cantillonのブックマーク (315)

  • ストレスに対抗するための簡単な心がけ

    An Easier Way To Handle Stress: Life with Confidence ストレスを感じてますか? でも、もう一度よく考えてみるといいことがあるかもしれません。ことによっては、ストレスに感じる必要など、そもそもないかもしれないからです。 Life with Confidence のこの記事を読んだときに、いままで何度も聞いて頭では理解していたのですが、しっくりとしていなかったことが、確信に傾いてきました。 それは何かストレスに感じていることが何かあった場合に、それを実際によく分析してみると、「こんなことがあったら嫌だな」、「こんな事態になったら困ったことになる」という未来への恐怖に根をもっているということです。 記事の中で引用されている Eckhart Tolle の引用が核心を突いています。 A great deal of what people say,

    ストレスに対抗するための簡単な心がけ
  • 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(3)【解決編】

    「ペア・スケジューリング」は、セットで「ペア・ミーティング」を行うのがお勧めです。ホットミーティング/コールドミーティングのそれぞれの効果を見ていきましょう。 前回は「ペア・スケジューリング」という方法をご紹介しました(6月15日の記事参照)。文字通り、ペアでお互いのスケジュールを見せ合うことによって、次のような効果が期待できます。 「自分では何とかなるだろう」と思っている見通しに説明責任が生まれる 相手にとって役に立ちそうなアドバイスの余地があれば伝えることができる ここでいう「説明責任」と「アドバイス」は、ペア・スケジューリングとセットで行われる「ペア・ミーティング」の場でやり取りされます。ペア・ミーティングには、次の2種類があります。 ホットミーティングは、文字通り顔をつきあわせて行うもの コールドミーティングは、オンライン上で行うもの それぞれについて見ていきましょう。 ホットミー

    実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(3)【解決編】
  • 「ふつう」の価値: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ちょうど1ヶ月ほど前のことでした。 詳しくは書きませんが、「ふつうでいられるってすごい幸せなことなんだな」と感じられた出来事がありました。 何を「ふつう」というかはものすごく定義がむずかしいと思いますし、そもそも定義なんてできないことかもしれません。たぶん、そうなのでしょう。 でも、僕はそのとき、普段はどちらかというとつまらないもの、退屈なものと感じていたであろう「ふつう」が実はすごいことで、それを維持するむずかしさを感じたのでした。 そう。「ふつう」という言葉はどちらかというと否定的な言葉として用いられることが多い。「あれってふつうだよね」「わたしはふつうのひとですから」と個性がないことを指し示す言葉として使われたりします。 マーケティングやブランディングにおいては「差別

  • リアルな人とつきあおう。人間関係をハックする4つの方法

    How To Hack Your Social Life: LifeDev インターネットと携帯電話の爆発的な普及は私たちをリアルタイムでつないでくれることに成功しました。それは それで楽しいのですが、リアルに人間と会ってしゃべるのに比べるとどこか楽過ぎて、なんとなく後ろめたい気がするのはなぜでしょう。 上の LifeDev の記事「ソーシャル・スキルをハックする方法」を読んでいて非常に共感した一文が、「自分自身の仕事を効率的にしたりするのには熱心なのに、自分の社会的なスキルを向上しようとしている人は少ない気がします。だれも自分のソーシャル・スキルをハックしようとは思っていないのです」というものでした。 この点は、まさに私が GTD 「だけ」に頼ることにどうしても抵抗を感じてしまう理由を代弁してくれています。GTD は個人的なタスクマネージメントですので、どうしても明示的に周囲の人々との関

    リアルな人とつきあおう。人間関係をハックする4つの方法
  • Webマガジンen

    私たちは日々何かを「信じて」暮らしていますが、なぜ「信ずる」のでしょうか。あるいはなぜ「信じ」たがるのでしょうか。マスメディア、統計、常識、安全、健康、科学・・・・さまざまなレベルの〈信ずる〉を、各界気鋭の研究者に語っていただきます。 北田暁大 きただ・あきひろ −  1971年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。筑波大学講師等を経て、現在は東京大学大学院情報学環助教授。専攻は理論社会学、メディア史 著書に『広告の誕生』『広告都市・東京』『責任と正義』、共著に『子ども・青少年とコミュニケーション』など 私たちの社会は、マスメディアやインターネットが提供する虚実入り乱れたさまざまな情報に取り囲まれている、だから、メディアの受け手(audience)である私たちも、メディアが繰り出す情報を鵜呑みにすることなく、つねに疑ってかからなくてはなら

