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人間関係に関するcandidusのブックマーク (10)

  • 仲間づくりという名の排他主義。「仲間教」はなぜ気持ち悪いのか。

    友達なんかいなくても死なない。」私の人間関係における基的な考え方です。 いつからこの考えに至ったのか、正確なことは覚えていませんが、おそらく小学校を卒業する頃には、自分の中にあった考え方だと思います。小学校時代は休み時間に一緒に遊ぶ友達がいないにも関わらず、校庭で遊ばなくてはならないという先生によって、私のこの考え方は芽生えたのかもしれません。 私は「友達なんかいなくても死なない」と思っていますが、一方で「友達や仲間の大切さ」を必死に説く方もいます。私は「仲間教」と呼んでいます。 「仲間教」に対する私の考え方についての詳細は、以前書いた『「自分のためには頑張れないけど、仲間のためなら頑張れます」という人が嫌いな3つの理由』をご覧ください。 簡単にご紹介すると、以下の3つが嫌いな理由です。 ①簡単に仲間をつくるひとは、簡単に仲間を切り捨てる ②仲間を大切にする人格者ブランディング ③大切

    仲間づくりという名の排他主義。「仲間教」はなぜ気持ち悪いのか。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 絶対に付き合ってはいけない性格・気質を持った人間20項目

    人は、誰とでも仲良くなって、仲良しであるべきだと教育され続けて来た。しかし、それは誰もが「気の良い人である」という前提がなければならない。 もしひとりでも悪人が紛れ込んでいたら、「誰とでも仲良く」という前提は崩れ去る。悪人と価値感は共有できないし、関わることもできないと考える人の方が多いはずだ。 実際、世の中に出ていけば、「誰とでも仲良く」など欺瞞だったことに気付く。 ところが、中にはあまりにも学校での洗脳が強すぎて、「相手が悪い人であっても仲良くしなければならない」という思い込みから抜け出せない人もいる。 学校教育の建前を気で信じてしまったら、世の中は渡れないのだ。建前など、引きずっていてはいけない。建前は一種の理想として置いておき、現実的に対処する必要がある。 実際には、誰とでも仲良くするのは不可能であり、むしろ仲良くするどころか、全力で避け、絶対に自分の人生に関わらせ

  • 【イラッとされない】指摘をするときに気をつけたい4つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    Photo by decoded conference 初めまして、konifarと申します。普段はエンジニアとしてアプリの開発をしながら、仕事で感じた悩みや工夫したことを『Konifar’s WIP』というブログにつらつらと書いています。 今回は 『チーム内で人に指摘するときの工夫』をテーマに、自分の経験から感じたことをまとめてみようと思います。この 『指摘する』ってのが結構難しいなぁと感じることが多いんですよね。うまく言語化できず感情的になってしまったり、空気が悪くなることもしばしば。性格も年齢も得意分野も違うメンバーが集まる中で、どうすれば思ったことを指摘しつつ気持ちよくコミュニケーションできるのか、自分の経験から感じたことをまとめてみます。 遠慮のしすぎは禁物! チームは“指摘”で前進する 以前アプリのバグを出してしまったときに、後輩からこんな言葉を言われたことがあります。 「レビ

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  • すぐに距離をおいたほうがいい、人間関係に毒をもたらす10の特徴 | ライフハッカー・ジャパン

    人間関係に毒をもたらす人はどこにでもいますし、誰でも1人や2人は知っているでしょう。一緒に働いていたり、知人として知っていたり、一緒に暮らしていたり...。これまで当に毒のある人と時間を過ごしたことがあれば、彼らがいかに破壊的で人を疲労させるかを、ご存じのはずです。 あらゆる毒性の物質と同じで、私たちはそんな人との接触を制限し、自分で身を守る必要があります。しかし、重要な第一歩は、毒を持っている人が誰かを見分けることです。残念なことに、毒のある人に警告ラベルは付いていませんが、見分けることができる特徴もあります。 1. 毒のある傲慢さ 自信と傲慢の間には大きな違いがあります。自信は何かを生じさせますが、傲慢は人を萎縮させます。傲慢な人はいつも誰よりも物事を一番良く知っていて、他人より優れていると感じています。彼らが皆さんをほめたたえることは決して無いでしょう。彼らの自尊心が邪魔をするから

