「It's the economy, stupid」 極左とネオナチを選んだギリシャの窮状 | ビジネス | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト ギリシャの急進左派の勝利が証明するいつものパターンについて。 SYRIZAは、同じく反緊縮の右派政党「独立ギリシャ人」(13議席)と連立を組む。「独立ギリシャ人」は反ユダヤ姿勢を批判されている党だが、EUやIMF(国際通貨基金)からの金融支援と引き換えに求められている緊縮財政に強く反対し、支持を伸ばした。 第3党に食い込んだのが、極右政党「黄金の夜明け」。ネオナチ政党とも言われる彼らは、党首を含む幹部が殺人で逮捕・起訴されている。BBCによれば、黄金の夜明けの主張は「反緊縮」ではなく「反体制」だ。といっても、両者の根本は同じ。ギリシャの人々は怒っており、自分たちを守ってくれなかった主流派の政治家たちに背を向けたのだ。 極左と
灰色のサイは、「グレーリノ(Gray Rhino)」とも呼ばれ、マーケットにおいて、高い確率で存在し、大きな問題を引き起こすにもかかわらず、軽視されがちな材料(問題)をいいます。 草原に生息する「サイ(Rhino:リノ)」は体が大きくて反応も遅く、普段はおとなしいですが、一方で一旦暴走し始めると爆発的な破壊力によって、誰も手を付けられなくなるという状況に本用語は由来します。 目次:コンテンツ構成 灰色のサイ(グレーリノ)の概念 灰色のサイ(グレーリノ)の出現 灰色のサイ(グレーリノ)の概念 灰色のサイ(グレーリノ)は、米国の作家・政策アナリストのミシェル・ウッカー氏(Michele Wucker)が2013年1月に世界経済フォーラム(ダボス会議)で提起したもので、その著書「The Gray Rhino: How to Recognize and Act on the Obvious Dan
中国経済に衝撃が走った…! 9月5日、天安門広場にブラック・スワンが舞い降りた。 ちょうど朝の国旗掲揚セレモニーが終わったあと。多くの観光客が目撃し、その様子はネットのSNSで拡散された。 ブラック・スワンが舞い降りた、というのは、金融マーケットで予期せぬ危機(たとえばリーマンショックのような)が突然起きることの比喩であり、この日、ブラック・スワンが天安門に舞い降りた、というのは、とても寓意的だと世界中の人が思ったのだろう。 多くの人がみんな、SNSで話題にした。なぜなら、この日、中国最大の民営不動産コングロマリット、中国恒大(エバーグランデ)の格付けがまたもや引き下げられ、一部では破産対応の委員会設立準備にはいったといった噂が拡大したからだ。 6日、上海証券取引所では恒大の上場債券に異常な変動があった、として取引が一時停止となった。 8日には、21日に期限を迎える銀行2行からの借入金利払
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2020年5月) この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 他の出典の追加も行い、記事の正確性・中立性・信頼性の向上にご協力ください。 出典検索?: "超限戦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2020年5月) この記事の出典や参考文献は、一次資料や記事主題の関係者による情報源に頼っています。 信頼できる第三者情報源とされる出典の追加が求められています。 出典検索?: "超限戦" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年5月
近代的兵器が登場するまでの戦争においては、結果を左右するものは、高度に訓練された兵士の能力という「質」と、軍隊の規模や兵の数という「量」を基にした軍事力であった。そこでは軍隊が傭兵によって構成され、コントロールが難しい場合を除き、産業や民衆は戦争から距離を置くことができた。しかし、産業革命後の大量生産の時代と技術革新は、戦争の質を様変わりさせた。 第一次世界大戦では未だ陸兵が軍事力の主な源泉であった。しかし機関銃を備えた強固な野戦築城と、国内の物資・人員輸送における鉄道の効果によって、防御側が圧倒的に優位な状況になり、必然的に持久戦へと発展した。そうした戦局打開のため、戦場以外において、大量に必要となった兵器・弾薬の生産や補給にかかわる産業施設、人員や物資の輸送にかかわる鉄道やトンネル、一般船舶などが次第に攻撃対象となっていった。 防御側優位の戦況、弾幕射撃と塹壕戦という新しい戦術、主戦場
