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2015年8月25日のブックマーク (11件)

  • 【炎上】絶賛された扇のオリンピックロゴに佐野研二郎派のデザイナーが一斉に反対意見を表明

    スペイン在住の日人デザイナーが非公式につくった扇のオリンピックロゴが一般人に絶賛されたのとは裏腹に、一部のデザイナーたちが一斉に「デザインが汚い」と批判し始めた。 きっかけはデザインを生業とする人物がFacebookでnetgeekの扇のロゴを取り上げた記事をシェアしたこと。「素敵!佐野氏のデザインは気持ちが沈みます」と意見している。 参考:【朗報】フリーデザイナーが非公式でつくった扇のオリンピックロゴが「日らしくていい!」と絶賛される このシェアには382いいねもつき、27シェアもされて拡散されたのだが、どうもコメント欄がおかしいことになり始めた。 なんと続々と反対意見が書き込まれ始めたのだ。しかも全員がデザイン関係者。 中島英樹(Nakajima Design)「汚い」 松家利絵(PLACE PLUS DESIGN)「佐野くんのデザインが好き。メディアは無視します」 植原亮輔(佐野

    【炎上】絶賛された扇のオリンピックロゴに佐野研二郎派のデザイナーが一斉に反対意見を表明
  • 知性主義と反知性主義をどう橋渡しするかーオリンピックのエンブレム問題(4) - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ

    そもそもの「目的」に立ち戻る 今回の騒動には既視感を覚える。広告代理店に努めていたときに、よくよく起こりそうなことでもあるのだ。僕は営業部門で数年働いたが、そのときにもエンブレム問題のミニチュア版のようなできごとも、なくはなかった。振り返ってみると、広告代理店の営業というのは、ここで何度か触れている反知性主義の立場をとっていたと思う。いや、知性主義と反知性主義の橋渡しの役割を果たしていたんじゃないかと思った。 ということで、エントリーを書いてみる。 さて、広告代理店の営業として、クリエイティブ部門からあがってくるアウトプットに対して最初に考えるのが、 ・クライアントがどう考えるか である。 これは、もうしょうがない。クライアントと揉めたくないということではなく、クライアントの意向と違っていてもこちらのほうが良ければ、それでいく。けれど、クライアントのOKが出ない限りには世の中にでないのだか

    知性主義と反知性主義をどう橋渡しするかーオリンピックのエンブレム問題(4) - LIFEHACK STREET 小山龍介ブログ
  • ランニングにおすすめの体幹トレーニング 「フォーム崩れと疲労」の悪循環を改善 - スポーツナビ

    こんにちは、“走る”フリーライターの三河賢文です。少しずつ暑い夏の終わりが見えてきました。年内のポイントレースに向けて、少しずつ走る距離を伸ばし始めるという方は多いのではないでしょうか。 ランニングは、単純に下半身だけを鍛えればよいというものではありません。特にフルマラソンなど長距離を走る場合、できるだけ足への負担を軽減できる正しいフォーム維持が欠かせないでしょう。そのためには、上半身の強さが重要となります。 では上半身強化のために、いったい何をすれば良いのか。今回ご紹介する“コアトレーニング”は、ぜひともランナーにおすすめしたい練習方法です。トップ選手でも実践している人が多く、私もランニング前を中心にかなり以前から取り入れています。 「コア」とは中核・中心を意味しており、身体においては体幹を示します。つまりコアトレーニングは、体幹を鍛えるということです。細かな解説は省きますが、「腹横筋」

    ランニングにおすすめの体幹トレーニング 「フォーム崩れと疲労」の悪循環を改善 - スポーツナビ
  • 日本のロボット産業は危機的局面、人工知能こそが勝負どころ

    のロボット産業は危機的局面、人工知能こそが勝負どころ 【新時代を迎えるロボット産業と半導体】和田木哲哉氏 これまでの日は、自他ともに認める「ロボット大国」だった。経済産業省の「ロボット産業市場動向調査」によると、2011年時点での産業用ロボットの世界市場6628億円のうち、日企業のシェアは50.2%と圧倒的な強さを示していた。さらにロボットの応用を広げる取り組みも活発だった。ソニーのペットロボット「AIBO」、ホンダの2足歩行ロボット「ASIMO」など、大きな注目を集める試みが相次いでいた。 ところが、日の独走状態だったロボット産業も、海外の企業の事業化の動きが活発化し、様相が変わってきた。既に、商業的に成功した海外発のロボットも登場。米iRobot社が開発した掃除ロボット「ルンバ」は、累計1000万台を超えるヒット商品になった。ソフトバンクが6月に発売し、第1回の一般向け販売分

    日本のロボット産業は危機的局面、人工知能こそが勝負どころ
  • 再来年の大河ドラマは「おんな城主直虎」 NHKニュース

    再来年に放送されるNHKの大河ドラマは、戦国時代に女性でありながら男性の名前を名乗って城主を務めた井伊直虎の生涯を描く「おんな城主直虎」に決まり、女優の柴咲コウさんが主役を演じることになりました。

    candidus
    candidus 2015/08/25
    ごちのような、エグい嫁姑を描かなければ良い
  • 浅野紀予「ベリーピッキングモデルで考える探索と検索」 | ÉKRITS / エクリ

