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ブックマーク / weekly.ascii.jp (10)

  • メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー

    「もうみんなテレビなんてみてない、ネットだ」なんて誰でも知ってる。 でも、当にヤバいのはパソコンという存在かもしれないよ、というデータが発表された。 博報堂DYメディアパートナーズが先週リリースした『メディア定点調査2015』レポートは、”現代のテレビ視聴者の姿”と、メディアと人との付き合い方がこの先どう変わっていくかが見通せる興味深いデータだ。 例年の調査のなかで、パソコン/スマホ/タブレットの合計接触時間がテレビの接触時間を上回ったのは、2014年から。実は比較的最近だ。この3媒体の使われ方は、その大半がネットコンテンツか、それに極めて近いもの(ソーシャルゲームなど)への接触であることは明白だから、「メディア接触時間で、ネットがテレビを上回った」と言われたりする。

    メディア接触時間が激減してるのはテレビじゃなく○○だ、という話:調査結果 - 週刊アスキー
  • 週刊アスキーよりお知らせ - 週刊アスキー

    週刊アスキーは 「完全ネット/デジタル化」によって最強になります 週刊アスキーのネットメディア『週アスPLUS』が月間800万UU超を記録、国内最大クラスのデジタル情報サイトに成長し、NTTドコモ様のdマガジンをはじめとして、週刊アスキー電子版も好調に読者様を増やしています。私たちの情報コンテンツをお届けする手段として、これらネット/デジタルの割合が圧倒的に高くなったため、週刊アスキーは5月26日発売号にて印刷版の刊行を停止、6月よりネット/デジタルに完全移行します。 電子版は発行間隔を自在に調整して即時性を高めつつ、既存のネット専業メディアにはない良質なコンテンツをお届けします(デザインは、従来の誌面デザインを踏襲します)。『週アスPLUS』はスマートニュースやグノシー、Yahoo!ニュースといった外部サービス各社様との連携を一層強化し、規模の

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  • Perfumeがライブ動画を無料公開、未来感が半端ない 未発表曲「STORY」かっこいいよ:SXSW 2015 - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > Perfumeがライブ動画を無料公開、未来感が半端ない 未発表曲「STORY」かっこいいよ:SXSW 2015 日の最新テクノロジーは何かと聞かれたら「Perfumeです」と答えていいと思う。 Perfumeが今月13日の最新ライブを、1ヵ月間限定でなんと一部YouTube無料公開。未発表曲『STORY(SXSW-MIX)』が見られる。これがめちゃかっこいい! スクリーンショット貼りたいけど大人だから我慢する、ぜひプレイボタン押してね。 (歌が始まるのは4分くらいからだけど、それまでがかっこよいので飛ばさないでね) かしゆか、のっち、あ〜ちゃんが3枚の大きな透過型ディスプレイの後ろに立ち、映し出されたグラフィックにダンスで同期するもの。ディスプレイを動かしながらのパフォーマンスだ。 3人がディスプレイの前に出て、ふたたび後ろに隠れるシーンでは、グラフ

    Perfumeがライブ動画を無料公開、未来感が半端ない 未発表曲「STORY」かっこいいよ:SXSW 2015 - 週刊アスキー
  • Perfume “香り” 魅力の『サッポロ グリーンアロマ』CMキャラに!発表会で美脚を披露 - 週刊アスキー

    サッポロビールは機能系新ジャンル『サッポロ グリーンアロマ』を明日3月10日発売します。 ボタニカル素材由来のリラックスできる香りと、糖質80%オフのライトな飲み口が特徴の『サッポロ グリーンアロマ』。 テレビCMには『Perfume』を起用! 3月9日行なわれた商品発表会では、発売日である3月10よりスタートするテレビCMに登場するPerfumeのメンバーが登場し、『サッポロ グリーンアロマ』をPRしました。 『サッポロ グリーンアロマ』の発表会にPerfumeが登場!

    Perfume “香り” 魅力の『サッポロ グリーンアロマ』CMキャラに!発表会で美脚を披露 - 週刊アスキー
  • 3時間行列の「ブルーボトルコーヒー」のコーヒーを並ばずして飲んでみた、編集部内で。 - 週刊アスキー

    清澄白河に2月6日オープンした『ブルーボトルコーヒー』。初日は店頭に行列ができ3時間待ちとなる大盛況だったとか。 サンフランシスコ生まれのブルーボトルコーヒーは、オーガニックの豆や提供方法にこだわりぬき、質的においしいコーヒーを追及する姿勢で“コーヒー業界のアップル”と呼ばれるほど注目が集まっています。

    3時間行列の「ブルーボトルコーヒー」のコーヒーを並ばずして飲んでみた、編集部内で。 - 週刊アスキー
  • 日本のモノづくりは世界を驚かすか SXSW2015キックオフ - 週刊アスキー

