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読み物に関するcatsonmarsのブックマーク (21)

  • 21世紀出版界最大の”怪物”は角川歴彦氏やろ?彼の評伝って何で無いの? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    日は時間がないので、小ネタ?でもないんだけどあっさりと。 この話題が世間をこの前騒がせましたね。 角川・ドワンゴ経営統合 アニメなど「ニコ動」で海外へ http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ130F6_T10C14A5MM8000/ 保存リプリントこの記事をtwitterでつぶやくこの記事をフェイスブックに追加共有 「角川書店」で知られるKADOKAWA(東証1部上場)と、動画配信大手のドワンゴ(同)は経営統合する方針を固めた。来年春にも持ち株会社を設立して2社が傘下に入る。KADOKAWAは出版や映画ゲームなどのコンテンツ(情報の内容)に強く、ドワンゴは若者に人気のインターネット動画サービス「ニコニコ動画(ニコ動)」などを手掛ける。豊富なコンテンツと高いネット発信力を併せ持つメディアが誕生する。 で、いろんな解説記事出ました。 http://it

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  • 時雨沢恵一5000ツイート記念作品『キリ番の国 ―5000―』

    時雨沢恵一 @sigsawa 「キリ番の国 ―5000―」(1/8)荒野の一道を、キノが元気よく走っていた。背中に、旅荷物を積んだエルメスを背負っていた。「いつもすまないねえ」エルメスが切なそうに言うと、「『それは言わない約束でしょ?』――とか言ってもらいたいのかっ!」キノが怒った(続く) 2010-08-24 00:34:57 時雨沢恵一 @sigsawa (2/8)「まったく、エルメスがいきなり故障するから」キノが走りながらぼやいた。「ごめんねー。キノの隠された怪力が都合良く開花してなかったら大変だったね」「まったくだ。次の国でサクッと直らなかったら、“レッド○ロン”に売るかもよ?」「ご無体な」城壁が見えてきた(続く) 2010-08-24 00:36:37 時雨沢恵一 @sigsawa (3/8)許可が下りて、キノはエルメスを背負ったままテクテクと入国した。城門をくぐった瞬間、ファ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

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  • VIPPERな俺 : 虫ってマジで宇宙から来たの?

  • 「技術者の理想郷」だったソニーの原点と夢、そして現在

    技術者の理想郷」だったソニーの原点と夢、そして現在2010.03.10 20:006,538 福田ミホ まずは炊飯器の話から、にしましょう。 ソニーを理解するには、創業者の井深大と盛田昭夫を知るのが近道です。二人ともすでに亡くなってしまいましたが、彼らがソニーを率いていた時代、そしてその気まぐれとも言える経営スタイルが、今日のソニーのモデルを築いたと言っていいでしょう。たとえそうした過去が、ソニーの進化を遅らせていたとしてもです。 続きで、井深と盛田、そしてソニーの足跡を振り返ってみます。 初期のソニーにはぎりぎりのとんでもない逸話がたくさんあります。第二次世界大戦後、日はインフラを再構築しているところでした。軍需工場で使われていた電気は必要がなくなり、供給過剰状態にありました。井深氏と盛田氏はこれに目をつけて、電気炊飯器と電気ざぶとんを市場に売り出したのです。 それはもうひどい商品で

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  • JASRACが本当に搾取したもの |デジタルマガジン

    JASRACが当に搾取したもの by.Shinohara 2008.04.24 15:00     「1枚3,000円のCDが売れたときのJASRACの取り分」という記事を読んだ。簡潔に記事の内容を説明するが、CDが1枚売れた時にJASRACが得る著作権料は10.8円だとある。なんだ、JASRAC全然搾取してないじゃんと思われそうだが、搾取している。 金額の面で言うなら、個人が趣味音楽を配信する場合、10曲ごとに年間1万円が必要になる。1曲でも1万円、10曲でも1万円。さらにAmazonなんて一つでも貼ってたらこれが6万円に跳ね上がる。とても個人に支払える金額ではないし、そもそもペイできない金額だ。 演奏料にしてもそうだ。百貨店などで音楽を演奏する場合、JASRACだと月に75時間の演奏で年間816,000円かかる。これがアメリカだと月に80時間の演奏で年間$100ですむ。だが

