タグ

FreeBSDに関するcat-o-ninetailのブックマーク (30)

  • FreeBSD.orgがクラックされる:Geekなぺーじ

    11月17日付けで、FreeBSD.orgをのクラスタを構成する機器が侵入されたことが公表されています。 発見は、11月11日で、9月19日から侵入されていた可能性があるようです。 FreeBSD.org: FreeBSD.org intrusion announced November 17th 2012 侵入経路は、機器にアカウントを持つユーザのSSH鍵がリークしてしまったことと書かれています。 現時点では、侵入の痕跡はFreeBSD体ではなく、サードパーティのパッケージシステムを扱うサーバのみで発見されているようです。 そのため、体は影響を受けていないと推測されるものの、パッケージシステムの一部が変更されてしまった可能性を考慮して調査が続けられているとあります。 ユーザへの影響という項目では、9月19日から11月11日の間にインストールされたパッケージの信頼性は保証できないことが

  • Image/Linux/CentOS55 - FreeBSD Wiki

    Running CentOS 5.5 in a Jail Work In Progress Contributed by JohnNielsen This document is intended to serve as a walk-through for getting a Centos 5.5 jail running on a host running FreeBSD 8-STABLE. Motivation I have been working on a project to provide an arbitrary number of dev/test/demo environments for a 3-tier web application. The environments need to be independent, lightweight, easily rep

    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2010/10/27
    な、なんだってーΩ ΩΩ
  • 【FreeBSD】FreeBSDサーバ上に仮想サーバを構築する(jail)

    対象プラットフォーム: FreeBSD 13.x (下記手順を2023/09/17にFreeBSD 13.2-RELEASEで確認済み) はじめに FreeBSDでは、jailと呼ばれる仕組みを利用することにより、FreeBSD環境上に仮想のFreeBSD環境を複数構築することが出来ます。 jailはUNIXに古くから存在するchrootを発展させたもので、ホスト環境(以下、便宜上「jailer」と呼びます)上に構築したjail環境(以下、便宜上「prisoner」と呼びます)は、ホスト環境とは別に動作するFreeBSDマシンとして振舞います。 prisonerからはjailerおよび並列する別のprisonerに直接アタッチすることが出来ないため、システム管理者がシステムの一部の権利を他者に委譲しなくてはならない場合等に有効な解決策となります。 このページでは、このjailを利用した仮想

  • I, newbie » FreeBSDのportを書こう

    FreeBSDのportsは18,000を越えるportがある。ヘッダとかを別のパッケージにしてしまうバイナリLinux distributionはパッケージ数が膨張する傾向があるので、これは十分すごい数だと思う。今回はportを自分で書いてしまおうというネタ。 いちおう、portを作る人のためのマニュアルがFreeBSD Porter’s Handbookとしてあるんだけど、いまいち最新の状況に追いついていない。ただ、ここで解説する内容はだいたいカバーしているので一読をお勧めする。 portsになくて、よさそうなソフトウェアがあったらportを書きましょう。portsにあるかないかは以下の手順で確認できる。 > cd /usr/ports > make search name=FOO もしくは、ports-mgmt/portsearchを使うという手もある。 > portsearch -

  • 2008年4月22日 AsiaBSDCon2008フォト公開、CrossOver Games for FreeBSD、適応型アイドリング、GJournal記事、他多数 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年4月22日AsiaBSDCon2008フォト公開、CrossOver Games for FreeBSD、適応型アイドリング、GJournal記事、他多数 heads-up AsiaBSDCon 2008 Asia BSD Conference 2008の論文が公開されたのに加え、4日間を通じて撮影された写真が公開されました。どういった会議が行われているのかがわかる興味深い資料ですので、興味があるからは一度チェックしてみてください。 CodeWeavers CrossOver Officeの開発社であるCodeWeaversが新しいプロダクトCrossOver Gamesを発表しました。CrossOver Gamesは人気のあるWindowsゲームMac OS XやLinux、FreeBSD(PC-BSD、DesktopBSD)など多く

    2008年4月22日 AsiaBSDCon2008フォト公開、CrossOver Games for FreeBSD、適応型アイドリング、GJournal記事、他多数 | gihyo.jp
  • jognote in silico -- Blog Archive » MogileFSをFreeBSD 6.2上にインストールする