野嶋剛 6月24日未明、香港の新聞スタンドで売られる蘋果日報(リンゴ日報)の最後の朝刊【時事通信社】 香港「リンゴ日報」が廃刊に追い込まれた。昨年逮捕された創業者のジミー・ライ(黎智英)氏は収監されたままだ。中国への批判的な言論を徹底的に封じ込めようとする権力の暴挙を、いま香港で我々は目の当たりにしている。 中国化の風圧が強まる香港で、言論の自由を守る最後の砦と目されていた日刊紙「リンゴ日報」が、6月24日の朝刊を最後に廃刊した。昨年導入された国家安全維持法を盾に、当局によって編集・経営幹部を軒並み逮捕され、資産凍結でとどめを刺された形だ。 同紙が過去の報道において、「一国二制度」を形骸化させる中国への圧力や制裁を国際社会に求めたことが、摘発の容疑とされた。この異常事態に、香港社会も世界も目を疑い、怒りに震えた。 リンゴ日報は最後までジャーナリズムのプライドを捨てなかった。残された記者や編
1 溜池通信 vol.719 Biweekly Newsletter July 2nd 2021 双日総合研究所 吉崎達彦 Contents ************************************************************************ 特集:「中国共産党 100 周年」に思うこと 1p <今週の”The Economist”誌から> “Still going strong”「なおも強い中共 100 周年」 7p <From the Editor> 東京都議会選挙 8p ********************************************************************************** 特集:「中国共産党 100 年」に思うこと 7 月 1 日、中国共産党は創設 100 周年を迎え、天安門広場
最近、アメリカで「デジタル・ゲリマンダー」という問題が提起されるようになってきた。 ゲリマンダーというのは、もともとは選挙区の境界線を、ある党派が他の党派よりも有利になるように恣意的に画定することである。 ゲリマンダーの語源は、1811年、マサチューセッツ州知事エルブリッジ・ゲーリー(Elbridge Gerry)が、州議会の選挙に際し、エセックス・カウンティ(Essex County)の選挙区を自派の民主党に有利になるように恣意的に画定したことにある。その選挙区の概観がサラマンダー(salamander. 火とかげ。伝説上の怪獣で火の中に住むという)に似ていたので、画家が翼と爪を加えてイラストを描き、それが新聞に風刺漫画として掲載されたので、一躍有名となったという。 関連記事:選挙区の区割り変更とゲリマンダー 一票の格差是正から生じる歪な選挙区 アメリカでは、ゲリマンダーは依然として深刻
民族(みんぞく、英語:Ethnicity)とは、言語・人種・文化・歴史的運命を共有し、同族意識によって結ばれた人々の集団である。以下のように英語における概念を日本語に翻訳したものなど、複数の概念が存在する。 エスニック・グループ (Ethnic group):文化(言語、習慣、宗教など)で区分される集団(人類学における定義)。→本記事で扱う。 ネーション (Nation):18世紀以降、社会の近代化や「国民国家の形成」に晒されたEthnic groupのうち、エリートが「民族運動」を行って「政治力」を獲得し、その「政治力」によって「民族」としての認知を獲得したものをいう。さらに「国家」の獲得に成功したものは「国民」と訳される。(政治学における定義)→ネーション、国民を閲覧のこと。 トライブ (Tribe):一般には「部族」と訳されるが、「民族」と訳される場合もある。「民族集団」より小単位。
