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2014年11月24日のブックマーク (1件)

  • 未来はそんなに悪くないよ!音楽シーンの過去・現在・未来を考える 1/3 - RAG バンド入門

    1998年をピークに、CDの売上は減少の一途をたどっています。 2012年には微増していますが、これは大御所アーティストのベスト盤リリースや、総選挙投票券とのパッケージという販売戦略によるもので、大勢は変わらずといったところでしょう。 2005年以降データに登場してくる有料音楽配信(iTunes Music Storeや着うた等のダウンロード販売)も2009年以降早くも、やはり縮小傾向です。 日においていわゆる「バブル崩壊」が1991年、景気自体は後退したもののCD売上自体は1998年まで増加を続けるているように、単純に景気とは連動しない動きを示していますが、確実に市場規模は縮小傾向です。 これにはどのような原因・背景があるのでしょうか。 CDの登場〜新デジタルメディアのインパクト〜 CDの登場は1982年。 1986年には販売枚数ベースでアナログレコードを上回り、新たな音楽ソフトとして

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