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2006年12月24日のブックマーク (25件)

  • eiko1196 の 異国見聞録 - 銃は悪くない、人が人を撃つだけだ。 -

    ekken♂ より 転載機能によって自分の言説を広めようとする者が、言及されたことによってその言説を多くの人に読まれることを迷惑だ、という身勝手 http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-446.html #2487 慮外者のとんでもない言い訳というのか、糞ったれた便塊 http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-446.html#comment2487 これをみてもまだ、ファン(奴の支持者)は何も言わないのだろうか? 粘着されるのが怖いのかな? などと茶化して終わりに出来る言動ではあるまい。 「善意」を前面に押し立てて転載を要請したのは誰だ? その意を言葉通りに汲み、転載を実行した者は、いったいこの無責任な言葉の前に どうすればいいんだ? 怒れよ。それが生身の人間だろうに。

  • eiko1196 の 異国見聞録 - 屑の言い訳 -

    NEW ENTRIES [02/18] ウマ娘プリティーダービー 2月チャンミ [12/26] 眠るように穏やかに [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 バクシンオー編 [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 [02/13] まて!私に攻撃する意思はない!! [02/09] 生ログ [02/05] 取り敢えず、コピーした。 [01/23] My little goat / マイリトルゴート ekken さんとの論戦がまだ続いているようですが。 ekken♂ : 「善意の転載」と「チェーン日記」に絞るよ より http://ekken.blog1.fc2.com/blog-entry-452.html#comment2504 Web上に垂れ流せば、どこかにそのログが残っているということが判らんのかなぁ。 もしそうなら、善意を傘とした転載行為が悪質であることなんて、このOYAJI と

  • 究極の狂乱発言―ノ・ムヒョンくん - 依存症の独り言

    盧武鉉くんが完全にキレた。 下記の写真を見ただけでも、それがよくわかる。 両手をズボンのポケットに突っ込み、何かに凄むような格好でマイクに向かって吼えている。 演台を激しくたたき、予定を1時間近くもオーバーしてわめきたてる。 「もう我慢ならない!」 「ふざけるんじゃねえ!」 「俺はアタマにきた!」 「そっちがその気ならやってやろうじゃねえか!!!」 まさにそんな感じなのだ。 以下はTBSの報じた、民主平和統一諮問会議(21日午後、ソウル)における演説の様子である。 ↓ 韓国のノ・ムヒョン大統領が、式典の演説で軍の幹部を声を荒らげて激しく非難し、韓国国内に波紋が広がっています。 軍の幹部を批判した発言は、「大統領がそこまで言うのか」と、波紋を広げています。 「軍の高官たちは今まで何をしたというのですか。自分たちの国、軍隊のための作戦統制権をまともなものにできなかったくせに、私が国防長官だ!参

    究極の狂乱発言―ノ・ムヒョンくん - 依存症の独り言
  • 【コラム】「盧大統領の精神状態はまとも」なのか(下) | Chosun Online | 朝鮮日報

    この国には道理というものが欠如しているらしい。「東方礼儀之国」と言われた国で、なぜこんな大統領が出てきてしまったのか。いくら節操のない世の中だとはいえ、これではあんまりだ。どうやったら軍の最高統帥権者から、国軍将兵らに対し「その大金(国防費)でモチでも買いいしたのか」といった下品な言葉が飛び出すのか。やたらリンカーン大統領を引き合いに出す大統領だが、こうした無礼な語り口もリンカーンに学んだとでも言うのだろうか。リンカーンが聞けば、どう思っただろうか。盧大統領は国の品格を完全に破壊した。 大統領は韓国歴史の一部を引っ張り出しては、「数百人、数千人を弾圧し、殺した国、それが韓国だ」と、民族の歴史すら侮辱した。「正義が敗北し、日和見主義がのさばってきた大韓民国の歴史」とした発言から更にエスカレートしている。 驚き、あきれさせられるのはこれだけではない。一国の大統領が「同盟国がイカサマ賭博

  • 【コラム】「盧大統領の精神状態はまとも」なのか(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

    盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は21日、民主平和統一常任委員350人を前にして70分以上にわたって熱弁を振るった。何かにとりつかれたかのように全身を震わせ、両手をポケットにつっこんでは抜き、時にはこぶしを握り、時には演壇をたたきまでした。 この時大統領がまくし立てた言葉を文章にしてみたところ、200字詰め原稿用紙で102枚にもなった。驚くべきはその分量ではない。単語一つ一つが想像を絶する毒気を放っていた。 大統領は70分間にわたって国民をこき下ろし、先達たちをあざ笑い、軍をばかにして、大韓民国の歴史を侮辱し、自らが任命した前首相に責任をなすりつけ、同盟国に言いがかりをつけ、新聞を愚弄(ぐろう)した。国民や歴代の指導者、韓国軍、大韓民国や同盟国、新聞が、次々と大統領の独善主義の犠牲となった。この無差別攻撃から無傷でいられたのは、盧大統領から「常識がある」と評価された北朝鮮の金正日(キム・ジ

  • http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2898377/detail

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • メディア・パブ: Web2.0サイトに変身した新聞社系サイトTopix.net,その後は?

