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ブックマーク / gihyo.jp (30)

  • Perl Hackers Hub:連載|gihyo.jp … 技術評論社

    最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速⁠⁠、安全に(2) 宮川達彦[著],牧大輔,福貴之,松木雅幸,大沢和宏[監修] 2023-10-17 最終回 Carmelによる依存モジュール管理 CPANモジュールの更新を高速⁠⁠、安全に(1) 宮川達彦[著],牧大輔,福貴之,松木雅幸,大沢和宏[監修] 2023-10-16 第79回最近Perlに追加された実験的機能 try文⁠⁠、defer文⁠⁠、class文(2) 石垣憲一[著],牧大輔,福貴之,松木雅幸,大沢和宏[監修] 2023-08-18

    Perl Hackers Hub:連載|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第17回 プロトコルを覚えよう[その1] | gihyo.jp

    今回はプロトコルについて話してみます。 インフラエンジニアをやっていると、「⁠プロトコルを知っているかどうか」というのが他のエンジニアと差がつく部分のひとつになります。 そこで知っておきたいのが、まずtelnetについてです。 「手動でプロトコルを送る道具」としてのtelnet ssh以前はコンピュータに接続するにはtelnetが多かったわけですが(rloginとかrshとかもありましたけど⁠)⁠、telnet自体はtelnetサーバ(telnetdなど)とやりとりしてコンピュータと接続する(ログインする)ためのコマンドであると同時に、平文を無手順で送受信できるため、平文のプロトコルであれば手入力で再現することができる道具でもあります。 telnetのsyntaxは $ telnet [option] [host [port]] です。hostがないとportが書けないので[host] [

    第17回 プロトコルを覚えよう[その1] | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2011/03/29
    インターネット屋たるもの、http, smtp, ftp, pop3s などのメジャーなプロトコルはtelnetで話せて欲しいね。来期にこういうネタの社内講習したいなー。
  • 第17回 バイナリパッケージを読む | gihyo.jp

    最近、ようやく朝夕が涼しくなってきました。今年の夏は全国的にも暑かったようですが、筆者の使っているPCには、最近の省電力志向のCPUが出てくる以前の、Xeon DualやAthlon64といった消費電力を気にしない世代のCPUが乗っているため、この夏の暑さは余計にこたえました。Plamo-4.5のリリースに向けた作業を進めているためPCを動かしている時間も長くなりがちで、余計に暑さが厳しかったように感じます。 筆者がまとめ役をやっているPlamo Linuxではパッケージ管理機能もごくシンプルなため、利用者自身が自前のバイナリパッケージを作成することも多いのですが、最近の大手ディストリビューションでは、洗練されたパッケージ管理システムが処理を自動的に行うため、ユーザがバイナリパッケージを調べたり、自前で作ったパッケージをインストールする機会はほとんど無いようです。 バイナリパッケージを表に

    第17回 バイナリパッケージを読む | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2009/09/09
    RPMパッケージはcpioアーカイブ、debパッケージはtar.gzのarアーカイブ
  • 第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp

    特集では、次世代DNSサーバソフトウェア「Unbound」にフォーカスし、機能や特徴を解説しながら、実際の運用ノウハウについてお届けします。第1回目はUnboundの基礎知識について解説します。 Unboundの概要 UnboundはBINDの代替を目指したDNSキャッシュサーバです。2008年5月20日に正式版1.0がリリースされました。オープンソースのソフトウェアとして公開されており、ライセンスはBSDライセンスです。 UnboundはNLnet Labsにより開発と保守が行われています。UnboundはVerisign labs、Nominet、Kirei、ep.netによりJavaで開発したプロトタイプを、NLnet LabsがCで実装し直したものです。ちなみに、NLnet Labsはルートサーバとしても利用されているDNSコンテンツサーバのNSDも開発しています。リリースされた

    第1回 5分でわかるUnbound | gihyo.jp
  • 第13回 最後のPHP4 ── PHP4.4.9リリース | gihyo.jp

    PHP4の最後のリリースとなるPHP 4.4.9が8月7日にリリースされました。筆者は「PHP4のメンテナンス状態はよくないので、可能な方は早くPHP5に移行すべき」と啓蒙してきました。しかし、大規模なシステムの場合、PHP4からPHP5への移行は簡単ではありません。筆者もgihyo.jpに比較的詳細な移行の注意点を解説させていただいています。 特集:残り一年! PHP4からPHP5への移行(2007年8月) 現在ではオンラインマニュアルの移行ガイドもかなり充実しています。 PHP: PHP 4 から PHP 5 への移行 ビジネスユーザの場合、サービスを安定的に提供するために互換性のチェックやコードの修正が不可欠です。移行作業をしっかり行うにはかなりのコストが必要です。さらにPHP5はPHP4に比べバージョンアップが頻繁です。バージョンアップが頻繁であることはコストアップに直接つながりま

