺の片棒を担がされて逮捕されるケースもあるそうです。 貰いの少ない末端だけが逮捕のリスクを負わされま
ゲームウォッチ、ファミコンからスマホゲームの時代へ ファミコン世代の私としては、ゲームが人間が生きていくための能力を養うのに役立つことは否定することは出来ないと考えます。 アドベンチャーやシューティング系のゲームは反射神経を養うことができるし、スポーツ系のゲームでルールを覚えることもできる。またRPG系では、強い武器を買うために貯金することの大切さや、経験を積み強くなること、仲間を育てたり協力したり、人間社会で生きる為の能力を育てるために、大きく役に立つことは間違いないであろう。 子供の遊びの歴史 めんこ、こま回し、おにごっこ、泥警、縄跳び、ボードゲーム等々こういったもので子供は遊ぶべきだという大人の方もいるでしょう。しかしながら、子供の遊びも時代によって変化していくもので元々は、古来の遊びが進歩向上し、スマート化した形が現代のスマホゲームでもあり、基本的にスマホ管理は大人がするものである
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く