『天気の子』個人的評価★3.9(5点満点) 今さらにもほどがありますが、『天気の子』を見ました!(笑) 『君の名は。』は「うーん。深海誠さん、こういう路線で行くのか~」とちょっとノレなかったんですが、今作は深海誠さんらしさもありつつ、なおかつ商業的に大きなことを成し遂げたな!と大満足の作品となっていました。 今回は『天気の子』の感想やあらすじをまとめます。 『天気の子』あらすじ www.youtube.com 小さな島国で暮らす高校1年生の帆高は、窮屈な日常に嫌気がさし家出をして、東京に辿り着く。しかし、東京は連日雨が続いており、気候変動が起きていた。 住む場所も仕事もない帆高だが、オカルト雑誌のライターをしている須賀と、須賀と働く女性・夏美に助けられライターとして働くことになる。 帆高は須賀たちと事務所で寝泊まりし、ライターの仕事を楽しんでいた。 ある日、帆高たちは噂で100%の晴れ女が
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