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auに関するcase_kのブックマーク (12)

  • 春モデル向けの新サービスをチェックする――au編(後編)

    KDDIは、春モデルの投入に合わせて、さまざまな新サービスや新機能を提供する。企画の後編では、「マルチプレイウィンドウ」や「au one ガジェット」、「カメラでケンサク! ERサーチ」などについて、機能やサービスの詳細をチェックする。なお、対応機種には2008年に発売されたKCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」と、シャープのKCP端末「W61SH」も含めている。 →春モデル向けの新サービスをチェックする――au編(前編) →KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる? →携帯がパーソナルトレーナーに「au Smart Sports Run&Walk」 →KDDI×ソニー、着うたフルをウォークマンで楽しむ新プロジェクト →au携帯、家族への国内通話24時間無料に──「家族割+誰でも割」併用で →Cyber-Shot、防水、3インチ有機EL、スポーツファッションなど1

    春モデル向けの新サービスをチェックする――au編(後編)
    case_k
    case_k 2008/02/29
    肝心のKCP+がダメダメじゃあ…
  • 春モデル向けの新サービスをチェックする――au編(前編)

    KDDIは、春モデルの投入に合わせて、さまざまな新サービスや新機能を提供する。企画の前編では、「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」について、機能やサービスの詳細をチェックする。対応機種には2008年に発売されたKCP+端末「W56T」「W54S」「W54SA」と、シャープのKCP端末「W61SH」も含めている。 「au oneガジェット」「au Smart Sports Run&Walk」「LISMO オーディオ機器連携」については、以下の詳細記事を参照してほしい。なお、KDDIによればau oneガジェットは「2月21日時点で9種のサードパーティ製ガジェットが登場しており、反響も上々」(KDDI広報)とのことで、今後のラインアップの増加が期待できるという。 →春モデル向けの新サービスをチェックする――au編(後編) →au one ガジェ

    春モデル向けの新サービスをチェックする――au編(前編)
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    case_k 2008/02/26
    正直イマイチ、どうしたau?
  • au、「KCP+」搭載機種向けの大容量ゲーム「Full Game!」

    KDDIと沖縄セルラーは、au端末用のソフトウェアプラットフォーム「KCP+」搭載機種向けに、合計10MBのアプリで楽しめるゲームコンテンツを2月28日より提供する。大容量ゲームコンテンツは「Full Game!」と呼ばれ、auでは「家庭用ゲーム機クラスのハイクオリティなゲームを提供する」としている。 「KCP+」は、auの携帯電話で、ブラウザやメーラー、OS、通信制御などをメーカーを問わず共通化したソフトウェアプラットフォーム。チップセットはデュアルコアのMSM7500が採用されている。2007年冬モデルでは、W54SAやW54S、W56Tで、2008年春モデルではW61SA、W61S、W61Tと、計6機種が発表済の「KCP+」搭載モデルとなる。 KCP+搭載機種ではグラフィックチップの性能が向上したことで、家庭用ゲーム機並の3D描画を実現。また、BREW 4.0対応で、アプリ体は1.

    case_k
    case_k 2008/02/25
    アプリが1.5Mで、データが8.5M。ゲーム以外の容量拡大も希望。
  • au携帯、家族への国内通話24時間無料に──「家族割+誰でも割」併用で

    発信者:「家族割」、かつ「誰でも割」または「スマイルハート割引」を契約しているユーザー 着信者:発信者と同一の「家族割」契約のユーザー ※Eメール通信料、EZアプリ通信料、海外でのグローバルパスポート/グローバルエキスパート通話料や通信料、Hello Messenger通話料や通信料、CDMAぷりペイドカードによる通話料は割引対象外 ※「シンプルプランS/L」のユーザーも上記の適用条件を満たす場合は対象。ただし、基使用料の割り引きは適用されない KDDIは2月21日、au携帯向けの割り引きサービス「家族割」と「誰でも割」(あるいは「スマイルハート割引」)を併用して契約するユーザーを対象に、3月1日から家族間の国内通話を無料にすると発表した。 以前から“家族割”と“誰でも割”を組み合わせることで、加入1年目から基使用料を割り引きするとともに、家族間の通話料割り引きやCメール送信料を無料に

    au携帯、家族への国内通話24時間無料に──「家族割+誰でも割」併用で
    case_k
    case_k 2008/02/21
    やっとか…
  • アクセスの多い時間帯の違いから見える、携帯電話3キャリアの特徴