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。

  • 2008年4月17日 複数デフォルトルータ機能の実現へ向けポート開始、FreeBSD/mipsコミット開始、AMD K8温度モニタk8temp(4)追加、HDAコーデック追加他 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年4月17日複数デフォルトルータ機能の実現へ向けポート開始、FreeBSD/mipsコミット開始、AMD K8温度モニタk8temp(4)追加、HDAコーデック追加他 heads-up route(8) current - Qing Li氏によってIPv4/IPv6双方に対するなど、コストマルチパス(ECMP)のバックエンドサポートが追加されました。たとえば従来であれば2つめのデフォルトルータを追加しようとすればエラーが出力されましたが、同機能が取り込まれたあとは追加可能となります。netstat(1)でチェックしても複数のデフォルトルータが表示されるようになります。 以前はエラーになったがこれからは有効になる - コミットログより抜粋 # route add -net 192.103.54.0/24 10.9.44.1 # route a

    2008年4月17日 複数デフォルトルータ機能の実現へ向けポート開始、FreeBSD/mipsコミット開始、AMD K8温度モニタk8temp(4)追加、HDAコーデック追加他 | gihyo.jp
  • 第5回 ストレージ新時代-GEOM journaling、ZFS on FreeBSD | gihyo.jp

    ところがこの戦略、うまくいっているうちは良いが、もし事故でもあって「仕事をやった振りをして後からやろうと思っているうちにデータを紛失」しようものなら取り返しが付かなくなる。「⁠すみませんがハードディスクが飛んでしまって云々」と方々に言い訳して仕事の割り振りをやり直す羽目になる。もしも無くしたデータが「お金の振込先リスト」だった場合を想像してもらいたい。詐欺の格好の餌になってしまうであろう。 FreeBSDはこのような、突然電源が切れるなど、不測の事態が起こったときにもファイルシステムの完全性を保てること、具体的には全ての瞬間で、どこまでのメタデータが正常で、どこからが正常でないかを切りわけられることをインテグリティ(integrity)と呼んで重要視している。このファイルシステムインテグリティが保てないと、システムの予期せぬ終了の後、いきなりファイルが他人のものになったり、1つのファイル

    第5回 ストレージ新時代-GEOM journaling、ZFS on FreeBSD | gihyo.jp
  • 第4回 7.0-RELEASE SMPへの道 | gihyo.jp

    プロセッサの性能向上は、半導体製造技術の進歩によって、より微細なトランジスタや配線ができるようになったことが一番の原因である。プロセッサで用いられている「MOSトランジスタ」のON/OFFを切り替えるために、入力端子につながっているゲートキャパシタ(コンデンサ)中に電荷を充電ないし放電しているわけだが、ゲートキャパシタの充放電はさらに1つ前の段のトランジスタをONすることで行っている(ドミノ倒しを想像するとよい⁠)⁠。より微細な(専門用語では、ゲート長の短かい)トランジスタを作製することで、電流駆動能力が向上すると同時に駆動するべきゲート電荷量が減少するので、結果として充放電速度が向上するという仕組みである。 充放電速度が速くなれば、プロセッサのクロックを高めることができるので、筆者が小学生のころは数MHzがせいぜいだったクロック周波数は文字通り加速的に向上し、Pentiumの登場で100

    第4回 7.0-RELEASE SMPへの道 | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/03/24
    プロセッサに関する簡単なお話もあったが、ポイントが絞られてて良い。
  • 第3回 freebsd-updateで楽々リリースサーフィン | gihyo.jp

    すでにFreeBSDを導入している読者にとっては、インストールCD-ROMを用いたアップグレードや、ソースからコンパイルしてアップグレードするやり方は釈迦に説法であろう。一方最近のFreeBSDには、ちょうどWindows Updateのように、バイナリで簡単にアップデートできるfreebsd-updateという仕組みが整備されている。 この仕組みは来、同じリリース内でセキュリティパッチレベルを上げるため(たとえば08年3月4日にFreeBSD 6.2-RELEASEでupdateを使ったところ、パッチレベル11にまで自動で上げてくれた)に用いられるものだが、6.3-RELEASEからは、「⁠upgrade」オプションで異なるリリースに上がることが可能になった。6.3-RELEASEから7.0-RELEASEは、この新機能が領を発揮するはじめての例、しかもメジャー番号の更新ということな

    第3回 freebsd-updateで楽々リリースサーフィン | gihyo.jp
  • 2008年3月3日 FreeBSD 7新機能ドキュメント、FreeBSD 7 DVD、DragonFly BSDの開発状況 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年3月3日FreeBSD 7新機能ドキュメント、FreeBSD 7 DVD、DragonFly BSDの開発状況 heads-up FreeBSD 7.0 in the press FreeBSD 7.0の発表に伴い、7の新機能をまとめた記事が各種メディアで発表されています。7で導入された新機能を調べるうえで役立ちます。 プロジェクト公式ドキュメントではありませんが、準公式ともいえるものが、FreeBSD committerであるKris Kennaway氏がまとめた次のドキュメントです。 Introducing FreeBSD 7.0:by Kris Kennaway氏 FreeBSD 7.0 and beyond:by Kris Kennaway氏 Introducing FreeBSD 7.0は7のリリースよりも前にまとめられたドキュ