    毎年3月に米国テキサス州で行なわれる、音楽、映像、インタラクティブがテーマの世界最大のマルチメディアの祭典“SXSW(サウス・バイ・サウス・ウェスト)”。2015年は3月13日~21日に開催される。インタラクティブではTwitterやFacebookが一気にメジャーになるなど、次世代のトレンドをいち早くつかめたり、スタートアップの登竜門のような存在にもなっている。今年も日から注目のスタートアップ企業やハードウェアベンチャーが世界へと進出する。今回、SXSW 2015に出展を予定する企業が集まった“SXSW2015へ Go! Kickoff 新年パーティ”が2015年1月14日に、秋葉原のものづくり施設DMM.make AKIBAで行なわれた。 イベントでは、AgICの杉雅明氏、DOKI DOKIの井口尊仁氏などSXSWに出展や取材を経験してきたエキスパートたちが今年の出展者たちに見どこ

    日本のモノづくりは世界を驚かすか SXSW2015キックオフ - 週刊アスキー
  • 4ヵ月間使ってわかったChromebookのホントのところ - 週刊アスキー

    11月11日、いよいよ日でも『Chromebook』の個人向け販売がスタートしました。日エイサーは11月13日から『Acer Chromebook C720』を販売開始。デルは11月11日に『Dell Chromebook 11』の販売を開始しています。 ChromebookはLinuxベースの『Chrome OS』を搭載し、Chromeブラウザーを使ってウェブベースのアプリを利用します。OSやアプリは常に最新バージョンにアップデートされ、高速に起動するのが特徴です。 さて、実は筆者、Acer Chromebook C720の海外版をモバイル用にお先に購入して使っていました。使用歴4ヵ月といったところです。 ●Acer Chromebook C720のおもなスペック CPU Celeron 2955U(2コア/2スレッド、1.4GHz) ディスプレー 11.6インチ(1366×768ド

    4ヵ月間使ってわかったChromebookのホントのところ - 週刊アスキー
  • 第6回宇宙エレベーターチャレンジ、目指せ2400m連続昇降! - 週刊アスキー

    夏の恒例イベントになりつつある、日宇宙エレベーター協会の地上実証機実証大会『宇宙エレベーターチャレンジ』が、8月6日~9日の4日間、静岡県富士宮市にあるフィールドで開催された。第6回目の開催となる今年は、100キロの重量上げと2400メートル連続昇降にチャレンジしたチームも登場した。 『宇宙エレベーター』とは、静止衛星から地上に向けて“テザー”と呼ばれるカーボンナノチューブ製のケーブルを伸ばし、テザーに取り付けた昇降機で人や荷物を輸送するシステムのこと。宇宙エレベーターでの輸送コストはロケットの100分の1以下になるとも言われており、実現に向けて、大きく期待されている技術でもある。 これまではケーブル強度の問題で実現不可能と思われていたが、1991年にカーボンナノチューブが発見されたことで、一気に現実味を帯びてきた。現状では研究と社会への認知の一環として、地上での実証実験が行なわれている

    第6回宇宙エレベーターチャレンジ、目指せ2400m連続昇降! - 週刊アスキー
  • NYクリエイター事情インタビュー:宇宙を表現するバイオリニスト|Mac - 週刊アスキー

    海外のクリエイター達は何を考えてMacを選び、どのように活用しているのだろうか? クリエイターの巣窟であるニューヨークでアートスペースを経営するオーナー池澤 崇氏に、いまアツい注目アーティストを取材してもらう連載「NYクリエイター's Dream」の一部をお送りしよう。 今回取り上げるのは、NASAのデータを映像化して音楽と融合させ、宇宙を表現するバイオリニスト、ケンジ・ウィリアムズ氏。先日は、宇宙飛行士の若田光一さんと地上と宇宙の390kmを隔ててのセッションも行った。 5月2日、宇宙で鳴り響く笙(しょう)と、それに呼応するように地球上で奏でるバイオリンによるジャムセッションが行われた。宇宙空間に浮かぶ国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた若田光一宇宙飛行士と、地球にいるケンジ・ウィリアムズさんによる240マイル(約390km)を超えた演奏だ。 Koichi Wakata - Ke

    NYクリエイター事情インタビュー:宇宙を表現するバイオリニスト|Mac - 週刊アスキー
  • “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー

    金子勇さんの急逝に際し、東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻の平木敬教授がインタビューに応じてくださった。平木教授は言うまでもなく超高速コンピューター研究の第一人者であり、Winnyが世に出る以前から金子さんの優れた理論構築と実装力を認め、Winny裁判でも、またそれ以降も積極的にバックアップし、尽力してきた人物だ。そして、2012年12月に金子さんが東大に復帰してから最も身近に接してきた一人でもある。 Winnyは金子さんの持つ天才性の一端でしかないはずで、平木教授は、金子さんの功績をもっと世の人に知ってもらいたい、と語る。研究者・金子勇さんの素顔に迫る記事は、前後編2回に分けてインタビュー形式でお伝えしていく。 (※インタビュー収録日:2013/7/10) ■「一人の人が作ったものが、これだけ日で広く使われたことは非常に重要な業績」 平木:彼は世間的には『Winny』の作者

    “Winnyは金子さんの天才的な一面にすぎない”——東大 平木教授インタビュー - 週刊アスキー
    candidus
    candidus 2013/07/13
    GPCPUなスパコンの先生とか、天体計算系の専用コンピュータの先生とかの評価はどうだったのか
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