2020年5月5日のブックマーク (11件)

  • 感染者495人分の氏名などを誤って掲載 愛知県のHP:朝日新聞デジタル

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    感染者495人分の氏名などを誤って掲載 愛知県のHP:朝日新聞デジタル
  • フランスで昨年末に新型コロナ患者 医師らが検出

    仏パリの病院が昨年末採取した入院患者の検体から新型コロナウイルスを新たに検出した/Philippe Lopez/AFP/Getty Images (CNN) 仏パリの病院が昨年末に採取していた入院患者の検体から、新型コロナウイルスが新たに検出された。同国で最初の感染例が報告される数週間も前から、新型ウイルスが存在していたことになる。 パリ北郊のセーヌサンドニ県にある病院の集中治療専門医らが3日、抗菌薬の専門誌IJAAに発表した。 同病院のチームは昨年12月2日から今年1月16日までの間にインフルエンザのような症状で入院し、最終的にインフルとは診断されなかった患者らについて、凍結保存されていた検体を調べた。 その結果、アルジェリア生まれの男性(42)から採取していた検体で新型ウイルス陽性の反応が出た。 男性は長年フランスに住み、魚売りの仕事をしてきた。外国旅行は昨年8月にアルジェリアを訪れた

    フランスで昨年末に新型コロナ患者 医師らが検出
  • 新型コロナ、2割が無症状 感染者実数 公式発表の10倍の可能性 ドイツ

    独東部ライプチヒの料品店でマスクを着用して働く女性(2020年4月20日撮影)。(c)Tobias SCHWARZ / AFP 【5月5日 AFP】ドイツの研究チームは4日、新型コロナウイルス感染者の5人に1人が無症状であることが分かったという研究結果を公表した。同ウイルスの感染拡大防止策に影響を与える可能性がある。 研究チームは、ドイツ国内で最大のクラスター(感染集団)が発生した西部の小さな地区ガンゲルト(Gangelt)の405世帯の919人に聞き取り調査と検査を実施した。 抗体検査と新型コロナウイルス検査をしたところ、ガンゲルトの人口15%がコロナに感染していることが分かった。致死率は0.37%だった。 これを基に推計すると、ドイツ国内では公式に発表された感染者数の約10倍に当たる180万人がすでに感染している可能性がある。重要なのは、今回の研究で感染者のうち無症状の人の割合が22

    新型コロナ、2割が無症状 感染者実数 公式発表の10倍の可能性 ドイツ
  • 印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア

    新型コロナウイルスに関連した様々な情報が、日々メディアで報じられている。しかしその情報に付随した写真が証拠とはならないようだ。 使用するレンズを変えるなど、撮影の仕方によっては、報道に更なるインパクトを与える写真も、簡単に印象操作ができてしまうという。 今回、デンマークの写真家2人は、コロナ禍により社会的距離が求められている市民の行動を撮影した写真が、撮影方法によってどれだけ異なる印象を視聴者に与えるか、その実例を示した複数の写真を紹介した。『nyheder』などが伝えている。

    印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア
    carl_s
    carl_s 2020/05/05
    重要なのは「写真が真実を語っているとは限らない」ってこと。どんな写真も特定の状況・条件下で物事のある一面を写しているに過ぎない。この辺、一昔前は”心霊写真"で学べたのだが。
  • 外出自粛に「在宅リスク」 湯浅誠さんが心配する副作用:朝日新聞デジタル

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    外出自粛に「在宅リスク」 湯浅誠さんが心配する副作用:朝日新聞デジタル
  • 〔コロナ後の日本〕感染症頻発の裏に環境破壊、終息まで1年以上=山本・長崎大教授 

    文明社会と感染症の関わり合いの歴史を研究テーマの1つとする長崎大熱帯医学研究所の山太郎教授は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスなど新しい感染症が頻発するようになったのは、人類による生態系の破壊が影響していると語った。写真はアマゾンの森林を切り倒して作られた金の違法な採掘現場。2014年1月、ペルーのマドレデディオスで撮影(2020年 ロイター) [東京 4日 ロイター] - 文明社会と感染症の関わり合いの歴史を研究テーマの1つとする長崎大熱帯医学研究所の山太郎教授は、ロイターとのインタビューで、新型コロナウイルスなど新しい感染症が頻発するようになったのは、人類による生態系の破壊が影響していると語った。

