そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…
本題に入る前に、そもそも RJS とは何なのかを説明すると、本来 jQuery の $.ajax() などを使ってごりごり書かないといけなかった JavaScript による非同期通信をフレームワーク側で吸収して、通常の html ビューのレンダリングと同じ感覚で記述できるように用意されたものです。 この「通常の html ビューのレンダリングと同じ感覚」というところは重要なポイントです。コントローラ内にも RJS のメソッドは直接記述できるのですが、本家 Rails のガイドラインでは以下のように勧告しています。 Placing javascript updates in your controller may seem to streamline small updates, but it defeats the MVC orientation of Rails and will ma
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2009年12月06日21:57 Ruby JavaScript RailsでJavaScript/Ajaxを扱う ※タイトルと内容を一部変更しました Rails では javascript を Ruby のコードで記述できる仕組みがあります。これを利用すると、javascript をあまり知らなくても様々な javascript や Ajax を簡単に記述することが出来るんです。凄いんです!javascrit 版の O/R マッパーのような感覚ですね。 例えば、単純な javascript を実行するだけならば link_to_function というメソッドが利用できます。ブロックの引数の page というのがページ全体のオブジェクトです。 # view の例 <div id="hoge" style="display:none">aaa</div> # 表示というリンクをクリックする
Rails3からBundlerが導入されgemの管理がしやすくなりましたが、色々なRailsアプリでほいほいbundle installを実行するとシステムにインストールされるgemが結構カオスになってきます。また、Rails2とRails3が同居する開発環境だとかなり面倒くさくなります。精神衛生上あまり宜しくありません。 そこでbundlerにオプションを渡してgemを任意のディレクトリにインストールし、gemをRailsプロジェクト毎に管理することをオススメします。 Rails3の場合、使い方はこんな感じになります。 まず、プロジェクト用のディレクトリを作成し、Gemfileを記述します。
Eli Benjamini, Richard Coico, and Geoffrey Sunshine “Immunology: A Short Course undertakes to cover all the important areas of contemporary. Immunology: A Short Course, Sixth Edition introduces all the critical topics of modern immunology in clear and succinct yet comprehensive fashion. The authors. Immunology: A Short Course, Sixth Edition introduces all the critical at www. […] Read More »
My research area is accelerate creativity with wireless sensor network , AR and NGN technologies. I am a Debian official developer. Rails3から、railsコマンドの挙動が大きく変わっているので、これまでのRails2も使う必要がある場合は、RVMで複数のRuby環境を準備しておくのが良いです。 Ruby Freaks Lounge 第39回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築 http://gihyo.jp/dev/serial/01/ruby/0039 Ruby Freaks Lounge 第40回 RVM(Ruby Version Manager)による環境構築(2) http://gihyo.jp/dev/serial
第5回 GAE+SQL4GでRailsアプリを開発してみよう 萩原 巧 リトルソフト株式会社 中越 智哉 株式会社ナレッジエックス 2010/4/12 Google App EngineはそのままではRDBが使えません。しかし、JDBCアダプタ経由でSQL4Gを利用すれば、通常のRailsアプリ同様にActiveRecordからBigTableにアクセスできるようになります(編集部) 本連載の第3回では、GAE+SQL4G+Railsの環境設定手順をご説明しました。第3回は手順だけを駆け足で説明した形になってしまいましたので、ここで改めてインストールしたものについておさらいしたのち、Scaffoldなどを使ったもう少し大きなアプリを作成してみたいと思います。 本連載ではGAE上でRailsを実行するためにJRubyを利用しています。JRubyはJavaVM上でRubyを実行することができる
JRubyもGoogle App Engineもふれたことがなかったのですが、初めてふれてみました。 やはり、いろいろと失敗しながらも何とか たぶん一番かんたんなRails on GAE/Jにあるサンプルを GAEにデプロイできました ↓ 。 インストール まずは、インストールから Java Mac(leopard)には最初から Java1.5が入っていますが、アップル - サポート - ダウンロード - Java for Mac OS X 10.5 アップデート 1から 最新の Java1.6をインストール。 インストールしただけでは Java1.5のままなので、アプリケション、ユーティリティの Java Preferences.app でJava1.6を最優先に設定。 % java -version java version "1.6.0_13" Java(TM) SE Runtime
