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2005年10月21日のブックマーク (5件)

  • アップル、Power Mac G5とPowerBookを刷新--画像処理ソフト「Aperture」も発表

    カリフォルニア州クパティーノ発--このところ立て続けに新製品を発表しているApple Computerが、米国時間19日に新しいハイエンドの画像処理用ソフトウェアを投入し、さらにデスクトップマシン「Power Mac」とラップトップ「PowerBook」をアップグレードした。 新しいPower Mac G5 Quadは、2.5GHzのデュアルコアPowerPC G5を2基搭載する。Appleは、当地にある社で報道陣向けの発表会を開き、今回のアップグレードでPower Macのすべてのモデルにデュアルコアプロセッサとより高性能なグラフィックカードが搭載されることになったことを明らかにした。 「プロセッシングコアが4つになり、また新たにPCI Expressアーキテクチャーが採用され、Nvidiaから出ているワークステーション向けの最速カードが搭載されたことで、新しいPower Mac G5

    アップル、Power Mac G5とPowerBookを刷新--画像処理ソフト「Aperture」も発表
    caprice
    caprice 2005/10/21
  • WIN端末でPCドキュメントの閲覧が可能に--KDDIがビューアーを提供

    KDDIと沖縄セルラーは10月20日、「CDMA 1X WIN」端末向けに、PDFMicrosoft Officeドキュメントなどを閲覧できる「EZドキュメントビューアー」を提供すると発表した。 「EZドキュメントビューアー」は、Eメールに添付されたパソコン向けのドキュメントを、ファイル変換サーバに転送してEZアプリからアクセスすることで閲覧可能にするサービスだ。なお、変換されたファイルは24時間で削除される。 対応ファイル形式はPDFExcelPowerPoint、Wordで、複数ページのドキュメントやZIP圧縮されたファイルも閲覧可能だ。ファイル容量は約2Mバイトまで対応、閲覧時には拡大および縮小、回転、スクロールが可能となっている。 月額利用料金は税込で105円、EZアプリ対応の全WIN機種で利用可能となっている。提供開始は12月上旬の予定だ。

    WIN端末でPCドキュメントの閲覧が可能に--KDDIがビューアーを提供
    caprice
    caprice 2005/10/21
  • グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan

    GREEといえば、mixiと並ぶ二大ソーシャルネットワークサービス(SNS)だ。日SNSブームは、Googleの運営するOrkutがきっかけだが、日人のユーザー数でOrkutを最初に抜いたのがGREEだと言われている。 GREEは当時、楽天の社員だった田中良和氏が1人で開発し、運営していた。その後GREEは2004年12月に法人化したが、2005年10月に法人化して以来初めて大幅なリニューアルを実施するとともに、アルファ版からベータ版への移行を発表した(関連記事)。 現在、GREEのページビューは1日250万程度で、ユーザー数は約24万人だ。ライバルのmixiは、2005年8月にユーザー数100万人を突破しているが、GREEでもリニューアルを機にサービスを拡充させる考えだ。グリーの代表取締役社長である田中良和氏に、法人化から現在までの活動と今後の事業展開について聞いた。 --グリー法

    グリー、田中社長のSNS式起業の方法 - CNET Japan
    caprice
    caprice 2005/10/21
  • Modern Syntax

    TikTok/InstagramユーザーのRCDriftTokさんによる過去1年間のラジコンカーによるベスト・ドリフト・トリックのコンピレーションビデオです。 ラジコンカーをドリフトさせて車体の後部を何かに接触させて何かのアクションを引き起こすということをやっております。多分ミリ単位で接触しているんだろうけど、成功しなかった方が圧倒的に多かっただろうなってのを考えると奇跡的なビデオと言えるでしょう。 つうかラジコンカーってドリフトできるんですね。

    caprice
    caprice 2005/10/21
  • Web 2.0とオープンソースの行く末やいかに - ZDNet.com オープンソースブログ

    Web 2.0のコンセプトは実に明解だ。 すなわちこれは、データベースなのである。 あらゆるウェブサイトを単なるHTMLファイルの集まりではなくデータベースだと考えたら、どんなことだって可能になる。持ち運びできて制御も容易なアイデンティティでもカスタマイゼーションでも、実現できるのだ。 今にして思うと、Amazon.Comこそが最初のWeb 2.0サイトだった。同サイトはデータベースとして利用されるべく、10年も前に一から構築されたのだ。当時は非常に先進的な存在だったと言える。 これとオープンソースに何か関係があるのかだって? それが大アリなのだ。 オープンソースは、データベースに基づくモジュール間の相互運用を可能にする。コードを閲覧でき、それを変更して動作させるようにできるわけだ。そしてオープンソースにおいては、開発コミュニティのすべての参加者がプロジェクトのコードベースを後押ししていく

    Web 2.0とオープンソースの行く末やいかに - ZDNet.com オープンソースブログ
    caprice
    caprice 2005/10/21