派生用語として使用される「ネオナチ」は、ナチズムとは違い極右民族主義などの極右思想の組織、また個人等を包括的に表す言葉として利用される。人種を問わず多岐に存在し、これら政治組織、軍事組織、テロ組織等は、アメリカ合衆国国務省、連邦捜査局(FBI)、国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)、日本公安調査庁等が警告している[7][8][9][10][11][12][13][14][15]。 ハーケンクロイツは1920年ナチ党が党章として採用した[16]。ヒトラーは、赤は運動の社会的思想を、ハーケンクロイツにはアーリア人種の勝利のための戦いの使命と、反ユダヤ主義的である創造的な活動の思想が表象されている、と説明している[16]。 1933年9月には黒・白・赤のドイツ国旗と並んで国旗としての扱いを受けるようになり、1935年9月から単独の国旗となった[16]。以降、ドイツ国防軍旗など様々な場面で使用さ
この記事は英語から大ざっぱに翻訳されたものであり、場合によっては不慣れな翻訳者や機械翻訳によって翻訳されたものかもしれません。 翻訳を改善してくださる方を募集しています。 オートノミー(英: Autonomy、独: Autonomie、日: 自律、中: 自主權)とは、元々「自分で自分に自身の法を与える者」という古代ギリシア語に由来する概念で、一般に、自主(性)・自律(性)・主体(性)・自治・自治権・自主権・自己決定権などを意味し、政治・道徳・哲学・心理学・医学・宗教・法・人事・人権など幅広い分野において、複数のそしてそれぞれ異なる、または複合的な意味をもつ基礎概念である。 日本の医療の分野では、「患者の自主権・自己決定」の文脈においてしばしばオートノミーを「自律性」と誤訳した上で「患者が自分を律して自己規制すること」などと「患者の権利を否定」するような正反対の意味で誤用されている。さらに、
戦争論 カール・フォン・クラウゼヴィッツ 徳間書店 1965 2001 Karl von Clausewitz vom kriege 1832 [訳]淡徳三郎 世界は戦争の歴史である。戦争が世界をつくり、世界は戦争と暴力で成立してきた。世界は味方と敵に力をねじこまないかぎり成立できなかったのである。 戦争には憎悪や軽蔑が伴うこともあるが、実際に勝敗を決めるのは取引と駆引と差引である。戦争は相手をこてんぱんに打倒することなのに、そのプロセスの多くが頻繁な取引と巧妙な駆引と功利的な差引で埋まっている。 むろん軍事兵器と兵力がものを言う。かつては鉄砲があれば勝てたし、機関銃や戦車は戦争の様相を変えた。けれども核兵器や化学兵器をもっているからといって、これは使えない。戦場は限定されるのだ。限定される戦場は、第三者が見守るサッカーのピッチや野球のグラウンドや格闘技のリングのようなものではない。どこが
(福島 香織:ジャーナリスト) 中国の国勢調査にあたる第7回人口一斉調査(2020年に行った国勢調査)の結果が5月11日に発表された。本当なら4月中旬に発表される予定だったが1カ月延期されていた。 延期の理由について、英フィナンシャル・タイムズ(FT)が4月27日に特ダネとして、調査の結果、中国の人口が減少に転じたことがわかり、政治的に注意を要する問題をはらんでいることから、関連部署の認識のすり合わせができるまで発表が延期されたのだ、という見方を報じた。 FTは、第7回人口一斉調査の結果では総人口は14億人を切っていると報じていた。だが、公式に発表された調査結果では、総人口は14億1178万人とされた。つまりFTの特ダネ報道を全面否定した格好になった。FTの特ダネが正しいのか、それとも中国公式発表がデータを改ざんしたのか。 中国当局は「人口は安定的に成長」 新華社の報道をもとに、公式発表結
戦時中、大半の軍人さんは真面目に戦っていた。国民もよく協力した。たとえば今村均大将のように聖将と呼ばれた立派な方もいた。 一方で、愚かな軍人も少なからずいた。特に上層部に。たとえば牟田口廉也のように「汚物」と呼ばれた愚劣な軍人もいた。 そんな状況で「政府の戦い方がなっていないぞ」と意見をすれば「聖戦を冒涜する気か」と世間の同調圧力によって袋叩きにされた。 多くの国民が協力し、大半の軍人が真面目で、今村将軍のような立派な方がいたとしても、政府の戦い方や牟田口の人間性を批判してはならない理由にはなるまい。
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