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2019年9月11日のブックマーク (2件)

  • 絵師さんに表紙を頼んだ話

    これは私の愚痴であり、悲しかったことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益な情報もなければ、注意喚起の意味もない。 ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。 お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。 誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。 私は同人生活が長く、小説を書いている。 初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。 以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。 表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。 だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。 私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。 だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。 キャラは浮かない顔で、背景も暗い。 見ていてめちゃくちゃ沈んだ

    絵師さんに表紙を頼んだ話
    cad-san
    cad-san 2019/09/11
    同人界隈でよく見るタイプの話に思える。あなたが同人誌書く理由と同じよ。あなたの考える理想の表紙は、あなたの頭の中にしかないのだから、自分で描くか、頑張って伝えるしかないのよ。
  • リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」

    リクナビ問題の質を山一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」(1/3 ページ) 情報法制研究所(JILIS)が、リクナビ問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催。山一郎氏、高木浩光氏ら有識者が登壇し、各自の専門分野に基づいた意見を述べた。今回の問題を招いた背景には、顧客企業からの要望と、個人情報に対する理解の甘さがあったという。 「リクルートキャリアが内定辞退率の提供を始めた理由は、リクルートグループのセミナー事業に大規模な資金提供をしている企業から頼まれたからだ。(競合の)マイナビがエントリーシートを分析して内定辞退率を算出するサービスを先に始めていたこともあり、断りづらく、強いプレッシャーがあったのだろう」――。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の同意を得ないまま内定辞退率の予測データを顧客

    リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」
    cad-san
    cad-san 2019/09/11
    個人情報保護の理念は、個人が自分の情報をコントロール出来ることにある。何が個人情報にあたるか分かりにくい法律ではあるが、理念を鑑みたらどう考えてもアウトだし、解った上で行った脱法的組織だと言える。