    探すこと。ときどきふと、じぶんは人生で何にいちばん時間をつかってきたか考える。答えはわかっている。いつもいちばん時間をつかってきたのは、探すことだった。長田 弘『最後の詩集』 探索と検索、それぞれの意味 私たちは日々の生活の中で、さまざまなものを探し求めています。着るものやべるものに始まり、勉強や仕事に必要なもの、趣味や娯楽として手に入れたり体験したいもの、問題や悩みごとを解決する方法や手がかりなど、ありとあらゆる「探しもの」をしています。 「探しもの」をするのは人間だけではありません。物や住処、求愛の対象や仲間を探すといった行動は、動物たちも行なっています。でも、インターネットとWebの技術が誕生したことで、人間の「探しもの」の可能性は、それ以前よりも大きく広がりました。昔から、他の動物と同じようにオフラインで行なってきた「探索(seeking)」という普遍的な行動に加えて、人間はオ

    浅野紀予「ベリーピッキングモデルで考える探索と検索」 | ÉKRITS / エクリ
  • プログラムも、人間と同じように偏見を持ってしまう? 人工知能の課題

    やっぱり人間が作っているからなんでしょうか。 プログラムは客観的でも、公平でもないかもしれない…そんな悩ましい研究結果が発表されました。仕事への応募や住宅ローンの決定など人々の生活に影響を与えるソフトウェアは、その処理の最中でバイアスがかかってしまうおそれがあるのだそうです。 ある仕事への応募者の履歴書をソフトウェアでより分け、成績評価点や経験年数で点数化する企業のやり方は一般的なものです。関係するスキルや経験、目標をキーワード検索できるなんていうプログラムもあります。理論上、こういったプログラムは適任ではない人を除外するだけでなく、人種や性別などへの偏見を持ち込まないために使われるものです。 このところ、こういったプログラムにどのようにバイアスがかかってしまうのか、議論が重ねられてきています。応募者を選定するプログラムの多くには、コンピューター・サイエンティストが機械学習アルゴリズムと呼

    プログラムも、人間と同じように偏見を持ってしまう? 人工知能の課題
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The 2024 election is likely to be the first in which faked audio and video of candidates is a serious factor. As campaigns warm up, voters should be aware: voice…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 日本が西洋に負ける理由 - バカは風邪をひく。

    2015-08-24 日が西洋に負ける理由 先日久しぶりにバスに乗ったのですがバスのインテリアがダサく感じました。 思い返してみると日の公共交通機関は大概ダサいです。 その後に行った暁斎展でその理由が自分の中でまとまった気がしました。 これは今回の展示で観た作品で、暁斎が絵を描いている風景です。(弟子のコンドル作) それに対し洋画の描き方はこうです。 違いがわかりましたか? 洋画の方は人がたくさんいるとか服が気合入っているとかではありません(笑) 絵を寝かせているか立てているかの違いなのです。 日と西洋では絵画における対象の捉え方と表現の目的が違うのです。 日画は遠近法を用いずフラットで簡素な表現によって描きます。 そして写実性よりも観念的な表現を重視しています。 例えばこれは暁斎の「枯木寒鴉図」です。 この枝はリアルではありませんがみごとな枝として認識できます。枝の概念を描いてい

    日本が西洋に負ける理由 - バカは風邪をひく。
  • SoundCloudがサブスクリプション型サービスを年内に正式開始へ。CTOが明言 | All Digital Music

    音楽共有プラットフォームSoundCloudがいよいよサブスクリプション型サービスを今年後半に開始すると、共同創業者でCTOのエリック・ウォールフォース (Eric Wahlforss)がウォール・ストリート・ジャーナルに答えました。 「音楽のYouTube」と呼ばれてきたプラットフォームSoundCloudは、これまで大きなマネタイゼーションの戦略は打ち出していませんでした。サブスクリプション型サービスに格参入する裏側には、長年に渡って権利関係者にロイヤリティが分配されてこなかったことへの非難の声が広がり、ソニー・ミュージックが一部のアーティストの楽曲を取り下げるなど、収益源拡大をレコード会社や投資家から迫られてきたことがあげられます。 ウォールフォースはサブスク型サービスはいつ、いくらの価格で始まるのか、また権利保有者との分配比率について発言は避けています。 関連記事はこちら Sou

    SoundCloudがサブスクリプション型サービスを年内に正式開始へ。CTOが明言 | All Digital Music
  • 音楽共有サービス「SoundCloud」、ユニバーサルミュージックと大型契約を締結か。メジャーとの関係と広告モデルやサブスク型配信に挑む戦略 | All Digital Music

    音楽共有サービス「SoundCloud」、ユニバーサルミュージックと大型契約を締結か。広告モデルやサブスク型配信に挑む現状とメジャーレーベルとの関係 音楽共有プラットホームとして世界的に大人気のSoundCloudが、メジャーレーベルのユニバーサル・ミュージック・グループとライセンス契約を間もなく結ぶとの情報が、関係筋によって明らかになりました。 SoundCloudとユニバーサルミュージックは数カ月に及ぶ交渉を続け、契約締結まできたそうです。交渉で優位な内容を引き出したのはユニバーサルミュージックのようで、株式の譲渡などの条件を要求している模様です。 この数カ月、SoundCloudとメジャーレーベルの関係は、マネタイゼーションを巡って複雑になってきており、います。今年5月にソニーミュージックはSoundCloudにはマネタイゼーション戦略に問題があるとして、アデル、ケリー・クラークソン

    音楽共有サービス「SoundCloud」、ユニバーサルミュージックと大型契約を締結か。メジャーとの関係と広告モデルやサブスク型配信に挑む戦略 | All Digital Music