『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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百度、livedoorに画像検索エンジンを提供 百度、ライブドアに画像検索エンジン提供。ライブドアでの画像検索はアダルトフィルタが標準オン(有効)。 公開日時:2008年06月23日 18:43 百度株式会社は2008年6月23日、Baidu.jpの画像検索エンジンを株式会社ライブドアのポータルサイトlivedoorに提供すると発表した。livedoorの画像検索サービスはこれまで、国内ブログの写真やイラストを検索対象としていた。Baidu.jpの画像検索エンジン採用により、国内外問わず画像を検索できるようになる。 なお、百度本体の画像検索はデフォルトでアダルトフィルタが無効(オフ)となっているが、livedoorではデフォルトが有効(オン)となっている。 livedoor http://www.livedoor.com/ # livedoorが一番GoogleやYahoo!以外の検索サー
ブログを利用したPRや口コミマーケティングが声高に叫ばれている。しかし、ブロガー向けに対価を支払って宣伝したい製品やサービスの記事を書いてもらうことやブロガー向けのイベントを開催してどれほどの成果があるかというと、それをはかる指標は「何名のブロガーが記事を書いた」といったエントリー数くらいしかないのではないだろうか。 国内最大規模のブログサービスを運営するライブドアは、NTTデータの日本語意味理解エンジン「なずき」による指標を持ち込み、成果の見えるかたちでのブログPRを提案していく。 ライブドアは10月5日、ブログを活用したPR・キャンペーンのパッケージプラン「livedoor Blog Watch」を発表した。 このサービスでは、ライブドアが約220万ユーザーを誇るlivedoor Blogのユーザーからクライアント企業のキャンペーンに最適なブロガーをピックアップし、試供品の提供やブロガ
ライブドアは24日、同社のWebメール「livedoor メール」のバックエンドシステムに「Gmail」を採用し、8月中旬からシステムをリニューアルすると発表した。 livedoorではこれまで容量が1GBまでのWebメール「livedoor メール」を提供していたが、Gmailの採用により容量を2倍の2GBに拡張。また、機能面でも迷惑メール防止対策などGmailの機能がそのまま利用できる。画面インターフェイスもGmailのものを使うが、ロゴの部分がlivedoorに変更されるという。 メールアドレスは現行の「livedoor ID@xxxx.livedoor.com」という形式から、「livedoor ID@livedoor.com」とサブドメインがない形式へ変更。旧メールアドレスへ届いたメールもすべて新メールアドレスへ転送される。過去に受信したメールは新メールアドレスでPOP受信すれば
ライブドアは7月24日、自社サービスの「livedoor メール」にグーグルが提供する無料メールサービス「Gmail」を全面採用すると発表した。8月中旬よりGmailベースのデザイン、バックエンドシステムとしてサービス展開する。 同社はネットサービス事業の黒字化におけるコスト削減と新規登録会員数の回復、グーグルは自社で提供する検索サービス利用者の増加と広告配信枠の拡大を狙う。 Gmailを大手ポータルサイトが全面採用するのは今回が初めて。ライブドアは今後、Gmailのサービスを自社ブランドで展開することとなり、事業コストという側面においては「月間数千万円のコスト削減になる」(ライブドア広報)。新生ライブドアをうたい、ネットサービス事業の黒字化を目指す同社の狙いに貢献しそう。 サービス内容については、ライブドアの従来サービスにおけるメールボックス容量上限は、これまでの1Gバイトから2Gバイト
ライブドアは7月24日、無料のWebメールサービス「livedoorメール」で8月中旬から、Gmailのシステムを採用すると発表した。livedoor IDによる認証システム、メールアドレス、ロゴのみ同社のものを残し、サーバの提供から運用、サポートまでGoogleが担当。ユーザーインタフェースもGmailとほぼ同じになる。 「Webメールはコストがかかるが収益化できない。だが一度始めた以上、やめるわけにもいかない」――Gmail採用の最大の理由は、無料で利用できるというコストメリットだ。背景には、直近の黒字化を目指している同社の台所事情がある。 「ギガメーラー」で容量競争の口火を切ったが…… 「livedoorメール」の前身である「livedoorギガメーラー」のオープンは2004年7月。Googleが1Gバイトのメールサービスを発表して世間を騒がせた3カ月後に、国内で初めて1Gバイトのメ
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ライブドアは5月8日、すでにクローズドベータ版として運用している新たなブログサービス「nowa」を、5月末より一般ユーザーに提供開始すると発表した。 ライブドアがこれまで提供してきた「livedoor Blog」は中・上級者向けの高機能なサービスという位置づけだが、nowaはライトユーザー向けに機能性よりもシンプルな操作性を重視しているという。 記事やプロフィールの公開範囲を設定できる機能、リアルタイムコミュニケーション機能「ナニシテル?」などを備えたnowaは、「安心してブログを楽しみたい」「ブログで仲良くなりたい」といったライトユーザーのニーズに応えた。 公開範囲の設定にはSNS機能を用いる。気になるユーザーを「お気に入り」に登録し、相手も自分を登録すれば「フレンド」関係となり、ブログへのコメントやメッセージのやり取りを行える。お気に入りやフレンドになったユーザーのブログは、SNSのよ
時代の寵児であった堀江貴文前社長の逮捕で、大きな打撃を受けたライブドア。しかし堀江容疑者の逮捕後も次々と新サービスを発表するなど、そのエネルギーは健在だ。6月14日には経営の新体制もスタートし、新しいライブドアへと生まれ変ろうとしている。 その決意を示すかのように、ライブドアは7月3日、ポータルサイトのトップページを大幅にリニューアルした。トップページにライブドアが提供するコンテンツとツール群を分けて配置し使い勝手を向上させたほか、新たにニュースに特化したニュースポータルページと、ブログなどのConsumer Generated Media(CGM)サービスを集約させたページを用意した。どこにも似ていない独自の存在を目指す考えだ。 USENとの協力関係を築いた今、どのように出直しを図るのか。ネットサービス事業本部 執行役員副社長で、ポータルサイトの責任者を務める伊地知晋一氏に聞いた。 トラ
今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日本のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日本のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる
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