    〔コロナ後の日本〕感染症頻発の裏に環境破壊、終息まで1年以上=山本・長崎大教授 
  • 外来種オオスズメバチが米国上陸、ワシントン州警戒強める

    オオスズメバチが昨年末に米国に上陸したことが確認された。4月ごろから女王バチが目覚め活動が活発化するとみられる/Shutterstock (CNN) 米ワシントン州で昨年末、ミツバチを襲う侵略的外来種のオオスズメバチが米国で初めて目撃された。ただでさえミツバチが激減している中、冬眠から目覚めたオオスズメバチの女王バチが活動を始める時期を迎え、州は警戒を強めている。 養蜂農家からは、頭をもぎ取られたミツバチの死骸が大量に見つかったという報告が寄せられている。 ワシントン州立大学の専門家によると、オオスズメバチは体長5センチを超す世界最大のスズメバチで、人が複数回刺されると死ぬこともあり、研究者の間では「殺人スズメバチ」とも呼ばれる。 アジアに生息するオオスズメバチが米国に持ち込まれた経緯は不明だが、国際貨物に紛れて運び込まれた場合があると専門家は指摘する。 ワシントン州で最初に目撃されたのは

    外来種オオスズメバチが米国上陸、ワシントン州警戒強める
  • PCR検査、日本が少ない6つの理由は? 専門家会議が会見で説明

    新型コロナウイルスの対策を検討する政府専門家会議は5月4日に行なった記者会見で、「発熱後4日」とされている受診の目安について「4日待たなくてもすぐに受診できるようにして早々に発表する」とガイドラインの見直しを表明した。 尾身茂副座長はPCR検査の体制について「今のままでは不十分だと、専門家はみんな思っている」として、「最低でも1日2万件までいく必要がある」と指摘。

    PCR検査、日本が少ない6つの理由は? 専門家会議が会見で説明
  • 「あえて避けた」数字の提示 板挟みの政権、批判を意識:朝日新聞デジタル

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    「あえて避けた」数字の提示 板挟みの政権、批判を意識:朝日新聞デジタル
    carl_s
    carl_s 2020/05/05
    「失敗しながら努力してシステムを作る文化が育っておらず、新しい事態にとても弱い社会(略)専門家や政治に対応やきちんとした説明を求めなくなっている。そういう文化そのものを我々自身で変えていく必要がある」
  • イタリア、説明つかない死者1万人超 隠れたコロナ犠牲者か

    イタリア・クレモナの病院で清掃スタッフとして働く女性(2020年4月22日撮影)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【5月5日 AFP】(更新)イタリアの今年3月の死者数は例年の1.5倍に増え、うち説明がつかない死者が1万人以上に上っていることが、新たな公式統計で明らかになった。新型コロナウイルスによる死者数が公式発表の2万9000人よりもはるかに多いことを示すデータだ。 【図解】新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の3つの「T」 イタリア当局は同国での3月末時点の新型コロナウイルスによる死者数を1万2428人としているが、4日公表されたイタリア国家統計局(ISTAT)と高等衛生研究所(ISS)のデータによると、今年3月の全国の死者数は昨年までの5年間の同月平均死者数と比べ2万5354人多かった。 ISTATとISSは、このうち説明がつかない死者が1万1700人近くに上ると

    イタリア、説明つかない死者1万人超 隠れたコロナ犠牲者か
  • PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議が4日開かれた。その後の記者会見で、副座長の尾身茂氏(地域医療機能推進機構・理事長)は、国内におけるPCR検査数が諸外国に比べて少なく、「必要な人が受けられるようにするべきだと専門家はみんな思っている。今のままでは不十分。早い時期から議論したがなかなか進まなかった。これにはフラストレーションがあった」などと言及した。 【会見ノーカット】新型コロナ「新しい生活様式」とは? 政府の専門家会議が会見 PCR拡充、日はなぜ遅れた? 尾身氏は、日PCR検査の拡充が遅れた原因について「過去を振り返る必要がある」としたうえで、大きく2つの点を挙げた。 1点目については、「日は感染症の法律も制度的にも地方衛生研究所が主体でやってきて、例えば麻疹(はしか)、結核(けっかく)の審査は仕事の一環だが、新しい大流行の病気を大量に検査するという仕組みになってい

    PCR検査拡充されず「フラストレーションあった」 専門家会議(THE PAGE) - Yahoo!ニュース