    TribuneやGannettが出資しているTopix.netの展開はおもしろいTopix.netはもともと,Google Newsのようなニュース・アグリゲーター・サイトであったが,ちょうど1年ほど前から,Web2.0風サイトへの衣替え進めていた。つまり,読者参加型メディア,つまりCGM(Consumer Generated Media)の取り込みを大胆に実施し始めていたのだ。具体的には,下の参考サイトを参照してもらいたい。 それで,1年後の現在,どうなっているのだろうか。その成果の一部としてフォーラムサービスの経過を,同社の公式ブログが明らかにしている。Topix.netは36万種のトピック対応にニュースページを提供していたが,1年ほど前から,各トピックに読者参加のフォーラムを併設していた。正直言って,新聞社系サイトが行うフォーラム(コミュニティー)を盛り上げるのは厳しいと思ってい

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061224/mng_____sya_____007.shtml

  • 大根は大陸からやって来た - 食べてみたらおいしかった

    大根は地中海沿岸が原産地であるという説があります。 そうではなくて大根の野生種が中央アジアで生まれ、それがヨーロッパ方面と中国方面に伝播していったのだと考えている研究者もいるようです。 ○ 仮に大根が中央アジアで生まれたとしても、既に紀元前2200年という大昔に、エジプトでも大根が栽培されていました。 ピラミッド建設に従事していた労働者に、玉ねぎやにんにくと共に大根が配給されていたという記録が残されているのです。 古代ギリシャでも紀元前には大根がべられていました。 この時代のギリシャでは、大根が金の器に盛られ神前に供えられていたようで、この野菜が珍重されていたことが伺えます。 ○ 紀元前1100年に編纂された中国最古の辞書『爾雅(ジガ)』にも大根についての記述があります。 中国で大根は「盧葩(ルパ)」や「莢菔(ラパ)」、「羅蔔(ロポ)」と呼ばれていたこともあったようです。 インドネシアで

    大根は大陸からやって来た - 食べてみたらおいしかった
  • iza:イザ!

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006

    今年は沢山の収穫があった。 自力で見つけた作品よりも、他力―― このblogが縁で知ったのほうが、はるかにスゴいものだった。コメントやトラックバックを通じてオススメしていただいた方、はてなの質問に回答していただいた方、わたしのエントリにケチつけたついでに「○○も読んでないくせに」と嘯いた方―― 皆さまに感謝、感謝。 そんな中でも選りすぐりを10選んだぞ。どれも自信を持ってオススメするが、「劇薬小説」だけは覚悟完了の上でどうぞ。これからも、「自分にとって高品質の情報を得るためには、自分から発信すること」を実現する場として、ここを使っていきたいですな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 徹夜小説:あなたの健康を損なうおそれがありますので読みすぎに注意しましょう ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 大聖堂(ケン・フォレッ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: この本がスゴい2006
  • 小林かなえさんの直営店がついにオープン - すきめし服部の「関西」飲食店ウォッチ -日経レストラン ONLINE

    小林かなえさんの直営店がついにオープン (京都・河原町三条) 街のあちこちで、きらびやかなクリスマスツリーが見られる季節となりました。 スイーツでつくるツリーといえば、まっさきにクロカンブッシュが浮かんでまいりますが、カラフルさという点では少々物足りません。 その点、京都三条でみつけたこのツリーはいかがでしょう。マカロンの優しい色とふっくらした形が、とても愛らしいと思いませんか? このマカロンをつくったその人は、小林かなえさんです。 誌では、2003年5月号にて、「店舗なきパティシエール」と紹介させていただきました。 店舗こそ持たないものの、うめだ阪急百貨店でクリスマスやバレンタインなどの祭事にあわせて企画する特製ケーキは飛ぶような売れ行きですし、大手通販会社のスイーツ専門カタログにも商品を提供しています。 「ル・コルドン・ブルー」などで働くパティシエールというだけでも

  • F's Garage:Web2.0の定義に付け加えたい一つの要素[Web系]

