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2010年11月5日のブックマーク (4件)

  • Google Analyticsで検索順位を調べるフィルタ設定 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ

    1ヶ月ほど前に、Googleの検索結果のリファラーが変わるというアナウンスがありました。 下のビデオは、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏の新しいリファラーに関する解説です。 新しいリファラーに付くストリングスを取得して、アクセスを発生させたキーワードが検索結果で何位だったのかを、Google Analyticsを使って調べることができます。 すでに、いくつかのブログで設定方法が紹介されていますが、知らない読者さんもいることでしょうし、このブログにも残しておきたいので、解説することにします。 情報ソースは、How To Monitor Your Rankings Using Google Analytics Advanced Filter Segmentation – blogstormです。 Google Analytics(以下、GA)が、すでにインストールしてあり

    Google Analyticsで検索順位を調べるフィルタ設定 | 海外SEO情報ブログ・メルマガ
  • 散布図を使ったアクセス分析 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    久しぶりに分析手法を紹介してみようと思います。散布図を使ってアクセス解析のデータを元に散布図を作り、新しい気づきを見つけるという内容です。説明だけではわかりづらいと思いますので、この記事で具体的に手順と、それによって見られる情報を紹介します。 1)変数と軸を決定する ここでは、一番イメージしやすい、「検索ワード」を変数とし、軸を「新規」と「直帰」とします。 (他の例に関しては最後に紹介いたします) これを使うことにより、キーワードの属性を4つに分けて、それらをどうSEOやSEMに活かすかという結論を導き出します。 2)変数とそれぞれの軸のデータを作成する つまり・・・ 検索ワード×新規(ワードごとの流入数と、そのワードで始めたサイトに来た回数) 検索ワード×直帰(ワードごとの流入数と、そのワードで入ってきて1ページだけみて離脱した回数) という二つのデータをアクセス解析ツールから取得し、エ

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  • Chatterで見えた情報共有の効果--ネクスウェイのChatter導入奮闘記

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます FAX配信、メール配信などのドキュメントデリバリサービスやマーケティング支援などを主要事業とするネクスウェイは、Salesforce.comが情報共有ツールとして6月に正式リリースした「Salesforce Chatter」を国内でいち早く導入した企業だ。 同社がChatterを利用開始したのは、プライベートベータプログラムの段階だった4月のこと。当初から「導入後10日で効果が実感できた」としていたが、その後もうまくChatterを活用し、約半年が経過した現在ではすでに社内のコミュニケーションツールとして定着したようだ。 同社のChatter導入を陰で大きく支えたのは、ネクスウェイ マーケティングソリューション推進部 カスタマーオリエン

    Chatterで見えた情報共有の効果--ネクスウェイのChatter導入奮闘記
    caprice
    caprice 2010/11/05
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  • IDEA * IDEA

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