作った経緯 AWS料金Botの機能 実装 気をつけるべき点 Lambdaのコードをアップロードする際の問題 Serverless Application Modelの採用 CloudFormationとServerless Application Modelの比較 まとめ 最後に こんにちは。今年の4月に新卒で入社し、SRE部MA基盤チームに配属された川津(@jon_ground)です。 MA基盤チームではMAで利用しているインフラの使用料金が把握できていない問題があります。そこで気軽に料金を確認できるようにAWSの料金をSlackに報告してくれるBotを作成しました。本記事では上記の問題を解決するため、Botを作成するまでに至った経緯や数ヶ月運用して得られたメリットについて紹介します。 作った経緯 MA基盤チームでは、MA関連のインフラをAWS上で構築しており、開発、ステージング、本番と
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