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2019年7月15日のブックマーク (3件)

  • 女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz

    社会には「感情表現のルール」が存在する フェミニスト的発言をする女性は怒りっぽく、感情的であり、過激であり、不寛容である。 そのような言説が、ネット上には溢れている。 一人一人の「フェミニスト」とされる人物の発言が当に過激で不寛容なものであるかの判断は、とりあえず措いておく。個人的に気になるのは前段、フェミニストの女性は「怒りっぽく、感情的だ」という言説である。 ネット上で男性論客が過激で不寛容な発言をしたとしても、「怒りすぎだ」という理由で批判される頻度は、女性論客と比べると格段に低いし、その怒りが許容される度合いもはるかに高い。しかし、フェミニスト女性の言動について「怒りっぽい」と述べるだけで、その発言の信憑性が低いと言外に示唆することが可能となる。 発言内容の妥当性ではなく発言の仕方によって批判を行う「トーン・ポリシング」という概念も徐々に知られるようになってきているが、「トーン・

    女性が「怒る」ことになぜ社会は不寛容なのか、その歴史的経緯(小野寺 拓也) @gendai_biz
    cad-san
    cad-san 2019/07/15
    昔から感情に捕らわれずコントロールすべきとされてきて、男はコントロール出来るが、女と子供は出来ないと考えられていた。その余波は現在も続いているという記事。ただ、男性の怒りに寛容であるとは書かれていない
  • あいつ、この状況で笑ってる

    漫画で登場人物が、逆境の中笑っていて、周りの人物が「あいつ、この状況で笑ってる」的なセリフを言うシーンが好きなんですが、 そのような漫画を知っていたら、タイトルとシーンが載ってる巻を教えていただけませんか? また、元祖「この状況で笑ってる」を知っている方がいたら教えていただけませんか?

    あいつ、この状況で笑ってる
    cad-san
    cad-san 2019/07/15
    妖怪ペダル回し
  • 宮崎駿監督「名探偵ホームズ」をYouTubeで全話配信 犬であることに乗り気ではなかった? - エキサイトニュース

    コナン・ドイルの世界的な推理小説「シャーロック・ホームズ」シリーズに大胆なアレンジを加えてアニメ化したもので、テレビ放映されたのは1984年から1985年にかけて。テレビ放送前には映画『風の谷のナウシカ』と劇場で同時上映されていた。 ホームズものといっても推理小説的な要素は少なく、殺人事件もない。パイプたばこと化学実験が大好きなホームズ(広川太一郎)は若く健康的で、美人に弱い相棒のワトソン(富田耕生)は信頼できる好漢。悪事は天才・モリアーティ教授(大塚周夫)の一味が一手に引き受け、毎回、朗らかなドタバタアクションが柔らかなタッチで繰り広げられる。子どもから大人まで楽しめる作品であり、なんなら子どもに最初に見せる宮崎アニメとしても最適なんじゃないかと思う(短いし)。 とにかく豪華なスタッフ・キャスト陣 監督は宮崎駿だが、担当しているのは全26話中6話のみ。それでも宮崎は企画当初から深くかかわ

    宮崎駿監督「名探偵ホームズ」をYouTubeで全話配信 犬であることに乗り気ではなかった? - エキサイトニュース
    cad-san
    cad-san 2019/07/15
    今少し時間と予算を頂ければ…って、あれはモンタナか。サラッと描いてあるけど、田中敦子さんも十分レジェンドだよなぁ。