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    アクセスの多い時間帯の違いから見える、携帯電話3キャリアの特徴
    case_k
    case_k 2008/02/20
    バンクが動いてるのは感じる。が、なんか学生とか多そうで…
  • 「ホワイトリストは、盆栽の庭」――ソフトバンクはブラックリストをメインに

    ケータイ各社が「フィルタリングサービスの原則適用化」に踏み切った。未成年のケータイ利用については、親が解除に同意した場合を除き、原則としてフィルタリングが適用される。 各社ともさまざまなオプションを用意しているが、ドコモとauがメインで推奨するのは“アクセスを許可するサイト”をリスト化したホワイトリスト方式。ソフトバンクモバイルは、有害と思われるコンテンツを接続拒否リストに加える、ブラックリスト方式を推奨する。決算会見の場でソフトバンクの孫正義社長は、「私たちは原則、性善説。“悪さをした人のWebサイトは見せない”という方式でいこうと思っている」と説明した。 ホワイトリストは、キャリアが認定した公式サイトをベースとしており、リストに入るためには公式サイトとして認められる必要がある。「ホワイトリストに入るためには実績を積んで、“入れてください”と申請しなければならない。また、担当者の判断もな

    「ホワイトリストは、盆栽の庭」――ソフトバンクはブラックリストをメインに
    case_k
    case_k 2008/02/08
    au,docomoはホワイトリスト、SBMはブラックリスト
  • ジー・モード、「au one ガジェット」対応のカレンダーやゲーム

    ジー・モードは、EZweb向けゲーム配信サイト「テトリス&100円ゲーム」で、auの新サービス「au one ガジェット」に対応したコンテンツ「Gモードガジェット」2種類の配信を開始した。 今回配信されるau one ガジェット対応コンテンツは、「おばあちゃんち 日めくりカレンダー」と「にゃんころソリティアガジェット」の2種類。どちらも、同社携帯サイトで配信されているゲームを題材にした新コンテンツとなっている。 「おばあちゃんち 日めくりカレンダー」は、プレイヤーが孫となって、おばあちゃんと30日間過ごすゲーム「おばあちゃんち」を元にしたガジェット。豆知識や生活に役立つ情報などが配信されるほか、おみくじをひくこともできる。 一方の「にゃんころソリティアガジェット」は、カードゲーム集「にゃんころソリティア10コ入り」を題材にしたガジェットで、手軽にソリティアをプレイできるという内容になってい

  • KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる?

    KDDIが2007年秋冬モデルのハイエンドモデルとして発表した東芝の「W56T」、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「W54S」、三洋電機の「W54SA」は、新プラットフォーム「KCP+」を採用した初めての端末だ。 KCP+では、従来機種で採用している「KCP(KDDI Common Platform)」からさらに共通部分を増やし、QUALCOMM製のMSM7500チップセット、共通デバイス、OS、ミドルウェア、無線通信制御、BREW、アプリケーションまでが全機種で共通化されている。端末メーカーはユーザーインタフェース(UI)や、差別化デバイスおよびそのデバイスドライバ、そして端末のデザイン(外観)などを主に開発すればよく、これによって開発期間の短縮と開発コストの削減を実現する狙いだ。 ただ、チップセットからソフトウェアまでががらりと変わってしまうこともあって、開発は難航し