  • たそがれ未来のモノレール | WIRED VISION

    たそがれ未来のモノレール 2010年2月22日 環境社会デザイン コメント: トラックバック (0) フィード環境社会デザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 表題はモノレール自体がたそがれた乗り物であるという意味ではない。なぜかそういう印象が強いという意味である。 モノレールは、かつて少年雑誌などの未来予想図の王様だった。未来都市の図解などでは、鉄道が走っているほうが珍しかった。いつもモノレールだったような記憶がある。しかし現実にモノレールが鉄道に置き換わることはなかった。そんなこんなで、モノレールには「来るだったはずだけれども、結局来なかった未来のビジョン」という印象が張り付いている。 しかし、印象はあくまで印象でしかない。モノレールは現実の交通機関として幅広く使われている。最近では2003年に沖縄県で新線「沖縄都市モノレール(ゆいレール)」が開業してい

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 日中で違う三国志についての認識 呂布編

    2010年02月21日12:54 カテゴリオタクin中国ゲーム 日中で違う三国志についての認識 呂布編 たまに思いついてやりたくなる三国志ネタ、 今回は「呂布」についてです。 呂布といえば 「人中に呂布あり、馬中に赤兎あり」 と称される三国志最強の武将にして、 裏切りにに満ちた生涯を送った悪役というイメージがあるかと思います。 この辺の認識に関して「最強」という認識は変わらないのですが、「悪役」という点については日中国で少々違ったりします。 三国志の悪役ポジションと言えば、董卓、呂布、曹操といった辺りが有名かと思います。 日の感覚では董卓は文句無しの悪役、曹操は演義のストーリー構成上割り振られた悪役といった感じで、呂布については董卓や曹操とはまた違った「人気の有る悪役」的なポジションではないかと。 しかし、中国における呂布の評価はもう最悪です。 曹操については演義において悪役的な扱い

    catsonmars
    catsonmars 2010/02/23
    つまり、中国のお話しなのに日本の方が解釈がマニアック
  • ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    最近、オリオン座のベテルギウスに関して"刺激的な"タイトルのニュースが流れた。オリオン座は覚えやすく都会でも楽しめる手軽な星座だ。そのオリオンが肩を壊すかもしれないとなれば書かざるを得ない。 重い星の死 天蓋にぶら下がる星々は永遠の存在ではなく、だいたい数百万年から数兆年の寿命で移ろいゆく。ヒトの死が多様であるように、星の死にもまた個性がある。それは体重や組成、相方の有無などによって決まり、静かに冷たくなることもあれば、木っ端微塵に吹き飛ぶこともある。ベテルギウスのような重い星は、超新星と呼ばれる大爆発によって焼死する。爆発の閃光はひとつの銀河に匹敵するほどであり、ベテルギウスのような至近爆発ともなればどのような状況が生じるのか興味は尽きない。そして、爆発はどのくらい差し迫っているのだろう。 どのような超新星を起こすのか ベテルギウスは水素をたっぷり含んだ赤色超巨星なので、もし今爆発するな

    ベテルギウスの最期:超新星の兆候とその威力 - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    はじめての蕎麦打ちの記録 蕎麦打ちには道具が...みたいな固定観念があり、かれこれ5年以上前から「やるぞ」と言いながらなかなか一歩目を踏み出せずにいた。結局は自分で手を動かしてみないと何が必要なのか、どこに金をかけるのか、そもそもこれからも続けたいと思うのかなんてわからんよな、…

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  • 生物兵器派と機械ロボット派に分かれて戦うパラレルワールド、もうひとつの第一次世界大戦「レバイアサン」 : カラパイア