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 零細で仕事してみて学んだこと

    どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために損はしてもまあ悪い気はしないという人につく。 ・根性論を信奉している人とは距離を置く。自責する癖がうつる。 ・下種の勘ぐりや変なうわさは普通にある。言質をとられないことが肝心。 ・女性のお喋りの影響力はものすごいが、制御不可能だから距離を置くべし。 ・みんな勝手だが、責めてみてもどうにもならないことだ。 ・PCに詳しいと便利だが、バレると雑用係として使いまわされる危険性が生じる。 ・人は、フル性能を発揮すると壊れる。期待されてつぶれるより、過小評価されるくらいでちょうどいい。 ・定型の応対は100パーセント慣れ。真心より早く処理することが大事。 ・作業は身につけるまでが面倒だが、身につけた後は頭を使わなくていいという利点があ

    零細で仕事してみて学んだこと
  • WooRisサイトクローズのお知らせ - WooRis(ウーリス)

    約3年間にわたって、「身近な悩みを解決する主婦の味方」を掲げ、コンテンツを配信してきました「WooRis」は、10月2日をもって、記事の更新を停止し、サービスを終了させていただくことになりました。 長きにわたってご愛読いただきましたユーザーの皆様、誠にありがとうございました。 WooRis編集部 お知らせ 2017年10月4日より、主婦に向けて情報発信をしてきた「WooRis」と、姉妹サイト「BizLady」がコンセプトを統合した新メディア「kufura(クフラ)」がスタートします。 「kufura」は、仕事と家庭を両立する女性に向けたメディアです。毎日の生活に役立つ情報を記事や動画で配信しています。 kufuraのWebサイトはコチラ

  • mixiの衰退の原因は、サービスの内容の問題というより、「寿命がきた」だけ - いつか電池がきれるまで

    「mixiはなぜ、衰退したのか?」が話題になっているようだけれども、比較的初期からmixiを使っている僕からすると、衰退したというより、適正化したというほうが的確なんじゃないかと思う。 『美味しんぼ』の「サラダ勝負」で、海原雄山が「人間は質的に生野菜が好きじゃない」というようなことを言っていたけれども、mixiの最盛期っていうのは、それこそ「生野菜嫌いの人でも、健康のためには生野菜をべなければならない」というような強迫観念に駆られ、みんなmixiに登録していたように思われるのだ。 これはfacebookでもそうなのだけれども、一部のヘビーユーザーがどんどん「見てほしい私」を投稿し、それに「イイネ!」とつけないと居心地が悪くなる、という雰囲気は、多くの「そんなに他人と繋がることが好きじゃなく、価値も見いだせない人」にとっては、「めんどくさい世界」でしかなかったはずだ。 「足あと機能」がな

    mixiの衰退の原因は、サービスの内容の問題というより、「寿命がきた」だけ - いつか電池がきれるまで
    candidus
    candidus 2013/10/06
    人間関係が面倒と思っている人の記事
  • 「職場の飲み会で親睦が深まる」という幻想 - 脱社畜ブログ

    「飲みニケーション」なんて言葉はもう死語になったんだろうな、と思っていたのだけど、先日電車に乗ったら熱っぽく「飲みニケーション」の重要性を語る男女の二人組を見かけて、久々に「うわ…」となってしまった。曰く、「飲みニケーションは仕事を円滑に進める上で超重要、職場の飲み会に来ない人ってなんなの?」とかなんとか。 はじめに言っておくと、僕は「飲み会」そのものは決して嫌いではない。お酒自体は好きだし、気が合う人たちと飲みに行くのは楽しい。先日、id:fahrenheit さんがオフ会を企画してくれたのだけど、来てくれた人たちがみんなよい人たちだったので、とてもすばらしい時間になった(その節は当にありがとうございました。)。 ただ、職場のお付き合い的な飲み会などは普通につらい。別に仲良くしたいとも思わない人の話を延々と聞かされ、グラスが空いたらビールを注ぎ、サラダが来たら皿にとりわけ……とかやって

    「職場の飲み会で親睦が深まる」という幻想 - 脱社畜ブログ
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