今回の事件が起きて、韓国でどんな反応が起きるだろう、とあれこれ考えていた。 で、筆者が、絶対こういう議論になるだろう、と予想していた通りのことが、登場している。 <米銃乱射事件>‘韓国系憎悪犯罪’を憂慮する韓国人社会 米大学乱射:外交通商部、反韓感情・テロを懸念 米大学乱射:報復恐れる韓国人留学生 こういうのは、そのまま読んではいけない。 「相手がそうするのではないか」という想像力は、実に単純な事実を教えてくれる。 逆のことが、例えば韓国で起きたら、 自分たちはそうするということを言っているだけ。 人間、誰もが、自分を基準にしか物を考えられないということの見本だわ。 追加 【4月19日】韓国は33番目の犠牲者 何が何でも韓国人は「犠牲者」じゃないと気が済まないと(笑) あまりに「いかにも」で笑ってしまった。