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初の個展、そして初のアルバムリリースーー「創作あーちすと」として多方面の活躍を本格化させている、のん(24)。自ら作詞作曲を手がけた5曲も収録される、1stアルバム『スーパーヒーローズ』が5月9日に待望のリリースとなる。 製作陣には、真島昌利、尾崎亜美、矢野顕子、高橋幸宏、鈴木慶一ら音楽界を代表する大物ミュージシャンが名を連ね、そのサウンドは初々しくも骨太なロックに仕上がった。 今回、のんとかねて親交があり、同作にも参加した音楽家・ギタリストの大友良英氏と彼女の対談が実現。2人の出会い、のんの音楽世界の源流と現在地、そして本作の制作裏話を語り尽くした。 みんな、のんを応援したい 大友:僕らの出会いは朝ドラの録音の時だから、2012年だよね。 のん:そうですね! 大友:最初の印象は、すごい猫背でひょこひょこ来る子だなって(笑)。僕も猫背だから人のことは言えないけど、これからドラマ始まるのに、
トップ > 特集・連載 > 言わねばならないこと > 記事一覧 > 記事 【言わねばならないこと】 (61)過ちに向き合うべき 音楽家・大友良英氏 Tweet 2015年12月19日 他国を武力で守ることを可能にした安全保障関連法の成立後、民主主義に関するブックフェアが、政治的に偏っているとの批判を受けた。民主主義が文句を言われる言葉になっているとしたら、相当まずい。 多数決になったら少数意見が通らないなど、民主主義は欠点もある。それでも異なる意見の人がどうやって生きていくか、四苦八苦して人類が編み出した一つの方法だ。これをNGワードにしようというのは、人類の歴史への冒涜(ぼうとく)だ。 直接の圧力はもちろん、自主規制も問題だ。「これを言ってはまずいよね」と空気を読もうとすると、世の中はとんでもない方向に行く。空気を読むとは、他人の考えに委ね、自分は責任を取らず安全な場所にいようとすること
今年のフジロックでもやってました。大友良英スペシャルビッグバンドの「地元に帰ろう音頭」。『あまちゃん』のあの曲を、20人以上の大所帯で「盆踊り」にした曲。唄は二階堂和美。踊りと振り付けは作曲者でもあるSachiko M。7月23日に出たアルバム『ええじゃないか音頭』に収録。 アルバムには、もちろん「あまちゃん音頭」も入ってます。 宮藤官九郎が連ドラを手掛け、能年玲奈はCMや映画に出演し、『あまちゃん』に関わったほとんどの人がすでにもう「次」の仕事に携わってるなか、大友良英さんだけは、ずっと『あまちゃん』をやり続けてる。 それは一見、滑稽なこと、ダサいことに見えるかもしれないけれど、実はすごくグッとくることだと思うのですよ。なぜなら、「盆踊り」って、そういうものだから。「終わった」とか「次」とかじゃなくて、毎年同じことをやることに、意味がある。 そして、この曲がグッとくるのは「駅前 コンビニ
大友良英『あまちゃんアンコール~連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック 3~』(ビクターエンタテインメント) 2013年大晦日、『あまちゃん』の”幻の157話”が紅白歌合戦の中で15分間登場し、多くのあまちゃんファンを感激させた。そこで披露された楽曲のすべてを手がけ、“あまちゃんスペシャルビッグバンド”のメンバーとして演奏にも加わったのが音楽家の大友良英。フリージャズやノイズ・ミュージックの鬼才として早くから知られ、現在は世界を股にかけて演奏活動を行っているミュージシャンだ。近年では自らの演奏活動に留まらず、映画やテレビドラマの劇伴も多数手がけ、これまでに参加した作品は300作以上。実験音楽だけでなく、あらゆる音楽に精通していることでも知られている。 そんな大友のスペシャルラジオプログラム『大友良英・ハイブリッド音楽館〜世界も音楽もひとつなんかじゃないぞー!』が2014年
連続テレビ小説「あまちゃん」の“特別編”が、12月31日(火)にNHK総合で放送される「第64回NHK紅白歌合戦」の企画コーナーに登場します。脚本は宮藤官九郎さんによる書き下ろしで、音楽は大友良英さんが担当。主人公・天野アキを演じた女優の能年玲奈さんらが劇中歌「暦の上ではディセンバー」を披露するほか、ダンスあり、笑いありのステージを展開するとしています。 ▽ http://www1.nhk.or.jp/kouhaku/topics/20131224.html ▽ http://www1.nhk.or.jp/amachan/ 「第64回NHK紅白歌合戦」で放送される特別編は、歌、ダンス、笑いを詰め込んだ「あまちゃん」らしい内容になるとのこと。天野アキを中心としたメンバーが「暦の上ではディセンバー」を披露するなど、さまざまなパフォーマンスが用意されます。さらにアキの応援として、天野春子役の小泉
