べつにカメラについて語る誰もが Kai Man Wong のようなビューティフルボイスじゃなきゃいけないてもんじゃないし、俺にはよく分からんのだけど小藪先生に不快を感ずるというレスが意外に多く(俺は昨日からずーっと検索していた)そういうもんなんだ、という感想。昨晩は、小藪感想文のブログを俺は書き始めて朝の5時になってしまい寝て遅刻し、今日帰宅してまたチェックしつつツイートしながら、今また書いている。当の番組自体は5回ぐらい見直した。(これは俺の場合別に特別なことではない。だいたい有吉先生とか益若つばさとか出てたら何度も見直すので。で、「イキる」ことがカメラの醍醐味、と小藪先生当人が言っているので内容はともあれ、写真ブログをポエムにしないにはどうしたらいいのか、昨日書いた文章を読み返しつつ思った。こんなことを書いていた。さんざん書かれたことと同じの重複でウンザリする文だが、そのままで、 アメ
ニコンに対して損害賠償や謝罪広告等を求めて提訴した安氏と弁護団 (2012年12月25日 東京・東京地裁の司法記者クラブで/撮影:綿井健陽) 昨年2012年、一つの写真展示が開催一カ月前に突如、一方的に「中止通告」を受けた。新宿ニコンサロンで予定されていた写真展『重重~中国に残された朝鮮人元日本軍「慰安婦」の女性たち』だ。 http://juju-project.net/exhibitions/201206_tokyo 韓国人写真家の安世鴻(アン・セホン)氏が撮影したこの写真作品は、ニコンサロンの選考委員会が審議した結果を受けて開催されることになっていたが、ニコン側は「諸般の事情」「総合的に考慮した結果」という理由で突然中止しようとした。 結局、新宿ニコンサロンでは、裁判所による仮処分命令(契約に基づく施設使用)後に、「仮開催」という異様な形で展示された。 しかし、同じく大阪ニコン
2012.02.22 APS-C時代の夜明け (12) カテゴリ:写真・カメラ 各社からの新製品ラッシュも一段落したかなと思っていた矢先、SONYが面白い機種を用意しているらしいという噂が聞こえてきました。なんでもAPS-Cサイズの素子を搭載し、固定式のズームレンズを備えたコンパクトカメラの開発が、ほぼ終了しているとのこと。 しかも、そのレンズはズームレンズでありながらパンケーキタイプ(つまり沈胴して短くなるという意味でしょうね)で、将来的にはNEX用として単体でも売り出される可能性があるとか。なんだか凄い話になって来ましたね。 現段階で一番コンセプトが近いのはCanonのG1Xですが、なにしろ1.5型センサーでもあの大きさですから、SONYが一体どんな落とし所に持って行くつもりなのか、非常に興味深いです。自社のNEX-5nやNEX-7とガチンコで競合させるわけにもいかないでしょうし、でも
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1999 Eos5 EF24mmf1.4 RDP2 ISO400に増感 1999年、僕は渋谷のセンター街で、盗み撮りをしていた。Eos5にEF24mmF1.4をつけて、カメラは首から下げ、レリーズをつけて、ポケットでシャッターを切った。ノーファインダー撮影だ。 まあ、周りから見れば変な親父が一眼レフカメラを首からかけて、カメラ小僧ならぬ、カメラオヤジと認識されていたのかもしれない。このころのセンター街は、ヤマンバが少し落ち着き、ちょっとおしゃれな瞬間だった。僕がなんども往復するので、外人に目をつけられ、あごであっちに行けみたいなあつかいをされた。若いときはこんなこと、少しも怖くなかったが、こういう場所で撮影するのは、少し正直怖い。なぜ、センター街で盗み撮りをしたかというと、当時、今でもそうだが、キャッチというより、ストリート雑誌が声をかけて、写真を撮る全盛だったからだ。僕が勇気を出して、声
ファッション紹介サイト「無断掲載は肖像権の侵害」 無断で撮影された写真をインターネット上のサイトで掲載されたとして、東京都内の30歳代の女性が、サイトを開設している財団法人「日本ファッション協会」(東京都江東区)などに330万円の賠償を求めた訴訟の判決が27日、東京地裁であった。 石井浩裁判長は「無断掲載は肖像権の侵害」と述べ、慰謝料など35万円の支払いを被告側に命じた。 判決によると、問題のサイトは、街を歩く人のファッションを写真で紹介しており、女性は2003年7月、銀座で歩いているところを無断で撮影された。その後、別の掲示板サイトで、この写真をもとに女性を中傷する書き込みが行われた。 判決は、「ファッションを紹介する公益性は認められるが、本人が特定できる全身写真を掲載する必要はない」と述べた。 (読売新聞) - 9月28日3時10分更新 http://dailynews.yahoo.c
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先日、私が福岡市美術館の外観を撮影していた際、警備員に「外観の撮影は禁止されている」と言われて制止されたことについて、同美術館に抗議と説明を求めるメールを出していたところ、以下のような回答がきました。 外観撮影は原則として自由 私の行為に問題はなかった スタッフの不手際をお詫びする スタッフに対する教育を徹底する 結局、福岡市美術館に外観撮影を禁止する規定は無く、警備員の勘違いだったようです。謝罪していただいたことでこの件は決着したものとし、前回の文章はすべて削除しました。