    これ前から思ってたことなんですが、良い文言が見つからなかったものが、kara_dさんとのmixi日記上でのやりとりで出てきたキーワードがぴったしだったので、以下に書きます。 そのキーワードとは、 「meddle / おせっかいであること」 僕はmixiを始めた時、他の数多くの会員サービスと同じく、登録したことすら忘れるようなサービスでした。僕の奥さんがmixi id3桁台、僕は5桁台で、しかも奥さんからの招待状は無視して、会社の人の招待状でようやく入会したという感じで、SNSに積極的な興味を持っていませんでした。 いつものようにorkutで知り合った数人の知り合いにマイミクというつながり申請をして、プロフィールを書いて、そこで終わる筈だったのです。 しかし、mixiからはメールでマイミクの日記の状況が、毎日送られてくるようになりました。 このメールを見ていたら、そこには友人の人たちの日記が

  • http://blue.ap.teacup.com/ssenoch/28.html

  • 老人医療の話題とか - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 老人医療というのは、乾いたぞうきんを絞る世界になっていて、 一230円の費を何とかして220円に絞れるよう、 栄養士さんが頭を抱えて苦しむ状況。 介護保険の範囲で医療行為をやろうものならすぐ赤字。 まともなケアなんかできない。 元気の無い高齢者は、手間ばかりかかって利益がでない。 元気があって、ついでにお金を持っている人相手にはいくらでも 豪華な施設が覇を競っているけれど、そういうところに入れる人はごく一部。 そうでない人を相手にしようと思ったら、人員を限界まで削って、 ケアの質を「死なない程度」まで限界まで落として、少ない予算で やりくりする。民間の力を導入するというのは、 要するにそういうこと。 老健では、点滴一でも施設の持ち出し。

  • [書評]ワインの基礎知識(アカデミー・デュ・ヴァン監修): 極東ブログ

    一時期ワインについてちょっと凝っていたことがあり、またその関連のなどを読むのも面白かったものだが、諸処の理由で五年くらい前に人生の酒を終了することにした。そのおり、ワインについてのも酒と一緒に処分したのだが、この「ワインの基礎知識(アカデミー・デュ・ヴァン監修)」(参照)と「岩波新書『ワインの常識』と非常識」(参照)はリファとして残しておいた。ワインは飲まなくなったが、ちょっとしたおりの調べごとにも使えるし、特に「ワインの基礎知識」は資料編のリストが重宝。全体的に簡素にまとまっていて便利だ。 アマゾンを覗くと古書で買えばめっぽうお安い。現在から見ると話が何かと古いという印象もあるが、ワインの基礎は変わらない部分も多いので、ワインって面倒臭そうだけどきちんとした知識を得ておきたいという人は一冊買っておくとよいと思う。すらすらと読めるものではないが。あと「岩波新書『ワインの常識』と非常識

  • 「若者はなぜ怒らなくなったのか」荷宮和子/ 浅はかな世代論|辻斬り書評

    荷宮 和子 若者はなぜ怒らなくなったのか―団塊と団塊ジュニアの溝 価値観を画一化しようとする機械的な悪意に憤らず、唯々諾々と現状追認する若者たち。 小手先のマイナーチェンジに満足し、破格の突出を避ける若者たち。 同世代以下のそんな姿に常日頃から焦れている僕ではあるが、書において著者(1963年生まれ、いわゆる「くびれの世代」)の展開する稚拙な世代論にはホトホト閉口した。 読み合せが悪かった のだろうが、いったい中公ラクレ新書とは「くびれの世代」をメインターゲット層に、その狭い範疇だけで通用すべき言説を扱うニッチレーベルを企図しているのか。 一般性に乏しい企画路線があるのならば、始めからそう案内していただきたいものだ。 さて。 残虐表現のオンパレードで物議をかもした小説「バトル・ロワイヤル」への違和感から筆を起こした筆者の論調は、詰まるところ、所与の用件から逸脱しない「団塊ジュニア」の当世

  • plus ultra blog » Plaggerをようやく導入

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

  • 404 Blog Not Found:書評 - テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか

    2006年12月24日01:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか 献御礼。 テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか 吉野次郎 実に読みやすいだった。これが新書だったらもっと薦めやすいのだが.... 書「テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか」は、日のTV業界がなぜインターネットの利用に及び腰なのかを、実にわかりやすく解説した一冊。著者はその理由を7つにまとめ、それぞれに一章を割り当てることでTV局にまつわる問題を浮き彫りにする。 目次 序章 五十年かけて密かに築いた“おいしいビジネス” 第1章 嫌いな理由1 NTTが映像インフラを支配する - 地上デジタル巡る攻防戦 第2章 嫌いな理由2 キー局の帝国が崩壊する - 揺れる最強の番組流通システム「系列」 第3章 嫌いな理由3 巨人NHKが民放を蹴散らす - 成長力失った公共放送はネットに夢

    404 Blog Not Found:書評 - テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか
  • http://www.asahi.com/life/update/1224/003.html

  • 目黒碑文谷日記:「渋滞」の長さってどうやって測るのか知ってる?

