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研究と科学に関するcalibsongのブックマーク (3)

  • 金星の雲の中に「生命」の可能性 世界の科学者が検証 - 日本経済新聞

    金星を取り巻く雲の中に、ホスフィン(リン化水素)が含まれていることが明らかとなり、生命の存在を示す証拠ではとの議論が持ち上がっている。2020年9月14日付の学術誌「ネイチャーアストロノミー」に、論文が掲載された。ホスフィンは、生命にとって死に至る有毒ガスであるにもかかわらず、地球のような岩石惑星においては人間や微生物など生命からしか生成されないと考えられている。第1次世界大戦中に化学兵器として

    金星の雲の中に「生命」の可能性 世界の科学者が検証 - 日本経済新聞
    calibsong
    calibsong 2020/10/10
    なかなか行って見られないからなあσ(^_^;)
  • 上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    上皇さまが新しい論文を学会に投稿されたことが分かりました。長年研究してきたハゼについて、17年ぶりに新種を発見された可能性があります。 上皇さまは、退位後も、皇居にある生物学研究所に通いハゼの研究を続けられています。関係者によりますと上皇さまは、ハゼの頭にある感覚器について数や配列のパターンなどを調べ、南日に生息するオキナワハゼ属の新種とみられる2種類のハゼを発見し、論文を学会に投稿されたということです。 上皇さまはこれまでにも数種類の新種のハゼを発見し、多数の論文を執筆されています。新しい論文は年内にも公表されるとみられ、今回の2種類が新種と認められれば、2003年以来17年ぶりの上皇さまによる新種発見となります。(13日22:21)

    上皇さま、新種のハゼを発見か(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    calibsong
    calibsong 2020/07/14
    すばらしい*\(^o^)/*
  • 山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai

    チームのほうが誘惑に弱くなる 山中 研究にも似ている側面があるのではないか。ひとりで研究しているだけなら、生命に対する恐れを感じて、慎重に研究する。そういう感覚はどの研究者にもあると思います。 ところがチームになって、責任が分散されると、慎重な姿勢は弱まって、大胆になってしまう。たとえルールがあっても、そのルールを拡大解釈してしまう。気がついたらとんでもないことをしていたというのは、実際、科学の歴史だけでなく、人類の歴史上、何度も起きたし、これからも起こりえます。 科学を正しく使えば、すばらしい結果をもたらします。しかし今、科学の力が強すぎるように思います。現在ではチームを組んで研究するのが一般的です。そのため責任が分散され、倫理観が弱まって、危険な領域へ侵入する誘惑に歯止めが利きにくくなっているのではないかと心配しています。 浅井 山中さんご自身も、そう感じる局面がありますか? 山中 そ

    山中伸弥が「人類は滅ぶ可能性がある」とつぶやいた「本当のワケ」(山中 伸弥,浅井 健博) @moneygendai
    calibsong
    calibsong 2020/04/05
    一人ひとりの気持ちと心が大切なんだと思う(*^^*)(*^^*)
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