Latest topics > CSS Niteにまつわる一連のアレを見て思った事 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « XUL/Migemo 0.7.6 Main 古参感情、古参チマンの正体についての考察 » CSS Niteにまつわる一連のアレを見て思った事 - Jul 19, 2007 amachangさんのエントリと金子さん(刺身さん)とのやりとりとを見ていて、どうにも違和感をぬぐいきれなかった。 僕の中ではamachangさんの人間像というのは、朗らかで健全でモテ系で努力家でイケメンでスーパーハカーで非の打ち所のない人、という印象だった。なので、そのamachangさん自身が「外見で他人を差別すること」に殊更嫌悪感を表明してい
■TSK CCCビル http://www.youtube.com/watch?v=PpBA8-6_nWg http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F39%2F36.523&lon=139%2F44%2F1.77&layer=1&ac=13103&mode=map&size=s&type=scroll&sc=2 幽霊会社が252億円で約50%を落札した「TSKビル」の敷地 http://www.shiokinin.com/report_tsk.htm 迎え打つ日本最後のフィクサー朝堂院大覚 対決!!武士道(もののふ)か金、金のハゲタカか 六本木戦争元東声会本拠 幽霊会社をダミーにハゲタカ外資が襲う http://www.kokusaipress.info/06t.htm 六本木交差点・最後の1等地!① http://tyousakai.hp.infoseek.
今から1年前2006年1月16日はライブドアに強制捜査が入った日で、その日自分が何をしていたかというと社長面接を受けに行っていた。たかだか面接に大げさなもので、六本木ヒルズの周辺には報道陣が詰めかけており、張り詰めた空気の中、何も知らずに六本木ヒルズに突入すると、こんな状況ですいませんと茶菓子も出されずに真っ直ぐ家に帰された。全くひどい会社である。俺の面接と強制捜査とどっちが大事なのか、冷静に考えてみれば分かる話である。 (以下ノンフィクションに一部誇張を交えてお送りします) 強制捜査なんてものは言ってしまえば良くある話で、それに対して俺が面接を受けるとなると世紀に一度あるかないか惑星直列ぐらいの確率である。てっきり報道陣もそっちを取材しに来たのかと思ったらスルーである。全力スルーである。この手の事件に関するマスコミのスルー力ときたら大したもので、唯一かまってくれたのはスポニチだけだった。
2007年01月12日21:00 カテゴリiTech 2ch.netは差し押さえ可能か? 来るべきものがキター、という感じもするが、実際にそれが可能かどうかという疑問も当然わき起こる。 ITmedia News:「2ch.net」ドメイン差し押さえ? ネット界激震!! 賠償命令を無視し続けてきた日本最大の掲示板「2ちゃんねる」(2Ch)の管理人、西村博之氏(30)の全財産が仮差し押さえされることが12日、分かった。債権者が東京地裁に申し立てたもので、対象となるのは西村氏の銀行口座、軽自動車、パソコン、さらにネット上の住所にあたる2Chのドメイン「2ch.net」にまで及ぶ見込み。執行されれば掲示板の機能が一時停止するのは必至だ。まず、2chがひろゆき氏の財産かどうか。 壇弁護士の事務室: ドメインの差押え そもそも、2chドメインの登録者はひろゆき氏ではない。第三者名義の財産に対する執行と
東京アウトローズWEB速報版 02年1月28日に創刊したゲリラ・マガジン、「最後の出撃」。われわれに失うものはない!すべてを疑え!汝の道を行け、しかして、あとは人の語るにまかせよ!(本誌は全ての敬称を略しています) 03年12月、盗聴を指示した疑いで武井保雄武富士会長(当時、故人)が逮捕された。いわゆる世に言う「武富士盗聴事件」である。そして、この事件が「東京アウトローズ」元編集長の山岡俊介らに対して仕掛けられたものであったため、あたかも山岡が「世界一の富豪を塀の中に落とした貧乏フリーライター」であるかのように喧伝された。 しかし、山岡はジャーナリストとして絶対にしてはならないことをしていた。自分の身を守るために、情報源を積極的に権力に売り渡していたのである。 盗聴事件に先立つ03年5月、中川一博元武富士課長と大塚万吉氏らが武富士に対する恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件がおきた。中川元課
女性をはねたうえ、逃走したオリックスバッファローズの前川勝彦投手(28)は5年前に免許を取り消され、その後も無免許運転を日常的に行ってきたようだ。ファンからも「悪質だ」「ファンを裏切った」「球団の対応が甘い」といった批難の声が上がり、「現役を続けるのは無理だろう」という見方がネットでは圧倒的だ。 前川投手は07年1月6日午後、大阪市で車を運転中に信号を無視して交差点を左折し、自転車で横断歩道を渡っていた女性をはね、その後逃走した疑いが持たれている。翌7日に、道路交通法違反(無免許、ひき逃げ)と業務上過失傷害で逮捕された。 スピード違反を繰り返して5年前に免許取消 前川投手は5年前にスピード違反などを繰り返して運転免許を取り消されていたが、その後も買い物や球場に車の運転をしていた可能性が高い。「無免許であることがバレると思い怖くなった」などとひき逃げについて語っているという。 さらに、車につ