    【祝!270,000HIT いつもご覧いただきありがとうございます】 気になるNews・気になるモノ・気になるお店について東京・目黒からアンテナ高く情報発信していきます。 いよいよ今年も残すところ1週間と少しになりました。年末年始などの帰省シーズンの名物といえば高速道路の「渋滞」。今年も凄そうですよね。当然自分にも関わってくるので、今年の渋滞情報について東/中/西日高速道路株式会社と(財)日道路交通情報センターのホームページで調べてみました。 今年の年末年始の特徴として、帰省のUターンなどによる渋滞が1月2日(火)と1月3日(水)に多く発生すると予測されているようです。また25km以上の長い渋滞が、特に上り線の1月2日(火)から4日(木)に東名高速、名神高速、中央道、東名阪道で発生するようですね。 ランキングはこちら! でもこの「渋滞」の長さってどうやって測るんでしょうね。TVでは

  • クリスマスは非キリスト教的起源を持つ[絵文録ことのは]2006/12/24

    クリスマスの起源について、以前やっていたサイトのために書いた記事データが見つかった。読み返してみると、多少宗教性を除くように修正すれば使えそうなので、今回、ここに新版で公開することにした。 当時は、何も考えずに楽しんでいる年中行事について、その宗教的起源を探り、さらにその歴史を見ることによって、来の宗教的意義が大きく変化してきたことを明らかにしようという目的があった。 しかし、現在は単に歴史を知るという観点からここに紹介することとする。まず第1話はクリスマスという言葉そのものの由来と、クリスマスという行事の歴史である。 ■「クリスマス」という言葉 古英語ではCristes masse(クリーステス・マッセ)である。 ■Cristes Cristesはいうまでもなく救世主(キリスト)のこと。 もともとはヘブライ語のマシーアハ(massiah⇒メシア)のギリシア語訳 Χριστοs(クリース

  • サンタクロースと聖ニコラウスとコカコーラ[絵文録ことのは]2006/12/24

    サンタクロースの直接の起源が聖ニコラウスであることはよく知られている。しかし、その聖ニコラウスは地中海の出身なので、トナカイとも雪とも関係がない。サンタクロースが生まれるまでの歴史をまとめたクリスマスの由来第2弾。 ■聖ニコラウス 西暦271年(または280年)生まれ。出生地はギリシア南部の港湾都市パトラス(パートレ)。 Nicolaus=nicos(勝利)+laos(民衆)「民衆を勝利へと教え導く者」 ■プレゼント伝説のもとになった説話 ニコラウスは裕福な家庭に生まれ、両親からの莫大な財産を受け継いだ。そのころ、破産した没落貴族が隣家にいた。その長女に縁談が持ち上がったが、父親は家計のために身売りさせようとしていた。それを知ったニコラウスは夜中にこっそり、金の詰まった財布を投げ込んだ。それで長女は身売りを逃れた。次に次女に縁談が持ち上がり、ニコラウスは同様に財布を投げ込んだ。三女のときに

  • 近代サンタクロースの生みの親はブッシュ大統領のご先祖様だった[絵文録ことのは]2006/12/24

    クリスマスシリーズ第3弾は、近代サンタクロースのもとになった「聖ニコラスの訪問記」という詩の作者が、ムーアではなくリヴィングストンだったという話をさらに突っ込んでみる。アメリカでは定着しつつあるようだが、日では話題にもならず。大体、その詩も「赤鼻のトナカイ」ほど有名じゃないし、作者名なんかもっと有名じゃないから仕方ないかもしれない。ただ、ウェブ上では岩波新書の葛野浩昭著『サンタクロースの大旅行』(98年刊)の孫引きばかりで、現時点では間違った(あるいは古い)記述になってしまっているので、その点は正しておきたい。 で、なぜこれが問題かというと、ムーアがこの詩の作者だとしたら、なぜアメリカのサンタクロースが北欧の妖精風になったのか、という疑問に明快な答えが与えられないからである。しかし、リヴィングストンはオランダ系だったので、当時イギリスや清教徒の間で禁止されていた聖ニコラスの祭も違和感なく