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2007年2月14日のブックマーク (10件)

  • 書評のメルマガvol.299 発行 とにかくコク - ザ大衆食つまみぐい

  • 書評 - ラテン語の世界 : 404 Blog Not Found

    2007年02月14日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 書評 - ラテン語の世界 読了して思わず出た感想。 ラテン語の世界 小林標 ラテン語は、ミトコンドリアだ。 書「ラテン語の世界」は、「ラテン語入門」ではなく、「なぜラテン語を知っておくべきなのか」を解いただ。ラテン語の有用性を解いたは数多くあるが、書ほど説得力があるは今までなかったのではないか。 目次 ラテン語と現代 世界のなかのラテン語 ラテン語文法概説 拡大するラテン語 ラテン語と文学 黄金時代の文学者 白銀時代の文学者 ラテン語の言葉あれこれ 変わりゆくラテン語 ラテン語はいかに生き延びたか 中世ラテン語 その後のラテン語 「ラテン語の世界」iv ラテン語は現代世界において唯一、特権的地位を維持している言語であると書いた。その特権的地位を奪えそうな言語は他には見当たらない。英語でもダメである。 「ちょっと

    書評 - ラテン語の世界 : 404 Blog Not Found
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    camel_neck
    camel_neck 2007/02/14
    ドラム担当のスチュアート・コープランド(54)がスティングのことを「われわれの親愛なるリーダー」とふざけて呼んだり、スティングが「僕らはいまだに音楽性についてケンカしたり、口論したりしている」と述べる
  • 北アフリカ生まれの万能調味料「ハリッサ」 [エスニック料理] All About

    アフリカ生まれの万能調味料「ハリッサ」トマトベースのスープや煮込み料理など、ワインのおつまみのアクセントとして使える唐辛子ペースト。オリーブオイルとスパイスが入っているからなんとも香り高い! クスクスにはハリッサ(手前左)が添えられる。レストランで初めてクスクスをべたときのこと。 ドドーンとダイナミックに盛られたクスクスの横に、小さな器に入った赤いペーストがそっと添えられた。 「辛いペーストですので、お好みで加えてべてください。」と店員のかたに言われ、置かれたクスクスの4分の1ほどは何もつけずにし、残りはその赤いペーストを少しだけ加えてみることにした。 するとどうだろう。 優しい味わいであった癒し系のクスクスに、突然いたずら好きの小悪魔がスッとはいり込んだかのような、茶目っ気たっぷりの料理に変化したのだ。そしてひと口、またひと口とべ進むごとに、最初はただ辛いだけかと思っていたペー

    北アフリカ生まれの万能調味料「ハリッサ」 [エスニック料理] All About
  • プレゼント、ポストイット … [お茶目なハート使いが効く!]

  • iza:イザ!

  • 「わたしのいもうと」の破壊力

    読むと後悔する絵、劇薬絵とでも言おうか。そんなことはつゆ知らず、「読んで」と子どもが持ってきたら読まなきゃいかんだろ。 後ろを向いた「いもうと」の表紙を見たときの、なんとなくヤな予感はあたった。テーマは「いじめ」、しかもガチ、さらにラストが… ―― 引越しして、あたらしい街に住むことになり、期待に胸をふくらませて学校へ行った「いもうと」。そこで受けた「いじめ」は、どちらかというと、よくあるいじめ。「いもうと」はこころを傷つけられる。 それから学校へ行かなくなった「いもうと」の日々を家族の視線で追いかける展開なのだが… まさかこうなるとは。そして、ラストの「いもうと」の手紙が胸に刺さる。この絵の手にしたわたしも「いじめ」の傍観者になった気分だ。彼女の願いはとてもあたりまえのこと――「みんなと仲良くしたかった」が踏みにじられ、踏みしだかれた「いもうと」を置き去りに、いじめた子どもたちはす

    「わたしのいもうと」の破壊力
    camel_neck
    camel_neck 2007/02/14
    長女に昨年送った本。彼女はやはり「妹は私が守る」と言ってくれた。
  • 最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた

    おそらく、このblogの読者の皆さんは経験したことがないだろうが、わたしは、google 検索結果に大泣きしたことがある。ただのツールに過ぎないと思っていたgoogle に、そのときは心底感謝したものだ。 事の起こりは、ある電話から始まった。わたしの大切な人が倒れたという。駆けつけると、その人は目を見開いてただ横たわっているだけで、こちらの呼びかけに応えられないようだ。脳梗塞を疑ったが、医師によると、ギラン・バレー症候群だという。 医師はそれなりに勉強してきたようで、症状・療法・後遺症、そして治る可能性と死ぬ可能性を、それぞれ数値を挙げて説明してくれた。 医師のもとを辞したとき、わたしの目の前は混乱と恐怖だけあった。説明されたことは理解できたし(理解できるような言葉を選んでくれた)、理解したことはちゃんとメモってある(病名のつづり、療法、薬)。それでも何をすればいいのか、そもそもなんでこん

    最もオライリー本っぽくない「アンビエント・ファインダビリティ」には、たくさん考えさせられた
  • スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ソフトウェア編)

    突然のサウンドに周囲の注目は集まりっぱなし、一方、寿命は縮まりっぱなし――。ケータイにマナーモードがあるくらいだから、パソコンにも同じような消音機能があっていいはずだ。 職場でネットを閲覧していてなにより怖いのは、急にスピーカーからドデカい音が鳴り響くことだ。それが取引先のサイトであっても、シーンと静まり返ったオフィスに、ナビゲーションのおねーちゃんの「いらっしゃいませ~」という音声が響いただけで誤解されてしまう。YouTubeのような動画共有サービスが注目されつつある今、この種の危険性はますます増加する一方だ。 マウス操作でスタート→設定→コントロールパネルを開き、サウンドとオーディオデバイスを開いて――というような複数のアクションを伴う方法はまずNGだ。確実に十数秒かかってしまう。タスクトレイのスピーカーマークを右クリックして操作するのも、やはりNG。そもそも、急に音が出た時は、マウス

    スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ソフトウェア編)
  • スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ハードウェア編)

    Webサイトにアクセスした途端、いきなり大音量で音楽が流れ始めて気まずい思いをしたことはないだろうか。今回はハードウェア側での対処方法を考えてみよう。 Web2.0とかRSSとかブログとかAjaxとか、Webサイトに関する新しい用語が飛び交う今日でもなお、アクセス時に予告なく音楽を再生するサイトは数多い。職場でこうした“地雷”を踏んでしまうと、確実に気まずい思いをする羽目になる。 こうした場合にワンタッチで消音する方法として、ボタン一発で音量をカットできるユーティリティを前回紹介した。今回はこれとは別に、ハードウェアによる対処方法を考えてみよう。 音量を調整する場合、スピーカーのボリュームダイヤルを調整するのが順当な方法だ。しかし焦って操作すると間違ってボリュームを上げてしまう恐れもあるし、動作も目立つ。そもそも、ワンタッチでミュートの状態にし、なおかつワンタッチで元の音量に復帰させたいの

    スピーカーの音量を瞬時にオフにする方法(ハードウェア編)