この記事は、震災と直接向き合った写真家の心の叫びのように響いた。 特に、「シャッターを切っても、「あの場所」 のことは、何も写ってくれない」、ではなぜ撮るのかと自問し、悩みそして吹っ切れた姿が印象的である。 -----------------------------------------・------------------------------------ 朝日カメラ2011/09 「誰かを超えた何者かに、この出来事全体を報告したくて写真を撮っている」より 畠山 直哉(はたけやま なおや、1958年 - )写真家 岩手県陸前高田市出身 1984年筑波大学芸術研究科修士課程修了 東京から陸前高田に向かって、オートバイで出発する前の日、僕は仕事で、ある写真関係の会議に出ていました。家族に連絡がまったく取れない、現地の様子に関する情報など知人からもメディアからも何一つ入ってこない、そのよう
【2011/9/18 修正】 私が福岡市美術館の外観を撮影していた際、警備員に「外観の撮影は禁止」と制止されたことについて、美術館を強く批判する文章をこのエントリーに載せていましたが、美術館からの回答でこの件は決着したので文章はすべて削除します。
Two nights of rioting in London's Tottenham neighborhood erupted following protests over the shooting death by police of a local man, Mark Duggan. Police were arresting him when the shooting occurred. Over 170 people were arrested over the two nights of rioting, and fires gutted several stores, buildings, and cars. The disorder spread to other neighborhoods as well, with shops being looted in the
燃えさかる家から逃げるときに何を持っていきたいか?『The Burning House』 May 18th, 2011 Posted in コミュニティ Write comment 正解は「何も持たない」だとは思うが、興味深いテーマだったのでご紹介。 The Burning Houseは、「もしあなたの家が燃えていたとしたら、何を持っていきたいか」を投稿するフォトブログだ。 それぞれの人が持っていきたいものが綺麗な写真で紹介されていて、自分とその人の考え方の違いを知ることができそうだ。 「まぁ、そうだよね」というものから「え?なぜ?」といったものまで、人がモノに執着する理由なんかを考えてしまう。 個人的にはMacBook Airぐらいかな、というぐらいだが、一度じっくり考えてみると自分にとって大事なものが何かがわかるかもしれない。 といった思考訓練はいいとして、家が燃えていたら一刻も早く外
とりあえず画像OFFでの閲覧を推奨しますけれども。 http://anchor18.blog77.fc2.com/blog-entry-195.html 鳥山明作品の美しい画像スレ あんか?びっぷhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://anchor18.blog77.fc2.com/blog-entry-195.html はてブの反応がマジコンの話題と全然違う。鳥山明さんのイラストを1円も払わずに見て喜んでる人たちと、マジコンに怒っている人たちは重なっていないのでしょうが、マジコンに怒った人は、こっちにも怒るのが道理。 結局、何なのかというと、自分も(時々)やってることは、規制されたくないんだな。自分が絶対にやらないことなら、ガンガン規制しろ、っていう。身勝手なんだよ。Googleストリートビューのオプトアウト方式に文句をいっている人は、「事前に著作者の許可を
http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20080901/1220239513 shi3zの日記 今は技術が進歩していて、いいレンズにいいカメラがあれば、誰でも傑作をものにできる。 ネットを探せば、特定カテゴリの写真など山のようにヒットする。 そのうえで、敢えて僕はなぜ、「自分自身の押すシャッター」で、写真を撮りたいのか。 それは謎である。 (中略) 他人の撮った写真でなく、自分の撮った写真でないとダメな理由は なにかもっと根源的なところにあるのかもしれない。 私の場合、写真を撮るときに非常にダメらしい部分があって、 いい写真の場合は「他人の撮った写真でも全然OK」だったりするところがあります。 (写真関係者が集まる飲み屋でこのことを話したら、 飲み屋のお姉さんに「それじゃダメでしょ」と言われました。) むしろカメラ持つのが重いんで誰かに撮って欲しいんだけど、 なかなか満足
「僕はなぜ写真を撮るのだろうか - shi3zの日記」を読んで。 何よりも写真を撮るのが好きだ!と言うほどには入れこんではいないが、自分でカメラという写真を撮る道具を買った20歳の頃から、写真を撮るという行為は自分の趣味の片隅にずっと席が確保されている。 初めてカメラは、今までとは全然違う日常を送る様になった大学生活を後から見返すために写真でも撮っておこうと思って、安い銀塩のコンパクトカメラを1万円ほどで購入した。 撮影する写真は主にスナップ写真で、そのほとんどが周りに居た仲間達を撮影したもの。写真の中に自分が写っていなくても、それを写した瞬間にはそれを撮っている自分がそこにいたという感覚。 サークル活動で北海道中あちこちを旅行してたので、いろんな場所で撮った写真がたくさん残ってる。大学3年の頃に、夏合宿で2週間ほど道北に旅行したときは、36枚撮りフィルムで十数本撮影して、旅行から戻って来
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