『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![「ページビューは低いけどソーシャル上では高評価」 Google Analytics with SBMでソーシャルブックマーク率をチェック!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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Clicky's privacy-friendly, GDPR-compliant website analytics service is used by more than one million websites around the globe. "I tried a number of different traffic analysis options and none of them gave me the info that I needed until I tried clicky. After using it for a short period of time I was able to acquire the data I needed to make changes for more conversions. Highly recommended." -- Br
jQueryのフィルタ機能を使って、HTML中に書かれた全てのリンクを下記の条件で検索し、 リンク先URLにドメイン(hostname)が記述されている 現在閲覧中のドメインと異なるドメインへのリンクである onClick時にGoogle Analyticsの計測用の関数(_trackPageview)を自動実行するイベントをセットしています。 jQueryのfilter機能を使ったこの書き方だと、特定のドメインへのリンクのみ、指定したclassやidの中のリンクのみ、などと他の条件を指定できるのでオススメです。 また、body内のタグをすべてロードし終わってから(=HTMLが確定してから)この処理を実行しないと、リンクを検知できない場合があるのでご注意。 関連記事 Google Analyticsのクロスドメイン対応を自動化 解析タグを一元管理する「ulTracker」とは
2010年11月20日 00:30 サンクトガーレンのサイトは、複数のドメインで構成されています。 本サイト (www.sanktgallenbrewery.com) 旧ショップ (tsst.securesites.net) 新ショップ (sanktgallen.shop-pro.jp) ブログ (sweetsbeer.cocolog-nifty.com) Google Analyticsは、それぞれのドメインに対してのみ情報を保存できる1stパーティCookieを使って、ユーザー(ブラウザ)ごとに値が異なるランダムなIDを保存しています。そのため、ドメインが複数あるサイトの場合、ドメインごとに異なるユーザーとして認識されてしまい、ページ間の移動も途切れてしまいます。リンク元のサイトを表すリファラーや、Googleで検索したキーワードと、購入回数が結び付かなくなります。 この問題を解決する
サイト内の閲覧や遷移だけでなく、サイト外へのリンク(exit link=離脱リンク)のクリック数も計測したくなりました。ページの離脱率が高いのは、内容がつまらないために去っているのではなく、より興味を深めるために外部サイトへのリンクをクリックしているかもしれません。また、掲載したリンクが役立っているかも知りたいところです。タイトルや紹介文はニーズに合致しているのか?リンクの数は適切だったのか? イマイチなonClick方式 ...Google Analyticsを普通に導入した状態では、この離脱リンクを解析できません(Yahoo Web AnalyticsやWoopra、Clickyの有料版は可能)。Googleで調べると、離脱リンクのAタグにonClickを記述する方式が見つかりますが、いちいち全てのリンクを書き換えるのは面倒なだけでなく、忘れたり、間違えても目視確認できないので気付きに
このコーナーでは、Webサイトを1万円で「小さく」作って、それを運用しながら効率良く改善・最適化していく方法を解説する。 「SEO」「アクセス解析」から、「Webマーケティング」「CMS」、さらに「UX」「IA」「フロントエンド技術」まで……。とにかく覚えることが多いWebの世界。専門性を高めるのも大事だが、すべてはつながっていることを忘れないようにしてほしい。分業は組織がスケールするための工夫の一つに過ぎない。完璧を目指さず、もっと力を抜いて、バランスの取れた効率が良い、Webサイトの構築・運用方法を提案したい。それも抽象的な方法論ではなく、具体的でマネができる実践的な方法で。 そこで、サイトを戦略的に安価に短期間で立ち上げ、運用しながら最適化していった過程と結果を、具体的に紹介していく連載を始めることにした。数億円規模の各種プロジェクト経験から得たノウハウをもとに、小さく安価に実現でき
