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ブックマーク / mozilla-remix.seesaa.net (6)

  • Mozilla Re-Mix: Firefox 3.5/3.6を3.7や4.0ライクなスタイルに変更できるアドオン「Fx4」

    Firefox 3.6がリリースされたばかりですが、ネット上では早くも次期Firefoxである3.7や4.0の話題も多く見受けられます。 すでにこれらのモックアップなどがチラホラと公開されていますが、これら次世代Firefoxの暫定デザインがちょっと気になる方もいらっしゃると思います。 もし、こうしたデザインを現行バージョンのFirefoxに適用したいのなら、「Fx4」というアドオン(テーマ)を適用してみるのもおもしろいでしょう。 「Fx4」は、Firefox 3.7/4.0のレイアウトテーマを先取りして現行のFirefoxをちょっとクールにしてくれるというアドオンです。 このテーマをインストールすると、以下のように現行Firefoxを斬新なデザインに変更することが可能です。 *見Windows 7上のFirefox 3.6で使用した例です。 ■適用前 ■適用後 しかし、これだけではま

  • Mozilla Re-Mix: クッキーを自在に制御できるFirefoxアドオン「CS Lite」

    ブラウザに保存されるクッキーは、ユーザーのログイン情報やアクセス情報を記録して保存し、次回アクセス時に役立てるという便利なものです。 このクッキーは、便利な反面、なんでもかんでも受け入れていると、悪意のあるものが保存された場合、個人情報の流出などにも繋がりかねませんので注意が必要です。 Firefoxでも、オプション設定からこのクッキーの受け入れを拒否したり、ホワイトリストを作って安全なクッキーだけを受け入れるようにしたりすることができますが、毎回選別を行い、こうした設定をサイト個別に行っている方は少ないでしょう。 そんなFirefoxユーザーでも、クッキーの制御をブラウジングしながら手軽にコントロールすることができるアドオンが「CS Lite」です。 「CS Lite」は、同作者の「CookieSafe」という同じ機能を持ったアドオンのライト版に位置づけられているアドオンで、多少の機能は

  • Webページを3通りの方法でキャプチャして編集もできるFirefoxアドオン「Aviary」

    Webサイトやブログの管理者なら、自分のサイトや参考サイトのスクリーンショットをキャプチャしなければならないこともあるでしょう。 Firefoxには、このようなシーンで使える便利なアドオンがいくつか用意されており、余計なアプリケーションをインストールすることなく簡単にスクリーンショットを得ることができます。 今回は、そんなキャプチャ系アドオンの中から、最近リリースされた「Talon: Screen Capture & Aviary.com Quick Launch」という長い名前のアドオンを使ってみました。(以下Aviaryと表記) 「Aviary」は、Firefoxで表示しているページのスクリーンショットを、[範囲指定]、[現在表示されている部分]、[ページの全体像]の3通りから簡単に取得できる上、さらにそれをオンラインアプリケーションである「Aviary」で編集もできてしまうというもの

  • Mozilla Re-Mix: 指定ドメインの履歴だけを残さないようにすることができるFirefoxアドオン「FoxyHistory」

    Google Chromeには、ブラウジング履歴などを残さないことができる[シークレットモード]が備わっています。 このようなプライバシーモードは、次期Firefoxである3.1にも搭載予定の機能で、それだけブラウザに蓄積される情報に敏感なユーザーが増えているということの現れでしょう。 現時点で利用可能なFirefox 2やFirefox 3で同様のことを行う場合、各種プライバシーアドオンのインストールが必要ですが、何でもかんでもプライバシーで隠してしまうと、肝心なときに履歴が参照出来ず不便なときもあります。 そうしたユーザーのために、”セミ”プライバシーモードを提供してくれるアドオンが「FoxyHistory」です。 「FoxyHistory」は、プライバシーの中でも代表的なブラウジング履歴を完全に記録しないのではなく、第三者に見られたくないサイトだけをドメイン単位で記録しないようにする

  • Mozilla Re-Mix: 安全・高速なWebサーフィンを実現する「OpenDNS」

    皆さんご存じのように、ブラウザにURLを入力するとそれに該当するIPアドレスを引っ張ってサイトを表示するようになっています。 このような名前解決は、一般的にプロバイダなどから提供されるDNSサーバーが担うものですが、これらは安全性に欠けているとされているものもあれば、一部のサーバーでは名前解決ができないような場合もあります。 また、解決に要する時間はDNSサーバーに左右されることから、処理の速いDNSサーバーを使えばWebサーフィンの高速化に繋がるとも言えます。 「OpenDNS」は、こうした脆弱性を排除し、かつ、高速なブラウジングを実現するために提供されているフリーのDNSサーバーです。 管理者も、遅まきながらこの「OpenDNS」を導入し、Firefoxやその他のブラウザでどのように変化があったのか確認してみました。 「OpenDNS」の導入は、Firefoxになんらかの設定を行うとい

  • Mozilla Re-Mix: Googleの複数アカウントを素早く切り替えることができるGreasemonkeyスクリプト「Google Account Multi-Login」

    Googleの各サービスを利用するにはGoogleアカウントでログインする必要がありますが、このアカウントが一つだけではないというユーザーも多いでしょう。 Gmailを複数持ったりしていると、ブラウザからアクセスする場合毎回切り替えなどの作業が必要であまり効率的ではありませんね。 そんなGoogleアカウントを複数お持ちの方に便利なスクリプトが「Google Account Multi-Login」です。 「Google Account Multi-Login」は、FirefoxにGreasemonkeyをインストールしている方ならすぐに利用できるスクリプトです。 Greasemonkeyを有効にして、こちらのページの[Install this script]ボタンをクリックすればすぐにインストールすることができます。 インストールが完了したら、Gmailにでもアクセスしてみましょう。 *

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