ここ最近、Google App EngineやHerokuを使ってTwitter Botを作ろうと、いろいろ実験していた。以下はその関連記事。 Google App EngineのJRubyでSinatraを使ってHello worldする RubyでTwitterのOAuth認証に必要なトークンを取得する Google App EngineのJRubyでSinatraからTwitterにつぶやけなかった HerokuでSinatraを使ってHello worldする HerokuアプリをGitHubにもプッシュする HerokuとGitHubの両方にプッシュする時の秘密にしたい値の扱い HerokuのSinatraでTwitterにつぶやく Herokuのcronを使って自動でTwitterにつぶやく で、これらを踏まえた試行錯誤の結果、HerokuとSinatraの組み合わせで目的のも
Google App EngineのJRubyでTwitter Botを作るつもりだったんだけど、Twitterライブラリ関連でうまくできなかったので、環境を変えてHerokuでやってみることにした。 Heroku | Ruby Cloud Platform as a Service Herokuでは無料プランだとcronを1日1回しか使えない^1ので、あまりTwitter Botには向いてないと思うんだけど、とりあえずデプロイが簡単なのと、JRubyのような互換性とかに悩まされることはないので、入門には向いているかもしれない。最終的には、超低機能Twitter Botの完成まで持って行きたい。 今回はHeroku上にHello worldと表示するだけの準備~デプロイまでの最低限の流れ。この記事での完成形はこれ。 環境 まず前提として以下の2つがあって、 Herokuにサインアップ済みで
Rails を勉強する!とこのブログを立ち上げて以来、残念ながら Rails の勉強はあまり進んでいない。その大きな理由は、Rails はかなり大きいフレームワークだからではないか。Javaで言ったら Struts + Hybernate + JUnit といった感じで、フレームワーク数個分に相当するのだ。 個人的な感想としては、中でも Model 部分に相当する O/R マッパーの ActiveRecord がよくできていると感じた。そこで、るびまの記事などを参考に ActiveRecord の学習に挑戦。 ActiveRecord::Base の rdoc が非常にわかりやすい。これは、(Ruby のルートディレクトリ)/lib/ruby/gems/1.8/doc/activerecord(バージョン)/rdoc/index.htmlから探しだせる。 ActiveRecord::Bas
セッションとは セッションとは、サイトに訪問してから離脱(=セッションが切れる)するまでの一連の行動のこと。 ここでいう「行動」とは、サイトを訪問してから離脱するまでのサイト内のページの閲覧や遷移などを指す。 セッションの使い方(Rails) セッションを使うと、ユーザーが画面遷移してもユーザー特有の情報を失わないようにできる。 現在のセッション情報を得る →sessionメソッドを使う session #=> #<CGI::Session:0x40a1df48... セッションIDを取得する →session_idメソッドを使う session.session_id #=> "f1174c1766ejifjojpsjifjojgbiojsj" セッションにデータを保存する session[:user_id] = @user.id違うページでユーザーデータを取得するには、 @user =
rake コマンドは、ちょこちょこと使いますが、一体全体 rake って何さま?って思ったときに、rake コマンドで出来ることの一覧があれば、なんとか雰囲気はつかめるんじゃないか、と思いまして、rake で出来ること一覧がないかな、と探しました。 そしたら、いいオプションがあるではないですか! # rake --tasks で、rake で出来ることの一覧が表示されるではないですか。 せっかくなので、私の超絶翻訳をさせていただきます。今回、難しいので、適当度100%です!ごめんなさい!! rake db:fixtures:load # 現在の環境のDBに、fixture(データ行のこと?)をロードする。 fixture は以下のように指定する FIXTURES=x,y rake db:migrate # Migrate the database through scripts in db
まず、はじめに みなさん、こんにちは。これから「Herokuを使ってFacebookアプリを作ろう」というテーマで連載を書かせていただくことになりました。どうぞ、よろしくお願いします。私は、SonicGardenという組織の中でプログラマーとして、Ruby on Railsを利用してWebサービスを開発しています。 SonicGardenでは、SKIPやyouRoomというコミュニケーションサービスをSaaSとしてサービス提供しています。もちろん、この2つのサービスはRuby on Railsで作られています。 SKIP youRoom 現在、SonicGardenではRuby on RailsのホスティングサービスであるHerokuを非常に注目しています。海外でも非常に注目され始めています。また、SonicGardenではコミュニケーション系のウェブサービスを提供していることもありソーシ
テンプレート app/views/コントローラ名/アクション名.rxml を使わずに XMLを返すアクションの例。 RIAのサーバとして Railsを使う場合、ロジックとUIを分離する必要がない(UIがない)ので、このようにテンプレートを使わずインプレースでレンダリングを行っても良いはずだ。 def list xml = Builder::XmlMarkup.new(:indent=>2) render :xml => xml.results { xml.item do xml.id(1) xml.name("Konata Izumi") end xml.item do xml.id(2) xml.name("Kagami Hiiragi") end } end 上記アクションの実行結果は下記のとおり。Content-Typeは application/xml となる。 <results>
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