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2016年1月13日のブックマーク (1件)

  • 『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ

    作者:ピーター・ウォード、ジョゼフ・カーシュヴィンク 翻訳:梶山 あゆみ 出版社:河出書房新社 発売日:2016-01-14 書はピーター・ウォード/ジョゼフ・カーシュヴィンク著、A New History of Life: The Radical New Discoveries about the Origins and Evolution of Life on Earth(Bloomsbury, 2015)の全訳である。 著者の一人ウォードは地球科学および宇宙科学の研究のかたわら、これまで多数の著作を発表し、日でも六作が紹介されている。とくに、酸素濃度の変遷が進化や絶滅の原因となったという説や、生命は自滅的な性質を内包しているという「メデア仮説」、そして地球生命は宇宙で唯一ではないものの非常に稀だという「レアアース仮説」で知られる。書は、ウォードの研究の現時点での集大成というべき

    『生物はなぜ誕生したのか 生命の起源と進化の最新科学』 - HONZ
    cad-san
    cad-san 2016/01/13
    おー、ウォード博士また新しい本書いたんだ。読みたい。