タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

TOSHIBAに関するcaprinのブックマーク (3)

  • 独自の進化を果たした東芝「RD-X8」(後編)

    前回に続き、東芝DVDレコーダーのハイエンドモデル「RD-X8」を詳しくレビューしていこう。今回はネットワーク経由の録画を実現した「ネットdeレック」や新しい画像処理回路「XDE」など、VARDIAならではの特徴的な機能を取り上げる。 VARDIA新シリーズ共通の新機能となるのがネットdeレックだ。これはDLNAを利用したLAN経由の録画/ダビング機能で、DTCP-IPに対応しているため、コピーコントロールされたデジタル放送も機へ録画/ダビングすることができる。デジタル放送のダビング方法としてはi.Link接続もサポートしているが、LAN接続であればずっとケーブルを長く取ることができ、自己責任となるが無線LANを利用することも可能だ。部屋をまたいで機器を接続できる。 ネットdeレックには大きく2つの用途があり、1つ目の機能として「レグザリンク・ダビング」が挙げられる。同社の録画対応液晶テ

    独自の進化を果たした東芝「RD-X8」(後編)
  • 独自の進化を果たした東芝「RD-X8」(前編)

    東芝は、11月中旬にハイビジョンレコーダーの2008年冬モデル3製品を発売する。すべてダブルデジタルチューナー搭載のDVDレコーダーで、1TバイトのHDDを内蔵したハイエンドモデル「RD-X8」、500G/320GバイトのHDDを内蔵した姉妹機「RD-S503」「RD-S303」をラインアップ。今回もBDドライブの搭載はなく、すべてDVDメディアにのみ対応する。 それぞれ旧モデルに相当する製品と比較すると、まず“見る”という点では高度なアップスケール機能といえる「XDE」を搭載し、エッジ強調を行うことで解像感の高い映像表現を可能にした。“録る”では、この10月に放送を開始した「スカパー!HD」のネットワーク録画に対応し、H.264コーデックでエンコードされた放送波を画質劣化なく録画できる。またMPEG-4/AVC録画もエンコーダーが改良され、最低2.8Mbpsという低ビットレートのハイビジ

    独自の進化を果たした東芝「RD-X8」(前編)
  • いま明かされる“土下座発言の真相” - 東芝DM社藤井社長 単独インタビュー【後編】 - PHILE WEB

    HD DVDの商品化を実現しているのは今のところ東芝だけだが、一社でBD連合軍へ用船して勝ち目はあるのか、藤井氏に率直な疑問を投げかけてみた。 (インタビュー/鈴木桂水) ■HD DVDの製品開発を1社で行うメリット 藤井氏:意外に思われるかもしれませんが、実は一社体制の方が都合は良いのです。これからのデジタル機器はデジタルコンバージェンスが求められています。一つにはストレージどうしの連携、そしてもう一つはネットワーク利用を考えたシステムの構築です。BD規格はハイビジョン番組を録画するということを優先しすぎて、これら2点についての重要性が見えていないと私は考えています。 その一方で次世代DVDでは高いセキュリティ機能も求められています。多くの機器どうしが高いセキュリティを維持しながら機能を共有しようとすると、複数のメーカー機器どうしではすり合わせに苦労が要るはずです。すでにBlu-ray

    いま明かされる“土下座発言の真相” - 東芝DM社藤井社長 単独インタビュー【後編】 - PHILE WEB
  • 1