  • 【番外編】学生グループをまとめてネットサービスを運営――サークルライフ

    「ひとりで作るネットサービス」第12回目は、番外編として「数人で作るネットサービス」を紹介する。今回インタビューしたのは大学サークルのチラシ情報をネットに淡々とアップするサイト「サークルライフ」の運営メンバー。学生が中心となり、社会人がサポートして活動している。業や学業をこなしつつ、グループでネットサービスを企画・運営できる秘訣はどこにあるのだろうか。 「サークルのチラシをですね、僕が新入生のふりをして集めてきてスキャンするんです」。大学4年生の齊藤壮さん(24)は笑いながらそう語る。 大学のサークルのチラシを片っ端から集めて手動でスキャン、Webサイトにアップしているのがサークルライフだ。学生はサークルライフを見て、今までならチラシが手元に届かなかったために知り得なかったサークルを発見し、コンタクトできる。 現在掲載されているチラシは360枚以上。年内に1000枚のチラシを掲載する予定

    【番外編】学生グループをまとめてネットサービスを運営――サークルライフ
  • 広告β:戦略の根拠は現状か、それとも目標か

    足し算の話を思い出した。海外の足し算の話。 例の、「□+□=4」みたいな穴の埋め方を計算させる、という方法。 どの程度海外でメジャーなのか、どの地域(国)で採用されているのか 詳しくは知らないのだけれど、こういう訓練がもたらす影響はなんだろう。 どこかの記事で、「自由に数字を入れるので個性をはぐくむ」と読んだ。 そういう考え方もあるだろうと思う。 筋の粗い仮説かとは思うのだけれど、こういう海外式の足し算は 演繹的な思考様式をはぐくむのにも最適なのかもしれないな、と思う。 演繹的な思考様式でいうと、まず目標があり(上記の足し算だと4)、 そのために何があればよいか、という考え方をすることになる。 逆に「1+3=□」みたいな足し算パターンでは、1と3から何が生まれるべきか、 という帰納的な思考様式に慣れ親しむのではないかと思われる。 ちょっと前に、mediologicさ

  • 口コミ発生狙う広告公募サイト「CM王国」公開

    レッドビジョンは6月18日、公募型のCMコンテストのサイトを公開する。テスト期間をふまえて7月4日に正式公開する。広告主と利用者の出会いの場を提供し、また参加するメリットを明確に提示することで口コミを効果的に発生させるという。 CMコンテストサイト「CM王国」は、広告主が募集する企画や商品に対してCMを公募するサービス。作品の形式は広告主の希望に合わせて動画、静止画、エッセイやキャッチコピーなどを選ぶことができ、幅広い分野の作り手が参加できる。 応募作品は、CM王国の中で他の利用者や広告主から評価を受ける。広告として採用する作品は広告主の審査で決定。同サイトは「You Tube」や「フォト蔵」などのコンテンツ共有サイトにもリンクしており、広告主は審査の際に幅広く評価を見ることができる。 一般利用者から評価が高い作品については、レッドビジョンが表彰してポイントを付与する。応募者だけでなく、利

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  • 【世界のおもしろ広告】 物事の両面を見よう!(BBC) | POP*POP

    またしてもBBCの話題。先日のビルボードもそうですが、こちらの街頭キャンペーンも秀逸です。 曲がり角に設置された写真なのですが、両面を見ることによってメッセージが浮かび上がってきます。物事を多角的に見ましょうね、というメッセージですね。 ↑ バスに寄りかかって休んでいるわけではありません・・・。 ↑ ものを投げて遊んでいるわけではありません・・・。 いろいろ考えさせられますね・・・。元記事にはもう少しありますよ。よろしければどうぞ。 » BBC – AdverBox Advertising

    【世界のおもしろ広告】 物事の両面を見よう!(BBC) | POP*POP
  • http://e0166nt.com/blog-entry-202.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-202.html
  • 写真つき:毎朝美味しいコーヒーを飲むために - dailynote from vanishingview

    http://anond.hatelabo.jp/20070603203216 http://anond.hatelabo.jp/20070610021334 自分もある時から豆を買い、自分で挽いて飲むようになったんだけど、余りに美味しくて、もう粉には戻れないようになった。 朝は時間が限られていても、ある程度モノさえ揃っていればそんなに時間もかからないし、最近では小さい水筒にも入れて職場に持参している。 で、自宅コーヒーの三種の神器をまとめてみました。 ミル Vitantonio V2 コーヒーミル V2-CM 出版社/メーカー: Vitantonio (ビタントニオ)発売日: 2004/09/02メディア: ホーム&キッチン クリック: 35回この商品を含むブログ (5件) を見る これは電動で片手で持てるぐらいの大きさが良い。粉を写す際にミルに粉が残ってしまうので、付属の刷毛でかき出す