    カラパイア » 画像 » サブカル・アート » 生物兵器派と機械ロボット派に分かれて戦うパラレルワールド、もうひとつの第一次世界大戦「レバイアサン」 スコット・ウエストフェルドの描くファンタジーなパラレルワールドの舞台は1914年の第一次世界大戦。ヨーロッパの国々はダーウィンの発見から偶然生まれた、遺伝子操作生物武器を生み出した英国を中心とする「Darwinist」と、歩くロボットタンカーのような機械技術に優れたドイツを中心とする 「Clanker 」の二大勢力に分かれていた。 そんなパラレルワールドの勢力図がこれなんだそうだけど、なかなかにファンタスティックファンタジーなんだ。 *クリックで壁紙サイズに拡大できるよ イラストはケイス・トンプソンが手がけているんだけれど、モンスターのような生物兵器とロボットが戦うそんな世界が一目でわかる作品なんだ。 ケイス・トンプソンの描くファンタジーイラ

    生物兵器派と機械ロボット派に分かれて戦うパラレルワールド、もうひとつの第一次世界大戦「レバイアサン」 : カラパイア
  • 日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか (1/2)

    今年は「電子ブック元年」 アップルが1月下旬に「タブレット型デバイス」を発表する、とウォールストリート・ジャーナルが報じている。アップルがこのような端末を開発しているという噂は以前からあったので、これはそれほど意外なニュースではない。アップルが正式にコメントしていないので正確なことはわからないが、10インチ程度のタッチパネルを備えた端末になるという。今のiPhoneの面積を4倍ぐらいにしたような感じだろうか。 他方アマゾンのKindleは好調で、昨年のアメリカ国内の電子書籍の売り上げが普通の書籍を上回ったとアマゾンは発表した。電子書店2位のバーンズ・アンド・ノーブルも昨年、独自端末「nook」を発表するなど、書籍の紙から電子への移行は急速に進んでおり、今年は「電子ブック元年」になりそうだ。業界第2位の「Sony Reader」も欧米では好調で、Google Booksと提携して100万アイ

    日本は電子ブック戦争になぜ敗れたのか (1/2)
  • “日本発グローバル”を達成するために必要な5つの成功要因

    グローバル展開が難しく、「ガラパゴス」と語られることが多い日のモバイル・ネット業界。しかしそれは、業界の質的な競争力不足がゆえの問題ではない。特にモバイル×コンテンツの領域ではグローバルで勝負できると考えている。 ゆで蛙に陥りやすい中途半端に大きな国内市場、そしてそれに対応する形で自らの限界を設定してしまっている企業のマインドにこそ、グローバル化を阻んでいる原因があるのではないだろうか。今回は、なぜ今グローバル展開を再考すべきなのか、そしてその際のKey Success Factors(KSF:成功要因)をどう考えるのかについて、ソーシャルアプリでの事例を交えながら「日の競争優位性」「よりフラットになったグローバル市場」「今このタイミング」というポイントで考察したい。 日の競争優位性 日の競争優位は、iモード以来のモバイル・インターネット生態系の中で培われてきたサービスモデルとコ

    “日本発グローバル”を達成するために必要な5つの成功要因
  • 笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず

    20 日に「 M-1 グランプリ」が放送された直後、webの「よしもとオンライン」で、トータルテンボスがメイン MC の「M-1お疲れさまスペシャル」が配信されてました。 M-1 直後のたくさんの出場者と電話したり実際スタジオでトークをしたりというような 3 時間の生放送。大ボリューム。熱気もなかなか凄かったです。 全体的にいいエピソード満載すぎたのですが、笑い飯のトークが二人とも面白かったので、的を絞って書き起こします。 ・まずは哲夫との電話 トータルテンボス藤田、大村がメインで、他に笑い飯とはゆかりの深い千鳥の大悟、ノブ。他にも芸人集まってガヤガヤの中で、ひと通り挨拶があった後、哲夫との電話越しのトークが始まる 大村 ちょっと笑い飯さん、どういうことですか、この結果(2位)は 哲夫 ……結果は結果やないかい!(キレ気味) 一同 www ノブ これ荒れてるぞー!! 大悟 正直、哲夫さん終

    笑い飯がM-1直後に語った事 - テレビの土踏まず
  • 独占企業の方が、研究開発は盛んになる (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan

