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はい。 という訳で、Twitterのフォロワー数も4000人を超えそうなので本格的に コチラに記事を書いてみようと思う。 先日、初音ミクのコンサートのギターサポートをする事になり、その感想と初音ミクから受けた衝撃について今回は書いてみる! 初音ミクのサポートをすると発表するにあたって、僕のファンの方で意外だと感じた方は少なくないと思う。 反面、すごく良いリアクションをファンやミュージシャン仲間からも、沢山もらって少し驚いたな〜。 初音ミクのコンサートのお話をいただいたのはサウンドプロデューサーの江口亮さんから、ある日突然の電話だった。 しかもそれまで江口さん会った事あるのは一度だけという笑 バンマスの高間さんと江口さんでバンドメンバーのミーティングをしていた時に二人とも今回のバンドの最終的なイメージの中に僕を想像したそうだ。(コレは本当にありがたいです。) 正直な話をすると初音ミクの存在は
8月30日に開催されたマジカルミライのマジライブ夜の部レポートです。 総評は「もはやサイリウム振ってる場合じゃない」です。 僕の席は西スタンド9列目でした。最後方よりひとつ前の席です。でもはっきりいって当たりでした。遠いのでミクは豆粒サイズですけど、ステージ上方の3つのモニターと2つのサイドモニター、そしてライティングをはじめとする数々のステージ演出すべてがバッチシ見渡せるという、ある意味最上級のポジション。横に拡張したディラッドボードの中をミクが右へ左へと走り回り、ジャンプしてマイク位置に戻るパフォーマンスなどなど、小さいながらもしっかりと目で追えました。その度に「うおーミクさん走った」「うおーミクさん飛んだ」「ミクリンレンの3人が広がって踊っとる」と脳内大絶叫で大興奮。時々サイドのモニターで表情を確認し、上方に映し出されるムービーと歌声が一体となって迫ってくる演出に陶酔したり(特にLN
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