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  •  コムスンとグーグルに見る理念のウソ・ホント - モチベーションは楽しさ創造から

    孫子の言葉に 「孫子曰く、兵は国の大事。死生の地、存亡の道なり。察せざる可からず。 故に、之を経するに五事を以てし、之を校するに七計を以てして、其の情を索む。一に曰く道、二に曰く天、三に曰く地、四に曰く将、五に曰く法。」 という五事七計という言葉がある。 相手と自分について必ずこれを比較調査し、自分が相手に勝ると判断できる時以外は戦争をしてはならないという原則である。これは、現代の経営にも当然求められている。そこで多くの企業では、SWOT分析等の「分析手法」利用しながら、この言葉が実践されている。 しかし、この言葉を上滑りで理解してしまっているケースが多い。そこで、数回に分けて、この言葉の奥を考えていきたい。今回「道」にテーマを絞っていく。 孫子は、五事七計の「道」について以下のように説明している。(一番最初に書いているので、当然、一番重要だと孫子は考えたのではないか?) 道とは、民をして

     コムスンとグーグルに見る理念のウソ・ホント - モチベーションは楽しさ創造から
  • 【レポート】社内の問題点発見や内定者の囲い込みにも効果あり! - 経営に生かすSNS活用策 | 経営 | マイコミジャーナル

    ここ数年で急速に利用者数を増やし、新たな形態のWebメディアとして社会に認知されはじめたSNS(ソーシャルネットワークサービス)。招待された人しか会員になれないサービスが多く、信頼性が高いことから、マーケティングに活用されるケースが増えている。だが、コンシューマー向けの活用策だけでなく、社員を会員とした「社内SNS」や会員を経営者に限定した「経営者特化型SNS」など、SNSを直接経営に生かそうという企業も数多く現れている。こうしたSNSには、経営者が社員の日記をチェックするといったことが行えるため、現場に潜む問題点を発見できるといったメリットがある。また、内定者の囲い込みに成功した事例もあり、経営を進める上での力強いツールになる可能性を秘めていると言える。 「社内SNSはマネジメントそのもの」 「社内SNSはマネジメントそのもの」。米国などでSNSが普及し始めた2004年から、ビジネス向け

  • 極東ブログ: コムスン不正問題メモ

    コムスン不正問題についてはブログで取り上げるのを控えていた。コムスンが悪いのは社会的に明白というところだろうか。水に落ちた犬はみんなで一緒になって叩かないとろくでもないことになる、ということは長いことブログを続けてきて学んだことの一つでもある。ただ、心にひっかかりはあった。世相のログを兼ねてこの問題にも少しだけメモ書きしておこう。 まず、なにが問題でいつから問題なのかということがひっかかっていた。そんなこと当たり前だろ的な空気が漂っているが、そのあたりを大手紙社説とかの概括を使って確認しておきたい。まず何が問題かだが八日付け朝日新聞社説”コムスン 処分逃れを許すな”(参照)より。話は厚労省の処分が決まったのはこうした悪があったからだといった文脈にある。 こんな処分を受けたのは、東京や岡山、青森などにある8事業所を開設する際、条件を満たすため、うその申請をしていたからだ。辞めたヘルパーを責任

  • 広告β:語り部と胴元―物語ルールのクリエイティビティ対決

    RPGというゲームは、何らかのメッセージを伝えているだろうか。 個人的な経験から言うと、そうであるともいえるし、そうでないとも思う。 勇者がモンスターを倒し、お姫様を救うという物語があるとすれば、 これは勧善懲悪的なメッセージにつながるのかもしれない。 その一方で、弱いところから出発して、戦闘を重ねて強くなり、パーティを組む ルールがゲームにあるならば、そこから成長や協力を読み取ることもできる。 RPGにおいてメッセージ性を持たせる要素は、上述したような 物語要素とルール要素の絡み合いがもたらしていると考えられる。 私の属するようなオールド系広告会社というのは、仕事の半分以上を 「どういうメッセージを伝えるか」「メッセージを効果的にどう伝えるか」に割いている。 いわば、企業なり商品なりのよさを伝える、語り部としての機能である。 うまく物語をつむぐことによって、特定のメ