この1年間、J-CASTニュースでは、様々な「ブログ炎上」の事例を取り上げました。そのせいか、「炎上」という言葉が一種の流行語になった年でした。年末企画「記者座談会」の第2回目では、「炎上」が起きる条件、時代背景について話し合ってみました。 2006年を振り返る J-CASTニュース記者座談会 vol.2 A: 今年色々あった「炎上」の中で、元アナウンサーの藪本雅子さんがブログに「女の子はパンツを見られない努力をしなさい!」書いて炎上した「パンツ事件」は大きかったよね。「言っている本人は、全然意図していなかったのに、結果として『炎上』してしまった」という点が、社会現象として注目すべきなのではないか、ということだね。 C: 藪本さん本人も「空気が読めなかった」とコメントしていますが、それ以降も、空気を読めずに炎上するブログが続出しました。 A: 空気を読む、というのは結構難しいのでは? B:
ekken♂ より 転載機能によって自分の言説を広めようとする者が、言及されたことによってその言説を多くの人に読まれることを迷惑だ、という身勝手 http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-446.html #2487 慮外者のとんでもない言い訳というのか、糞ったれた便塊 http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-446.html#comment2487 これをみてもまだ、ファン(奴の支持者)は何も言わないのだろうか? 粘着されるのが怖いのかな? などと茶化して終わりに出来る言動ではあるまい。 「善意」を前面に押し立てて転載を要請したのは誰だ? その意を言葉通りに汲み、転載を実行した者は、いったいこの無責任な言葉の前に どうすればいいんだ? 怒れよ。それが生身の人間だろうに。
NEW ENTRIES [02/18] ウマ娘プリティーダービー 2月チャンミ [12/26] 眠るように穏やかに [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 バクシンオー編 [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 [02/13] まて!私に攻撃する意思はない!! [02/09] 生ログ [02/05] 取り敢えず、コピーした。 [01/23] My little goat / マイリトルゴート ekken さんとの論戦がまだ続いているようですが。 ekken♂ : 「善意の転載」と「チェーン日記」に絞るよ より http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-452.html#comment2504 Web上に垂れ流せば、どこかにそのログが残っているということが判らんのかなぁ。 もしそうなら、善意を傘とした転載行為が悪質であることなんて、このOYAJI と
日刊スポーツのサイトに掲載されているブログ「世界一小さい新聞」が炎上している。中日の落合博満監督への「人格批判」ともとれる内容で、そこに批判が集中した。「マスコミの記事って”何様のつもり”」「あなたの取材経験の有無を疑います」「マスコミは何か勘違いしているのでは」といったコメントだが、そこには誤解もあった。 「コリンズ監督のツメのアカでも」と題されたブログは2006年10月22日にアップされた。ブログには「オレ流の陰で泣くのは、まずスポーツ新聞をはじめとするマスコミ関係の記者だ」「ほとんどコメントでの協力がない、エピソードがないため記者は、紙面づくりに苦労が耐えない」「勝利のためには『人を道具』と見なしている」「野球ファンである読者は、スポーツ新聞を買ったことに見合った何かを得たいと期待しているのだ」などと書かれている。 批判は「落合監督の『言動』に起因している」 これに対するコメントは0
おおたわ史絵のブログ 『ただいまネイチャー中』 @woman Powered by Ameba 内科医 おおたわ 史絵が感じた自然なままの日々を綴ります 昨日の「スッキリ!」で妊婦さんが亡くなった一件について発言した。 もちろんいろいろ考えた上で話しているつもりではあるが、 こういうシビアな内容をはっきりと語ると、後でじつはちょっとへこむ。 「本当にアタシの考えはあっているのか?」 とか 「これを聞いた当事者はどう思うだろう?」 とか考える‥。 アタシはまだまだ未熟者であって、何も優れたところなんてない。 それでも表現者として生きていくと決めたからには、腹をくくらなくてはならない時があるんだろう。 精進しよう。
前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので
■ リンクの話 まとめ リンクの論点はそれはもう大昔から出尽くしていて、同じことが品を替え形を変えて延々繰り返し語られているわけで、わかっている者には今更すぎなのだけど、次々新しい人達は入ってきているわけだから、少しでも新しいパターンを見つけるなりして退屈しない方法で繰り返しているわけだけども、ここへ来てどうやら本当に変革の時期が来たような期待感もあるので、あらためてまとめも書いておくとする。 まず、企業や官公庁などの団体のWebサイトにける無断リンク禁止条項の問題と、個人のWebサイトにおけるそれとは明確に区別することを踏まえないといけない。団体のサイトは、その全てが、明らかに不特定多数の公衆に見てもらうために設置されている。それに対し、個人のサイトは必ずしもそうとは限らない。 団体のサイトの場合を簡単にまとめると、本当は見て欲しいはずなのに、見て欲しくないかのような「リンクポリシー」を
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
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