〈 この連載・企画は… 〉 地方都市には数多く、使われなくなった家や店があって、 そうした建物をカスタマイズして、なにかを始める人々がいます。 日本各地から、物件を手がけたその人自身が綴る、リノベーションの可能性。 writer's profile HAPS 東山 アーティスツ・ プレイスメント・サービス 2011年 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会設立。京都市の委託により、「若手芸術家等の居住・制作・発表の場づくり」を主な目的とし活動を行う非営利組織。相談窓口を開設し、空き家や空きスタジオの情報提供やマッチングなどを通して、若手芸術家の京都市への定着を促進するための活動を行うほか、京都市内の芸術家を対象に、制作・発表を包括的に支援している。 http://haps-kyoto.com/ 執筆者ごとの記事一覧はこちら HAPS vol.5 kumagusukuが生まれ
[shareBtns] INFORMATION 見巧者のご利用者並びに関係者の皆様へ ご利用者並びに関係者の皆様方には、平素よりOSAKA ART FILE 見巧者MIGOHSHAをご支援賜りましてありがとうございます。 この度、見巧者は平成24年3月31日をもって閉鎖とさせていただくことになりました。 見巧者は、大阪ゆかりの芸術家、その活動内容、または活動拠点などを紹介するWebサイトとして運営し、芸術家同士の交流をはじめ、芸術家と市民や文化事業を企画・実施する方々とをつなぐ事業なども実施してまいりました。また、その運営にあたりましては、監修委員の皆様のご協力により掲載内容などを検討し、実施してまいりました。 しかし、このたび大阪市の文化施策の見直しの中で、大阪府の事業との整理を図る観点から、見巧者につきましては閉鎖させていただくことになりました。 これまで、見巧者運営に、ご
7人の現代アート作家が禅寺で展示を行うグループ展『明日はわからへん。』が、京都・建仁寺塔頭禅居庵で5月1日から5月8日まで開催される。 同展は、東京・馬喰町のフォイルギャラリーに縁のあるアーティスト達が、鎌倉時代に建立された京都最古の禅寺・建仁寺の禅居庵で、絵画、写真、陶芸、インスタレーションなどの展示を行うというもの。参加する作家は、エドツワキ、大橋愛、梶井照陰、カンバラクニエ、栗田宏一、奈良美智、まど・みちおの7人。 禅居庵副住職・上松正宗は同展の開催について、東日本大震災による被害などさまざまな影響と、禅居庵が700年の歴史の中でくぐり抜けてきた困難を重ね合わせた上で「今この時代に、変わるとはどういうことなのか、変わらないものは何なのか。寺という場所で作品に対峙することで、自身の心の声にしずかに耳を澄ます場を提供できれば幸いです」と語っている。 開催期間中には、参加作家や禅居庵の僧侶
cinema 2021-12-22 12:15 プラスチック汚染問題にNYの小学生が立ち上がる!アニエスベーも賛同した、映画『マイクロプラスチック・ストーリー 』 "日本語吹替版"完成記念プレミア上映会をアップリンク吉祥寺・京都にて12/24よ... art 2021-12-11 10:01 沢田穣治、サイモン・フィッシャー・ターナー、森崇。三人の音楽家による時間と距離を超えた写真と音楽のプロジェクトが始動。 写真展+ライブイベント+上映『correspondence ─ 往復書簡』12/18(土)よりアップ... cinema 2021-08-14 15:15 映画『リル・バック ストリートから世界へ』驚異のダンサーが語る“ミッション” 「どういう人生を歩んできたか、その人の個性が出てくるのがストリートダンスの魅力」 cinema 2021-07-30 17:00 孤高のデザイナーが幼少
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く