NHK Eテレの福祉情報番組「ハートネットTV」で、10月28日(月)・29日(火)に2夜連続で「即興が世界をつなぐ~大友良英と音遊びの会の仲間たち~」がオンエアされる。 この番組では、音楽療法を研究する神戸の大学院生が2005年に立ち上げた、知的障害児と大友良英などのミュージシャンによる即興演奏グループ「音遊びの会」のドキュメンタリーを放送。即興音楽の本場イギリスで9月に行われた初の海外ツアーに密着し、熱狂的な拍手を受けた即興音楽専門ライブハウスでの演奏や、障害者アート活動の先進地・グラスゴーで地元の団体と行ったライブの模様などを紹介する。 なお年末には同じくNHK Eテレで、大友良英とテニスコーツをゲストに迎えて11月2日に兵庫・神戸市立御影公会堂で行われる「音遊びの会 UK凱旋公演」の模様がオンエアされる。このライブの詳しい放送スケジュールは後日発表となる。 NHK Eテレ「ハートネ
NHK連続テレビ小説『あまちゃん』のサウンドトラックのヒットにより、その名を広めつつある音楽家、大友良英。実際『あまちゃん』で彼の名を知った方も多いだろう。実は大友、テレビ番組での楽曲提供も長いキャリアがあり、それ以外にも映画音楽の参加、そしてなによりも多数名義での活動など、現在までにコンスタントかつアクティヴに楽曲発表を続けている。OTOTOY内での限定配信数の多さからも、その様子がよくわかる。そこで今回、本サイトで配信された音源を軸に、大友の活動を振り返っていきたい。 前衛から映像、そしてお茶の間へ そもそも、大友良英とはどんな作曲家なのか? 彼がドラマに提供している楽曲を聴いてみても、とんでもなくジャンルレスな色調であるため、特定のジャンルに結びつけるのが難しい。それもそのはず、大友はもともと、映像向けの音楽を専門に手がける音楽家というわけではなかった。 彼の音楽活動の始まりは、学生
地元に帰ろう制作詳細 今日の放送、「地元に帰ろう」歌詞のある部分はほぼ全貌出ました。(もっと全貌知りたい方は「あまちゃん 歌のアルバム」をチェックしてくださいね) 作詞はもちろん宮藤官九郎。作曲、全体像はほぼSachiko Mが、わたしは朝礼やお寿司のパートや、ラストの歌い上げからサンバパートを担当してます。ストリングアレンジと間奏は江藤直子です。ちなみにサンバパートは、脚本にもないのに、演出から頼まれてもいないのに、なんだか、あのままで終わりたくないなと思って、勝手につけちゃいました。 最初にできたデモでは太巻マジックでロボットボイスになってたのに・・・って突っ込みありそうですが、え〜〜と、多分リリースは結局、そのままの声になったという設定なんだと思います。正直、みんな全然歌うまくないです。でも、このまんまがいいと思いました。今時は機械で簡単に音程修正できますが、宮藤官九郎さん、Sach
NHKの朝ドラ「あまちゃん」の音楽担当・大友良英(54)。世界的に知られる現代音楽家、ノイズミュージシャンでもある。 大友自身、学校で音楽を学んだ人ではない。作曲家で、映画史に残る映画音楽の数々を残した武満徹に誘われて一度だけ食事をしたとき、「大友さんは音楽教育を受けてきたんですか」といきなり聞かれた。「たぶん受けてないと思ったんだろうね。『ゼロです』って言ったら武満さんも『私もそうなんですよ』って」 高校時代にジャズにはまって以来、ほぼ独学で、いろんなジャンルの音楽を吸収してきた。「たぶん聞いてきた音楽の幅の広さではだれにも負けないと思う」 フリージャズや前衛音楽、ノイズミュージックに傾倒する一方、自分をかたちづくった音楽の記憶を探ると山下毅雄に行きついた。「プレイガール」や「スーパージェッター」「ジャイアントロボ」「ルパン三世」など多くのテレビ音楽をつくった作曲家だ。「いいと思った音楽
