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HONDAとMotorcycleに関するcaprinのブックマーク (6)

  • ホンダ CB1100(過去記事) - 小林昭人の徒然ブログ(バイク・車関連)

  • CB1100カスタマイズコンセプト “漆黒”のCBがもたらす精悍かつ味わい深き世界 | WEB Mr.BIKE

    昨年の東京モーターショーに出展された、全身黒ずくめの「CB1100カスタマイズコンセプト」を憶えていらっしゃるだろうか? 今思えば、カタログモデルとして追加されたCB1100 BLACK STYLEへの布石だったようにも思える。 ここに紹介するのはホンダモーターサイクルジャパン(HMJ)が提案する、BLACK STYLEをより精悍に引き立てるイクイップメントで固められたカスタマイズコンセプト(東西MCショー出展車)。 CB1100の端正なフォルム、味わいを活かしつつ、スポーティさの中に“静かな迫力”を秘めた1台に仕上がる。

  • CB1100叙情インプレ編 多くを望まない溶け込む黒、覚悟を決めた顔 | WEB Mr.BIKE

    『ついに出るぞ、満を持して』 と長く囁かれていたCB1100が登場して2年。そこにブラックスタイルが加わった。 ボディそのものが引き締まった印象をうけ、光と影によっては違う車型かと見まがうたたづまい。 自身、しばらくバイクに乗ってなかった。正直にCB1100にも初めての乗車だ。いきなりのイレブンかと多少の気負いがある。肩に力が入っていた。 センヒャクである。新色のブラックは精悍に見えても、重量は243kgとある。リッターバイクだ。ところが走り出したら、ブランクからきていた「たじろぎ」がすっと霧散した。 空冷インラインフォアの1140cc。 この排気量とは裏腹の、軽快で軽妙なフィールだった。強すぎず弱くないエンジンのツキと戻り。 サウンドは排気量をじゅうぶん納得させる野趣がある。とりわけ目立つように取り付けられていない4in1マフラーが、かえって洗練されて見える。黒い車体と銀色のコントラスト

  • Honda DREAM 松本・アルバム

    CB1100オーナーズミーティングは、滋賀県彦根市の 【彦根ビューホテル】 http://www.hikone.in/ にて、開催されました。当店はスタッフの引率無しでお客様のみの参加でした。 参加していただいた、N嶋様 実は体調がすぐれずギリギリまで行けるか、 行けないかといった中での参加でしたが、画像のとうりのニコニコ笑顔です。 当日は、応募枠の110人を超える参加で、オーナーズミーティングに行った人にしか貰えない、 オリジナル帽子や開発者のトークショウなどで、大いに盛り上がったそうです! 当初から決まっていたそうですが、N島様10月の中旬から、入院・手術の予定だそうでして、 今回お一人での参加でしたが、N島様の少しでも応援になればと思い、 イベントアルバムに掲載させていただきました。 ホンダドリーム松は、N島様を応援しています!! N島様頑張ってください! 画像をクリックすると印刷

  • CB1100 ミーティング in 軽井沢

  • +D Style: ボタン1つで簡単変速――ホンダが次世代AT搭載スポーツバイクを市販化

    田技研工業は10月4日、二輪車用の新型オートマチックトランスミッション(AT)「油圧機械式無段変速機 HFT(Human―Friendly Transmission)」を開発したと発表。HFT搭載のスポーツバイク「DN-01」を、市販予定車として2007年の東京モーターショーで公開する。 現在、二輪車用ATはスクーターを中心に広く普及しているが、より趣味性の高いスポーツモデルのバイクにも、気軽に操作できるATへの要望が高まっている。 スポーツバイクならではの乗り味を維持しつつ、足やクラッチによるシフトチェンジのわずらわしさをなくしたHFT。この画期的なATシステムを搭載し、操作の簡単さを追求したDN-01は、2005年の東京モーターショーでコンセプトモデルとして発表された。 今回、市販化が予定されているDN-01には、走行モードとして一般走行に適した「Dモード」とスポーツ走行を可能にする

    +D Style: ボタン1つで簡単変速――ホンダが次世代AT搭載スポーツバイクを市販化
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