    第13回 最後のPHP4 ── PHP4.4.9リリース | gihyo.jp
  • 第18回 Puppetのスケーラビリティ向上テクニック | gihyo.jp

    実はPuppetはそれほどスケーラビリティに優れていません。管理する設定の量や、ファイルサーバの転送量などによっても異なりますが、1CPU/2GBメモリのPuppetサーバ1台で、50台から100台のPuppetクライアントを管理するのが限界と言われています。 最終回となる今回は、そんなPuppetのスケーラビリティを向上するためのテクニックについて解説します。 単一構成でのスケーラビリティ向上 Puppetではウェブサーバとして、Rubyに標準で含まれているWEBrickが利用されていますが、これをMongrelに変更することによってパフォーマンスの向上が見込めます。WEBrickの代わりにMongrelを利用する場合は、以下のようにpuppetmasterdのコマンドオプションでservertypeにmongrelを指定するだけです(Mongrelのインストールは別途必要です⁠)⁠。

    第18回 Puppetのスケーラビリティ向上テクニック | gihyo.jp
  • 第2回 Test::Baseの紹介 | gihyo.jp

    モバイルファクトリーの伏原です。 私は今回Test::Baseというモジュールを紹介させてもらいます。 Test::Baseとは Test::Baseは、Kwikiなどの作者として知られるIngy döt Net氏が作成した“⁠Data Driven Testing Framework(データ駆動型テストフレームワーク)⁠”です。 データ駆動型テストとは何なのか、実際のテストを見て頂くのが一番早いと思うので、早速実際にTest::Baseを使ったテストを書いてみることにします。 今回使うサンプルプログラム NabeAtzz問題を解くプログラムを作ります。NabeAtzz問題にはいくつかのバリエーションがありますが、今回は以下の条件を満たすもの、と言うことにします。 1からnまでの整数に対して 3の倍数の時は“⁠fool⁠”と出力する 5の倍数の時は“⁠dog⁠”と出力する いずれかの桁に3

    第2回 Test::Baseの紹介 | gihyo.jp
  • 第14回 initrdを読む | gihyo.jp

    前回はLinuxの起動の仕組みをブートローダ段階、カーネル段階、/sbin/init段階の3つに分けて解説しました。 その際にも簡単に触れましたが、最近のほとんどのディストリビューションでは、初期化用ramdiskを用いて起動に必要なモジュールドライバを組み込むようになっています。 初期化用ramdiskは、1つの汎用的なカーネル設定であらゆる環境に対応できるようになる、ディストリビューターにとっては便利な仕組みですが、余計な仕組みが入っている分、カーネル再構築の敷居が高くなっていることも事実です。そこで、今回はこの初期化用ramdiskやその元になっているモジュールカーネルの考え方について解説すると共に、実際の初期化用ramdiskを調べてその中身を紹介しようと思います。 モノリシックカーネルとマイクロカーネル 最近では大型コンピュータから携帯機器までカバーしていますが、元々のLinux

    第14回 initrdを読む | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/06/10
    nash ってのは知らなかったな。そんなのも使うのか。
  • 連載:ソースコード・リテラシーのススメ|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 連載:そろそろLDAPにしてみないか?|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 2008年4月22日 AsiaBSDCon2008フォト公開、CrossOver Games for FreeBSD、適応型アイドリング、GJournal記事、他多数 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年4月22日AsiaBSDCon2008フォト公開、CrossOver Games for FreeBSD、適応型アイドリング、GJournal記事、他多数 heads-up AsiaBSDCon 2008 Asia BSD Conference 2008の論文が公開されたのに加え、4日間を通じて撮影された写真が公開されました。どういった会議が行われているのかがわかる興味深い資料ですので、興味があるからは一度チェックしてみてください。 CodeWeavers CrossOver Officeの開発社であるCodeWeaversが新しいプロダクトCrossOver Gamesを発表しました。CrossOver Gamesは人気のあるWindowsゲームMac OS XやLinux、FreeBSD(PC-BSD、DesktopBSD)など多く