    このブログでも何度も取り上げてきた、Pindyck先生の産業経済学だが、 個人的に最も面白く、考えさせられたのは、最後の授業のこのコメントだった。 「一社独占の産業と、競争の激しい産業では、どちらが研究開発への投資がなされ、開発が盛んになると思うか?」 この問いに対して、クラスの9割の学生が、「競争が激しい方が開発が進む」と答えたが、先生の答えはNoだった。 「実は、独占企業の方が、研究開発により多くのお金投資し、その結果、技術開発も進む。」 これは一瞬、直感に反するよね。 独占企業は、競争がないのだから、わざわざ研究開発に投資する動機に乏しいんじゃないか、と思う。 逆に競争が激しいほど、研究開発に投資して、他社を先んじようとするのではないか、と直感的には思う。 ところが、歴史を見ても、研究開発により投資して来たのは独占企業なのだ。 実際、1970年代から世界の研究開発を引っ張ってきたの

  • グーグルは電気を作り、コカコーラはメディアを作る。 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年12月05日 グーグルは電気を作り、コカコーラはメディアを作る。【書評】コカコーラ・パークが挑戦するエコシステム・マーケティング 「グーグルが発電所を作った」と聞いたとき、皆さんはどう思っただろうか? 数十万台のサーバーを運用するグーグルにとって、信頼性の高い電力を、出来るだけ安価に確保することは、文字通り生命線である。「グーグルが発電所を作った」と聞いたときに、私は、グーグル経営陣の、自社の事業に必要不可欠な経営資源を、出来るだけ他人に頼らずに、自分たちのコントロール出来る範囲に置きたい、という固い決意を読み取った。 グーグルのサーバーが、電力を大量消費するように、世界有数の大広告主であるコカ・コーラは全世界のあらゆる広告枠を大量に消費している。 コカ・コーラの経営陣にしてみれば、グーグルが自ら発電所を運営するように、自社のメディアを構築・運営し、消費者と直接の接点を持ちたい、

  • 「ケータイ+AR」の現在と未来 - ケータイ Watch

  • 秋葉原になれなかった大阪・日本橋という街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    この前、朝日新聞の社会面に小さく載っていた「「アキバ系」店舗が急増 日橋」という記事のネタ元を捜してみた。日橋(にっぽんばし)とは大阪最大の電気屋街。ここで地域情報Webサイト「NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE」を運営している会社の「日橋地域の店舗出店動向調査」がそれ。2005年からの3年間、日橋界隈での出店動向の報告書である。これがPDFファイルで、これがプレスリリース。 それによると、 2005年からの3年間、毎年60店前後の新規出店。ただ毎年50店前後の退店もあり、3年間で純増は30店となる。物販から飲店・サービス店への移行 店舗の集積が、いわゆる日橋(もしくは恵美須町駅周辺)から難波駅付近へと重心を移している 2005年に進出した店の3分の1が閉店。堺筋沿いの路面店に限れば新規出店の半数以上が府下他地域でも店舗展開済の大手チェーン店 店舗面積が1,0

    秋葉原になれなかった大阪・日本橋という街 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
  • 日本で一般的に普及している製品のうち、アメリカ人が理解しづらい6つのもの - GIGAZINE

    「ガラパゴス」と例えられるほど独自の進化を遂げた高機能な携帯電話など、諸外国と日で好まれるものには差異がありますが、日で一般的に普及している製品の中で、アメリカ人が理解しがたいものがいくつかあるそうです。 日アメリカ文化の違いを端的に知ることができるため、非常に興味深い内容となっています。 詳細は以下から。 6 gadgets Japan loves (and the U.S. rejected) | DVICE この記事によると、日で一般的に普及している製品のうち、アメリカ人は以下の6つを理解しづらいそうです。 1.マッサージチェア 家電量販店などで数多く見かけるマッサージチェアですが、実際に起動してみたところ、マッサージを行うためにきつく身体をつかまれたことで音を上げてしまったため、アメリカ人にとっては不安にさせるイスでしかないそうです。 2.細長い携帯電話