    2008年3月3日 FreeBSD 7新機能ドキュメント、FreeBSD 7 DVD、DragonFly BSDの開発状況 | gihyo.jp
  • 2008年2月28日 FreeBSD 7.0-RELEASE登場!、BSD ar(1)デフォルトへ、ktrace(2) KTR_STRUCT追加、cxgb(4)更新、find(1)改善、VIA USB2IDEブリッジサポート追加 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年2月28日FreeBSD 7.0-RELEASE登場!、BSD ar(1)デフォルトへ、ktrace(2) KTR_STRUCT追加、cxgb(4)更新、find(1)改善、VIA USB2IDEブリッジサポート追加 heads-up FreeBSD 7.0-RELEASE The FreeBSD Release Engineering Teamは2008年2月27日(米国時間⁠)⁠、FreeBSDの最新版メジャーリリースFreeBSD 7.0-RELEASEを公開しました。AMD64、i386、IA-64、PC-98、PowerPC、SPARC64アーキテクチャ版が用意されています(SPARC64は数日後に用意される見通し⁠)⁠。 disk1、disk2、disk3でのインストールが簡単です。2年間以上をへてのメジャーアップデートであり

    2008年2月28日 FreeBSD 7.0-RELEASE登場!、BSD ar(1)デフォルトへ、ktrace(2) KTR_STRUCT追加、cxgb(4)更新、find(1)改善、VIA USB2IDEブリッジサポート追加 | gihyo.jp
  • *BSD の便利ツール - どさにっき

    2008年1月21日(月) ■ 神様仏様ドコモ様 _ 3ヶ月ほど前、docomo が送信ドメイン認証を採用するにあたり、わしは こう書きました。 docomo に蹴られちゃかなわん、とあわてて設定するドメインは多いだろうから、今後数ヶ月で普及率が一気に上がると思う。 はい、 こうなりました。 _ 効果テキメン。そっち方面の専門家が声をはりあげるよりも、大手が一社採用する方がずっと効果的。もちろん、大手が採用するに至ったのはそっち方面の専門家の地道な活動の成果でもあるので、それを否定するつもりはまったくないのだが。 _ 送信ドメイン認証は docomo 以前から au でも採用されているわけだけど、実施にあたりとくに大きなプレスリリースを出さずにひっそりはじめた au と、大きく宣伝してからはじめた docomo とでは影響力が段違い。なんだかんだいって、大手が口を開けばみんなそっちになびく

  • 2008年2月1日 新実装FreeBSD TFTP登場、stress 1.0 | gihyo.jp

    ports net/freebsd-tftp 新しく実装されたTFTPのportが新しくPorts Collectionへ追加されました。当初はFreeBSDのTFTP実装(src/libexec/tftpd、src/usr.bin/tftp)を参考にしつつ作業を進めていたそうですが、最終的にはすべて再実装されたとされています。 freebsd-tftpは、「⁠RFC1350 - THE TFTP PROTOCOL (REVISION 2)」「⁠RFC2347 - TFTP Option Extension」「⁠RFC2348 - TFTP Blocksize Option」「⁠RFC2349 - TFTP Timeout Interval and Transfer Size Options」「⁠RFC3617 - Uniform Resource Identifier (URI) Sch

    2008年2月1日 新実装FreeBSD TFTP登場、stress 1.0 | gihyo.jp
  • 2008年1月31日 portsnap(8)でPorts Collectionをアップデートする方法、BATCHと/etc/make.confでシームレスアップグレード | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年1月31日portsnap(8)でPorts Collectionをアップデートする方法、BATCHと/etc/make.confでシームレスアップグレード heads-up portsnap(8) ports - Ports Collectionのアップデートはcvsup(8)を使う方法が旧来からありました。ベースシステムにC言語で再実装されたcsup(1)が追加されてからは、csup(1)を使ってアップデートを実施する方法が簡単です。しかし、portsnap(8)がベースシステムに追加されてからは、portsnap(8)を使う方法がより簡単です。 次のような関数またはコマンドを用意して使うようにすると便利です。 リスト1 portsnap(8)を使ってPorts Collectionを更新、インデックスを作成して、アップグレードすべき