    2008年4月22日 AsiaBSDCon2008フォト公開、CrossOver Games for FreeBSD、適応型アイドリング、GJournal記事、他多数 | gihyo.jp
  • 2008年4月17日 複数デフォルトルータ機能の実現へ向けポート開始、FreeBSD/mipsコミット開始、AMD K8温度モニタk8temp(4)追加、HDAコーデック追加他 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年4月17日複数デフォルトルータ機能の実現へ向けポート開始、FreeBSD/mipsコミット開始、AMD K8温度モニタk8temp(4)追加、HDAコーデック追加他 heads-up route(8) current - Qing Li氏によってIPv4/IPv6双方に対するなど、コストマルチパス(ECMP)のバックエンドサポートが追加されました。たとえば従来であれば2つめのデフォルトルータを追加しようとすればエラーが出力されましたが、同機能が取り込まれたあとは追加可能となります。netstat(1)でチェックしても複数のデフォルトルータが表示されるようになります。 以前はエラーになったがこれからは有効になる - コミットログより抜粋 # route add -net 192.103.54.0/24 10.9.44.1 # route a

    2008年4月17日 複数デフォルトルータ機能の実現へ向けポート開始、FreeBSD/mipsコミット開始、AMD K8温度モニタk8temp(4)追加、HDAコーデック追加他 | gihyo.jp
  • 第2回 サーバ管理の「やってはいけない」 | gihyo.jp

    第1回は内部ネットワークを管理する上で「これをやってはいけない」というポイントを紹介しました。2回目となる今回は、公開サーバを管理する上での注意点を取り上げていきます。 余計なサービスを外部に公開してはいけない 公開サーバというと、基的にはWebサーバであったりFTPサーバだったりといったものが頭に浮かぶと思われますが、ネットワークにつながっている機器の中にはサーバ機能を内蔵し、管理者の意図しないところでアクセス可能な状態になっているものがあるので、管理を行う上では注意をしなければなりません。 意図せずサーバ機能を公開しうる機器としては、Webカメラやネットワーク対応のプリンタ、ルータなどがあります。これらの多くは設定をWebベースで行ったり、FTPでデータの転送が行えたり、Telnetなどで操作を行うことが可能です。 そのため、機器の設置個所によっては、管理外のユーザにより意のままに操

    第2回 サーバ管理の「やってはいけない」 | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/04/10
    基本中の基本ですねぇ。
  • 第5回 ストレージ新時代-GEOM journaling、ZFS on FreeBSD | gihyo.jp

    ところがこの戦略、うまくいっているうちは良いが、もし事故でもあって「仕事をやった振りをして後からやろうと思っているうちにデータを紛失」しようものなら取り返しが付かなくなる。「⁠すみませんがハードディスクが飛んでしまって云々」と方々に言い訳して仕事の割り振りをやり直す羽目になる。もしも無くしたデータが「お金の振込先リスト」だった場合を想像してもらいたい。詐欺の格好の餌になってしまうであろう。 FreeBSDはこのような、突然電源が切れるなど、不測の事態が起こったときにもファイルシステムの完全性を保てること、具体的には全ての瞬間で、どこまでのメタデータが正常で、どこからが正常でないかを切りわけられることをインテグリティ(integrity)と呼んで重要視している。このファイルシステムインテグリティが保てないと、システムの予期せぬ終了の後、いきなりファイルが他人のものになったり、1つのファイル

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  • 第4回 7.0-RELEASE SMPへの道 | gihyo.jp

    プロセッサの性能向上は、半導体製造技術の進歩によって、より微細なトランジスタや配線ができるようになったことが一番の原因である。プロセッサで用いられている「MOSトランジスタ」のON/OFFを切り替えるために、入力端子につながっているゲートキャパシタ(コンデンサ)中に電荷を充電ないし放電しているわけだが、ゲートキャパシタの充放電はさらに1つ前の段のトランジスタをONすることで行っている(ドミノ倒しを想像するとよい⁠)⁠。より微細な(専門用語では、ゲート長の短かい)トランジスタを作製することで、電流駆動能力が向上すると同時に駆動するべきゲート電荷量が減少するので、結果として充放電速度が向上するという仕組みである。 充放電速度が速くなれば、プロセッサのクロックを高めることができるので、筆者が小学生のころは数MHzがせいぜいだったクロック周波数は文字通り加速的に向上し、Pentiumの登場で100

    第4回 7.0-RELEASE SMPへの道 | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/03/24
    プロセッサに関する簡単なお話もあったが、ポイントが絞られてて良い。
  • 第9回 LDAPとログ | gihyo.jp

    以上のいずれかを設定することにより、slapdからsyslogデーモンにログが送出されるのですが、当然のことながらsyslogデーモン側でも適切に設定を行っておく必要があります。slapdからのログはlocal4というファシリティで出力されるため、/etc/syslog.confにリスト2のような設定を追記し、syslogdを再起動しておいてください。 リスト2 /etc/syslog.confに追加する設定 local4.* /var/log/ldap.log 図1 syslogdの再起動 /etc/init.d/syslog restart syslog-ngなどのその他のsyslogデーモンを使用している場合にも、local4というファシリティのログを適切に出力できるよう設定を行ってデーモンを再起動しておく必要があります。 ログの出力例 syslogデーモンの設定を適切に行った場合、

