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2016年12月28日のブックマーク (3件)

  • 「この世界の片隅に」監督らロケ地マップ作製 無料配布:朝日新聞デジタル

    戦時下の広島を描いたアニメ映画「この世界の片隅に」の舞台となった広島県呉市と広島市のロケ地マップを、監督の片渕須直氏らが作製した。映画のタッチで描かれたイラストが多数あしらわれた「絵地図」で、両市の観光案内所などで無料配布中だ。 地図はA3判で、片面に戦中の呉市の地図、もう片面には昭和8年以降の広島市の旧中島町と江波(えば)地区の地図が描かれ、主人公の「すず」らキャラクターと、原爆や空襲で消滅した商店や理髪店などのスポットをイラストで表している。「ヤミ市があった所」「すずさんとすみちゃんが貝を売っていた参道」など細かな場面も描かれている。 キャラクターデザインの経験もある浦谷千恵監督補がイラストを担当し、片渕監督が監修。作製にあたり片渕監督は「この地図をたよりに全国の人が広島と呉を訪れる姿を思い描いた」と説明したという。(高島曜介)

    「この世界の片隅に」監督らロケ地マップ作製 無料配布:朝日新聞デジタル
    cad-san
    cad-san 2016/12/28
    広島にいる間に欲しかった…(今日引っ越しした
  • 「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態 - 弁護士ドットコムニュース

    「アマゾン多過ぎ」ヤマトドライバーから悲鳴続出、「利便性」が生んだ過酷な実態 - 弁護士ドットコムニュース
    cad-san
    cad-san 2016/12/28
    無理と言ってもらって構わんのだけど、出来ますと言われたら「お願いします…」としか言えないのよね…。ITを深化させて、事業所単位で「その日もう無理ンゴ。次から選んでや」「ポチー」て出来たら良いのだけど…
  • 重すぎて受け止めきれない――この世界の片隅に感想 - 東雲製作所

    稿は「この世界の片隅に」の内容に触れていますが、大きなネタバレはありません。) 『この世界の片隅に』(こうの史代原作、片渕須直監督)は解釈多様性の高い傑作映画だ。映画『この世界の片隅に』批評と考察 失ったものと、得たものとは?、『この世界の片隅に』と、「右手」が持つ魔法の力、『この世界の片隅に』の原作とアニメの距離 等、質の高いレビューも多数出ており、屋上屋を重ねることもないかな、と思って黙っていた。だが、あまりに絶賛記事ばかりなのに違和感を覚えたので、あえて批判記事を書くことにした。 『この世界の片隅に』の欠点は情報量が多すぎることだ。TVアニメ1クール分くらいの情報量が含まれており、二時間の映画には明らかに詰め込みすぎだ。そのため、傘を使って干し柿を取るシーンのように、「これってどういう意味? 何かのメタファー?」と思っている内に次のシーンに移ってしまい、消化不良でもやもやする箇所

    重すぎて受け止めきれない――この世界の片隅に感想 - 東雲製作所
    cad-san
    cad-san 2016/12/28
    情報量が多いのと感情の起伏が大きいので、確かに疲れる、というか見終わって疲れてたことに気づかされた。ただ、シンゴジラと一緒で、見る席によって印象変わるかも。後ろの席で見たせいか消化不良感は無かったかな