NHKの朝ドラ「あまちゃん」の音楽担当・大友良英(54)。世界的に知られる現代音楽家、ノイズミュージシャンでもある。 大友自身、学校で音楽を学んだ人ではない。作曲家で、映画史に残る映画音楽の数々を残した武満徹に誘われて一度だけ食事をしたとき、「大友さんは音楽教育を受けてきたんですか」といきなり聞かれた。 「たぶん受けてないと思ったんだろうね。『ゼロです』って言ったら武満さんも『私もそうなんですよ』って」 高校時代にジャズにはまって以来、ほぼ独学で、いろんなジャンルの音楽を吸収してきた。 「たぶん聞いてきた音楽の幅の広さではだれにも負けないと思う」 フリージャズや前衛音楽、ノイズミュージックに傾倒する一方、自分をかたちづくった音楽の記憶を探ると山下毅雄に行きついた。「プレイガール」や「スーパージェッター」「ジャイアントロボ」「ルパン三世」など多くのテレビ音楽をつくった作曲家だ。 「いいと思っ
【あまちゃん音楽マメ知識70】潮騒のメモリー天野アキバージョン演奏メンバー発表 歌 天野アキ(能年玲奈) ■ 作詞:宮藤官九郎 ■ 作曲:Sachiko M、大友良英 ■ プロデュース、編曲:大友良英 ■ ストリングスアレンジ:江藤直子 録音2010年(本当は2013年6月〜7月)NHK506スタジオ および604スタジオ 演奏 大友良英 ギター 江藤直子 ピアノ 近藤達郎 キーボード ピアノ 佐藤芳明 アコーディオン かわいしのぶ ベース 芳垣安洋 ドラムス、パーカッション 三沢泉 パーカッション 佐々木次彦指揮 YNストリングス 録音エンジニア 高橋清孝 アシスタントエンジニア 森山芳晴 ミックス NHK 604スタジオ
2013年8月23日 14時38分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「あまちゃん」の作曲家・大友氏が23日、「自身のWikipediaに書き込んだ」と明かした 「潮騒のメモリー」のWikipedia項目を本人名義で修正 しかし「本人である証拠がない」として訂正前の文章に戻されてしまったという 「」の音楽を手掛ける作曲家・さん(54)が自身に関するウィキペディア(Wikipedia)の項目に書き込んだと、2013年8月23日にツイッターで明かした。 自身とSachiko Mさんが作曲した劇中歌「潮騒のメモリー」について、ウィキペディアの項目に訂正を加えたが、「本人である証拠がない」として訂正前の文面に戻されてしまった。 大友氏「本人名義で訂正を書き込みした」「潮騒のメモリー」は、小泉今日子さん(47)演じる主人公の母・天野春子が、薬師丸ひろ子さん(49)演じるアイドル・鈴鹿ひ
連続テレビ小説「あまちゃん」に関連した宮藤官九郎監修・選曲によるコンピレーションアルバム「春子の部屋~あまちゃん 80's HITS~」が、8月28日にビクターエンタテインメントとソニーミュージックから同時リリースされる。 本作は「あまちゃん」に登場する主人公・天野アキの母親・天野春子が、アイドルになることを夢見ていた1980年代に部屋で聴いていたヒット曲の数々をコンパイル。「春子の部屋の赤いラジカセから流れていた数々の名曲たち」というコンセプトのもと、ビクター編には小泉今日子「まっ赤な女の子」や薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」などが、ソニー編には松田聖子「風立ちぬ」や国生さゆりwithおニャン子クラブ「バレンタイン・キッス」などが収められる。 またそれぞれのアルバムには、大友良英による劇中曲「春子の部屋」「春子の夢」も収録され、宮藤官九郎による全曲ライナーノーツもブックレットに掲載。ジ
連続テレビ小説『あまちゃん』オリジナル・サウンドトラックのリリースを記念した<あまちゃん サウンドトラック レコ発LIVE>が7月2日、東京・渋谷のパルコ劇場にて開催された。 ◆<あまちゃん サウンドトラック レコ発LIVE>画像 ドラマの音楽を担当している大友良英率いるあまちゃんスペシャル・ビッグバンドが、サントラ盤にも収録されている楽曲の数々を解説付きで披露するこのライブイベントは、定員の10倍近いプレオーダー応募が殺到するなど大人気ぶり。そして当日、ウーロン茶ロックの一杯でもほしいくらいの日差しの中、430人が会場に詰めかけた。 ライブのオープニングは、といえば、もちろん「あまちゃんのオープニングテーマ」。これからのライブには、どんな楽しいことが待っているのか。跳ねたスカのリズムが、『あまちゃん』が始まる時と同じ感覚、期待感を高めていく。早くも身体を揺らしてリズムをとっている観客の姿
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