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今日は、ソーシャルメディア解析の話題を。自分のサイトに設置したFacebookの「いいね!」ボタンの使われ具合を分析する方法です。Facebookインサイトを使う方法と、APIでデータを取得する方法の2種類を紹介しましょう。 最近、Facebookの「いいね!」ボタンを見かけることも増えました。Web担でも2010年9月から「いいね!」ボタンを設定していて、先日の「TwitterやFacebookで共有されたリンクが検索順位に直接影響する――グーグルとBingが明言」の記事では何と840いいねを記録しました。 さて、この「いいね!」ボタンの押され具合を分析するにはどうすればいいのでしょうか? 各ページを表示してボタンの横に表示される数字を目視で確認していくのもいいのですが、もう少しデータとして分析したいですよね。 それには、「Facebookインサイトを使う方法」と「APIを使う方法」の2
ブログや連載などを中心に、様々な分析ツールをレビューしてきました。記事がいろいろな所に散在していたので、まとめてひとつのドキュメントにしたら役に立つのではと思い、作成し公開する事にしました。 名付けて「ウェブ分析ツール大全」。10万文字・380ページの大ボリュームです。以下からダウンロードが出来ます。 ウェブ分析ツール大全.pdf(17MB) 通常はこちらのファイルをご利用ください ウェブ分析ツール大全.docx(31MB) 引用などの利用したい方向け。レイアウトが崩れる場合があります 利用上の注意などは以下をご覧ください。 本ドキュメントの目的 ウェブ分析ツールに関する情報を網羅的にまとめ、導入の検討あるいは比較材料として活用出来るドキュメントとする。 レビュー記事に関して 各ツールの執筆時点(各項目の頭に掲載)での情報になります。現時点での内容を保証する物ではありません。ドキュメントは
前回に引き続いて、アクセス解析ツール導入のプロセスの2回目ということで、前回ご紹介できなかった、実際のいくつかの設定例やそれが必要な理由などを解説していく。 この記事で紹介する内容は、次の6点だ。 集計対象の拡張子やページの決定内容が同じページのURLの統一クエリーパラメータの処理関係者からのアクセス除外ロボット(検索エンジンクローラ)からのアクセスの除外ページタイトルの表示では、それぞれについて見ていこう。 集計対象の拡張子やページの決定まずはページビューの計測対象とするファイルの絞り込みだ。JavaScriptタグ型なら計測対象のページにタグを実装するだけで済むが、サーバーログファイル型ではすべてのファイルのリクエストが記録されるので、どの拡張子を対象とするのか、あるいは対象としないのかなどを決めないと、必要ないページまで集計対象に含まれてしまう。 図1はサーバーログファイル型ツールで
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2010年11月19日 23:50 Google Analyticsの計測確認とカスタマイズ (2010-11-08) 前日に導入したGoogle Analyticsのデータが貯まってきたので、1時間を使ってカスタマイズすることにしました。 日本の検索エンジン追加 実際のレポートを見てみると、リファラー(参照元サイト)に検索エンジンらしきドメインが混ざっています。 これらを検索エンジンと認識させるため、下記のコードを追加しました。 どの検索サイトで検索されているのかを把握したいので、時々レポートを確認しながら実際に流入した検索エンジンだけを追加していくことにします。 エラーページのカスタマイズと解析 リンク切れで404 Not Foundエラーが発生した場合に、Webサーバーのそっけないエラー画面が表示されるようになっていました。 そこで、.htaccessを編集し、カスタマイズしたエラー
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注: この記事は、analytics.js スニペットのタグが付けられたサイトのみを対象としています(gtag.js のタグが付けられたサイトには該当しません)。 Google アナリティクス イベントを使用して、外部のウェブサイトにつながるアウトバウンド リンクのクリックを測定することができます。 この記事の内容: Google タグ マネージャーを使用する Google タグ マネージャーを使用して Google アナリティクスを管理する場合は、Google アナリティクス イベントの設定手順に沿ってイベントを実装します。 サイトに直接タグを追加する サイトに直接アナリティクス タグを追加している場合は、下記のスクリプトをコピーして実際のページに貼り付け、アウトバウンド リンクのイベント測定を設定します。このスクリプトは、基本的なアナリティクス タグではなく、ページのヘッダーに挿入して
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