    第9回 LDAPとログ | gihyo.jp
  • 第3回 freebsd-updateで楽々リリースサーフィン | gihyo.jp

    すでにFreeBSDを導入している読者にとっては、インストールCD-ROMを用いたアップグレードや、ソースからコンパイルしてアップグレードするやり方は釈迦に説法であろう。一方最近のFreeBSDには、ちょうどWindows Updateのように、バイナリで簡単にアップデートできるfreebsd-updateという仕組みが整備されている。 この仕組みは来、同じリリース内でセキュリティパッチレベルを上げるため(たとえば08年3月4日にFreeBSD 6.2-RELEASEでupdateを使ったところ、パッチレベル11にまで自動で上げてくれた)に用いられるものだが、6.3-RELEASEからは、「⁠upgrade」オプションで異なるリリースに上がることが可能になった。6.3-RELEASEから7.0-RELEASEは、この新機能が領を発揮するはじめての例、しかもメジャー番号の更新ということな

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  • 2008年3月14日 実行するコアを指定するcpuset(1)登場、cp(1)に'-a'追加、Common Lisp WM Stumpwm登場、OpenOffice.org 3開発版登場、Grails登場ほか | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年3月14日実行するコアを指定するcpuset(1)登場、cp(1)に'-a'追加、Common Lisp WM Stumpwm登場、OpenOffice.org 3開発版登場、Grails登場ほか heads-up cpuset(1) current - 新しいトポロジアルゴリズムを実装したULEが追加されるとともに、プロセスやスレッドに対して実行するプロセッサを関連付けるためのコマンドcpuset(1)が追加されました。実行中に関連付けるプロセッサを変更することもできます。同機能を活用すると明示的にリアルタイム性を実現するようにプロセッサを割り当てたり、実行性能を調整することができるようになります。 src cp(1) current - cp(1)に新しく'-a'オプションが追加されました。'-a'は'-RpP'と指定するのと同じ意味

    2008年3月14日 実行するコアを指定するcpuset(1)登場、cp(1)に'-a'追加、Common Lisp WM Stumpwm登場、OpenOffice.org 3開発版登場、Grails登場ほか | gihyo.jp
    cat-o-ninetail
    cat-o-ninetail 2008/03/15
    いまさら cp(1) の -a オプション追加かよ
  • 2008年3月3日 FreeBSD 7新機能ドキュメント、FreeBSD 7 DVD、DragonFly BSDの開発状況 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年3月3日FreeBSD 7新機能ドキュメント、FreeBSD 7 DVD、DragonFly BSDの開発状況 heads-up FreeBSD 7.0 in the press FreeBSD 7.0の発表に伴い、7の新機能をまとめた記事が各種メディアで発表されています。7で導入された新機能を調べるうえで役立ちます。 プロジェクト公式ドキュメントではありませんが、準公式ともいえるものが、FreeBSD committerであるKris Kennaway氏がまとめた次のドキュメントです。 Introducing FreeBSD 7.0:by Kris Kennaway氏 FreeBSD 7.0 and beyond:by Kris Kennaway氏 Introducing FreeBSD 7.0は7のリリースよりも前にまとめられたドキュ

    2008年3月3日 FreeBSD 7新機能ドキュメント、FreeBSD 7 DVD、DragonFly BSDの開発状況 | gihyo.jp
  • 2008年2月28日 FreeBSD 7.0-RELEASE登場!、BSD ar(1)デフォルトへ、ktrace(2) KTR_STRUCT追加、cxgb(4)更新、find(1)改善、VIA USB2IDEブリッジサポート追加 | gihyo.jp

    FreeBSD Daily Topics 2008年2月28日FreeBSD 7.0-RELEASE登場!、BSD ar(1)デフォルトへ、ktrace(2) KTR_STRUCT追加、cxgb(4)更新、find(1)改善、VIA USB2IDEブリッジサポート追加 heads-up FreeBSD 7.0-RELEASE The FreeBSD Release Engineering Teamは2008年2月27日(米国時間⁠)⁠、FreeBSDの最新版メジャーリリースFreeBSD 7.0-RELEASEを公開しました。AMD64、i386、IA-64、PC-98、PowerPC、SPARC64アーキテクチャ版が用意されています(SPARC64は数日後に用意される見通し⁠)⁠。 disk1、disk2、disk3でのインストールが簡単です。2年間以上をへてのメジャーアップデートであり

    2008年2月28日 FreeBSD 7.0-RELEASE登場!、BSD ar(1)デフォルトへ、ktrace(2) KTR_STRUCT追加、cxgb(4)更新、find(1)改善、VIA USB2IDEブリッジサポート追加 | gihyo.jp