    KCP+端末の「au oneガジェット」で何ができる?
  • 映画など長時間動画を携帯でも楽しめる「LISMO Video」

    W61Tなど、KCP+端末でデモを披露 今春サービス開始と紹介されたLISMO Video KDDIは、2008年春モデル発表会会場で、今春開始予定の新サービス「LISMO Video」のデモンストレーションを披露した。 「LISMO Video」は、携帯電話で長時間の動画を楽しめるようにするサービス。ただし、配信方法や料金体系、動画の形式や容量、著作権管理技術など詳細な情報は、後日改めて発表されるとのこと。対応機種は、W54SAやW61Tなど、KCP+搭載機種のみになるという。 28日の発表会で、「LISMO Video」に触れたKDDIコンシューマ事業統轄部長の高橋 誠氏は、「auでは、2000年から動画サービスのトップランナーとしてやってきたが、LISMO Videoはその集大成。有機ELを活かして、30fpsの2時間動画をきっちり見てもらえるようにする。固定網のサービスと相まって

  • 携帯がランニングなどをサポート「au Smart Sports」

    KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話をスポーツ関連のトレーニングデータの管理・サポートツールに活用できる新サービス「au Smart Sports」を1月31日より提供する。 「au Smart Sports」は、スポーツする際に携帯電話を活用できるよう専用アプリなどを提供するサービス。第1弾の「au Smart Sports Run&Walk」は、専用BREWアプリ「Run&Walk」と専用サイト「Run&Walkサイト」で構成され、ランニングやウォーキング、サイクリングする際に携帯電話のGPS機能を活用して、移動距離を算出し、消費カロリーを計算する。またコースマップを確認することもできる。 ■ Run&WalkモードとBIKEモード アプリの機能としては、「パーソナルトレーナー」の設定や携帯向けサイトへのアクセス用ボタン、「Run&Walk」モード、「BIKE」モード(サイクリング)が用

  • au、携帯電話で撮影した写真で商品検索が可能に

    KDDIは1月31日より、携帯電話で撮影した写真を使って検索ができるサービス「カメラでケンサク!ERサーチ」を開始する。 利用者は専用アプリを起動して検索したいカテゴリを選び、写真を撮影する。すると写真がサーバに送信され、あらかじめ登録されている画像データとマッチング処理が行われて、商品情報などが検索できる仕組みだ。 1月31日時点で検索できるカテゴリはCDジャケット、ワインラベル、通販カタログの3種類。カテゴリは今後追加していくという。 カメラでケンサク!ERサーチは米EvolutionRoboticsが開発した画像認識技術「ViPR」を利用しており、携帯電話への移植開発はバンダイネットワークスが担当した。 対応機種はW5xシリーズ、MEDIA SKIN、INFOBAR2、W61SH、W61K、W61PT。加えて、2008年春モデルのW61CA、W61P、W61SA、W61S、W61H、

    au、携帯電話で撮影した写真で商品検索が可能に
  • 「KCP+」でau携帯電話の機能や操作感はどう進化するのか? - 日経トレンディネット

    KDDIは統合プラットフォーム「KCP+」とクアルコムのハイエンドチップセット「MSM7500」を採用し、その対応サービスが動作するau携帯電話「W54SA」「W56T」「W54S」を報道関係者向けに公開した。これら3機種の発売は、10月の冬モデル発表時に「12月以降」と発表されたが、1月下旬になるとのことだ。 そこで今回、「KCP+」で実現した携帯電話の新機能と、多くのユーザーが気になる操作感について、実機に触れた印象を交えながら解説する。新しいLISMOと、ソニーの音楽機器との連携については、「ソニーとの緊密連携でauの「LISMO」がSonicStage&ATRACに対応」を参照してほしい。 それではまず、新プラットフォームの操作感について見ていこう。 2画面操作にタスク機能も強化「マルチプレイウィンドウ」 最近では、画面の半分でワンセグを見ながら、残り半分の画面でメールやWebを操

    「KCP+」でau携帯電話の機能や操作感はどう進化するのか? - 日経トレンディネット
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