    2008年1月31日 portsnap(8)でPorts Collectionをアップデートする方法、BATCHと/etc/make.confでシームレスアップグレード | gihyo.jp
  • freebsd-update を用いたリリース更新の仕方: uyota 匠の一手

    FreeBSD 6.3 から i386 と amd64 にて freebsd-update(8) でのバイナリを用いてのリリースの更新が出来るようになった。 6.3 からの新機能なので、6.3 以前から更新する場合は、freebsd-update をまず更新する必要がある。 # fetch http://people.freebsd.org/~cperciva/freebsd-update-upgrade.tgz # fetch http://people.freebsd.org/~cperciva/freebsd-update-upgrade.tgz.asc # gpg --verify freebsd-update-upgrade.tgz.asc freebsd-update-upgrade.tgz FreeBSD では、デジタル署名を用いてファイルを点検することを推奨している。 #

  • 2008年1月21日 FreeBSD 6.3-RELEASE登場、6.3と7.0の採用基準、新しいFreeBSD RSS 6つ追加 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年1月21日FreeBSD 6.3-RELEASE登場、6.3と7.0の採用基準、新しいFreeBSD RSS 6つ追加 heads-up FreeBSD 6.3-RELEASE stable - FreeBSD 6系の最新版となるFreeBSD 6.3-RELEASEが公開されました。6.3は6.2に対して継続的に取り組まれたパフォーマンス向上と安定性改善の成果であり、7系や8系に追加された新機能のマージやバグの修正が実施されたリリースです。 AlphaAMD64、i386、PC-98、SPARC64(一応PowerPCもISOイメージは用意されている)のアーキテクチャ版が用意されています。ISOイメージやリリース情報はGetting FreeBSDから取得できる他、BitTorrent経由であればhttp://torrents.fre

    2008年1月21日 FreeBSD 6.3-RELEASE登場、6.3と7.0の採用基準、新しいFreeBSD RSS 6つ追加 | gihyo.jp
  • FreeBSD 6.3-RELEASE登場 | スラド

    1月18日にFreeBSD 6.3がリリースされた。リリースアナウンスによれば、主要な変更点は以下のとおり: KDE 3.5.8, GNOME 2.20.1, Xorg 7.3の採用 BIND 9.3.4 sendmail 8.14.2 OpenBSD/NetBSDからlagg(4) driver(複数のネットワークインターフェースを束ねてフェイルオーバーやロードバランシングなどを行う仮想インターフェース)を移植 後藤大地氏の提案によるunionfs file systemの再実装 freebsd-update(8)にupgrade(6.3-RC1以前のバージョンから6.3-RELEASEへ)機能の追加 詳細な変更点については、CPUアーキテクチャごとのリリースノートを参照してほしい。 なお今回のFreeBSD 6.3-RELEASEも、先日リリースされたNetBSD 4.0やOpenBS

  • FreeBSD 6.3登場 - 2010年1月セキュリティ対応期限 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The FreeBSD Release Engineering Teamは18日(米国時間)、6系の最新版となるFreeBSD 6.3-RELEASEを公開した。対象となるアーキテクチャはalphaamd64、i386、pc98、sparc64。一応powerpc向けのISOイメージも作成されているが正式対応版ではない。WebであればGetting FreeBSDから、BitTorrentであればhttp://torrents.freebsd.org:8080/からダウンロード可能。FreeBSD Updateを使ってアップグレードもできる。 6.3は6.2に対してパフォーマンス向上や安定性改善、最新版から新機能のバックポートを継続的に実施したバージョン。BIND 9.3.4、sendmail 8.14.2が同梱されているほかパッケージにはX.Org 7.3、Gnome 2.20.1、K

  • Think Different. – A dream does not escape. but I always escapes.

    SNSが全盛で、 Facebook や Twitter や Instagram をやってると、ビジネス以外ではブログを書かなくなる。技術的なことも、最近は Qiita ばかりだ。 最近、とりとめなく書きたいことがあっても、書いておくところが無いなぁと思ってた。 せっかくなので、昔書いてたブログのサーバーリプレイスを期に、 WordPress.com へ移行してみた。 勉強がてら、いろいろ使ってみることにした。 ソーシャルメディアも、熟成されつつあるけども、まだ新しいものも創れると思う。 期待を越えるのではなく、期待を裏切ることをしたい。もちろんいい意味で。

    Think Different. – A dream does not escape. but I always escapes.
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/01/14
    要は、UPDATING読めって事か。ですよねー。