  • 広報予算ゼロでも成功を収めるPRの発想とは/ケンコーコムの場合 | PR 2.0の現場から

    PR 2.0の現場から ネットPR時代を生きる広報&マーケティングパーソンへ 多くの企業ウェブサイトのオーナーが広報部であるというのは、ご存知のとおりです。 従来の広報の仕事に新しくサイトの運営が増えたと同時に、インターネット時代のPR活動としてマスメディアが対象の広報活動からインターネットを通じたあらゆるステークホルダーとのコミュニケーションへの変化にも対応しなければなりません。 広報のプロフェッショナルがウェブサイトのオーナーのプロフェッショナルになるためには、大きな意識改革が必要です。 この連載では、試行錯誤の中、成功のルールを発見しつつある企業の広報担当者から、成功のルールを導き出すまでのプロセスやノウハウをレポートしてきます。 神原 弥奈子(株式会社ニューズ・ツー・ユー 代表取締役社長) 新連載の記念すべき第1回は、国内最大級の健康関連のECサイトであるケンコーコムを運営する株式

    広報予算ゼロでも成功を収めるPRの発想とは/ケンコーコムの場合 | PR 2.0の現場から
  • 実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(1)【解決編】

    チーム内にペアを設けて、互いに仕事内容をシェアしたり、“つっこみ”を入れたりすることで、自分の仕事であっても異なる視点からチェックできるようになります。「ペア仕事術」を考えてみましょう。 たとえチームで共同作業をしていても、1人1人に割り当てられた仕事は自分1人で責任をもってやり遂げることになります。必要に応じてほかのチームメンバーにアドバイスを仰いだり、一部は手伝ってもらったりすることはあるにせよ、最終的に「自分の仕事」を終わらせるのは自分自身でしかないわけです。それゆえ、たとえ予定通りに自分の仕事を終えることができても、それは当たり前のことをしたに過ぎません。いくら大変な思いをして終わらせた仕事であっても、誰かに褒めてもらうということはほとんどないでしょう。もちろん、褒めてもらいたいから仕事をするわけではありませんが、 大変な思いをして仕事を終わらせた → 当然だ というアクション(終

    実践!シゴトハック:自分で立てた予定を守る(1)【解決編】
  • https://www.muryoj.com/get.php?R=2510&M=100000238

  • 相手の妥当性を認めるふりして否定する論法 - 非行型愚夫の雑記

    「相手の妥当性を認めるふりして否定する論法」は自分が悪者になるのを避けつつ穏便に相手の論を否定したいときに使う論法です。相手の論を実質的に否定すると同時に観客に自分の知的誠実さもアピールできる一挙両得な論法。 手順は以下の通り。 1.まず相手の論の妥当性を認める。 2.妥当性を認めた上で、それに必要な条件を考えてみる。 3.必要な条件が非現実的なくらい非常に困難なものであることを示す。 (4).暗に相手の論が無茶であることを示して実質的に否定する。 この論法に対し「そうですね」と相手が納得しても思う壺。「そんなこと気で思ってもいない癖に」と相手が反応しても相手を「悪者」にできて思う壺。何故って?相手の言葉から言ってないことを読み取って憤るのは悪者に決まってますから。 この論法、非現実的なくらい非常に困難な条件を自らに課す誠実さを装うこともできて観客ばかりか相手をも魅了できることも。 論法

    相手の妥当性を認めるふりして否定する論法 - 非行型愚夫の雑記
  • 404 Blog Not Found:書評 - 「計画力」を強くする

    2007年06月11日03:30 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 「計画力」を強くする GTDの真打ち登場。 「計画力」を強くする 加藤昭吉 書「「計画力」を強くする」は、Getting Things Done を当に実践してきた業界である土木業界に、計画の技術を教えて来た著者が、Getting Things Done という言葉が GTD と略記され、経験を「技下」するのが流行となった現在、あらためて「計画力」とはなにか、そしてなぜそれが大事なのかを改めて著した。 目次 - BOOK倶楽部を再編集 第1章 "計画力"とはいったい何か 第2章 あなたの計画はなぜ失敗するか 失敗する理由1 計画の目的・目標がはっきりしていない 失敗する理由2 頭の中だけで組み立てた計画になっている 失敗する理由3 状況判断を誤っている 失敗する理由4 目先の問題解決を積み重ねただけの計画になってい

    404 Blog Not Found:書評 - 「計画力」を強くする