タグ

2010年9月15日のブックマーク (5件)

  • バーゼル3 - 機関投資家の気になる今週の投資キーワード:楽天ブログ

    2010年09月15日 バーゼル3 カテゴリ:カテゴリ未分類 「バーゼル3」と聞き慣れない言葉が、今週は市場に流れました。 G10の中央銀行総裁らにより創設(1974年)されたバーゼル銀行監督委員会(BCBS;Basel Committee on Banking Supervision)というところがあります。 メンバーは、G10諸国の中央銀行・金融当局を上級代表とし、スイスのバーゼルに事務局があり「バーゼル委員会」と呼ばれています。 その、バーゼル銀行監督委員会の上位機関である「中央銀行総裁・銀行監督当局長官グループ」が9月12日、銀行の資の最低水準など(自己資比率と流動性に関する規制強化案)について更なる詳細を公表しました。 それが、「バーゼル3」と呼ばれているものです。 (参考)日銀行(仮訳)プレス・リリース2010 年9 月12 日 「中央銀行総裁・銀行監督当局長官グループが

    バーゼル3 - 機関投資家の気になる今週の投資キーワード:楽天ブログ
    cattower
    cattower 2010/09/15
    段階適用期間が設定されていること
  • interview with Madmaid & Tomad MP3・ティーンエイジ・ライオット - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    とにかく、17歳の新鋭トラックメイカー・マッドメイドが〈マルチネ・レコーズ〉からリリースした『Who Killed Rave at Yoyogi Park EP』を聴いたときの衝撃は、なかなか筆舌に尽くしがたいものだった。大人顔負けなサウンドプログラミング・センスに"ワルガキ"感溢れる、あまりにも無邪気で痛快なサンプリング・ネタが乗っかるマッドメイドのサウンドからは、初期のプロディジーにも通じる熱気を感じた。そしてなにより、他の10代のベッドルーム・ミュージシャンたちと比べて圧倒的にトラックに現場感があった。 知っての通り、昨今のクラブ・シーンはIDチェックがどんどん強化されている。未成年がダンス・ミュージックを現場で楽しみたいと思っても、ちょっと前のように一筋縄ではいかないのが現状だ。そんななかでも出演者が全員未成年の〈20禁〉というパーティをオーガナイズするシタラバたちのように自分の現

    interview with Madmaid & Tomad MP3・ティーンエイジ・ライオット - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    cattower
    cattower 2010/09/15
  • 「9.11」より「9.15」の方が世界を変えた理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    cattower
    cattower 2010/09/15
     米国人は金融危機によって、「中国問題」は遠い未来に向き合うものではなく、今現在起きているということに気づかされた。中国経済の規模が米国経済を上回るのは恐らくまだ15年以上先のことだが、いくつかの重要な
  • 「9.11」より「9.15」の方が世界を変えた理由  JBpress(日本ビジネスプレス)

    米国は今月、2つの悲惨な記念日を迎える。「9.11」と「9.15」である。 ハイジャックされた航空機が世界貿易センタービルに突入して3000人近くの命を奪い、米国と世界の関係を変えてから10年近い歳月が流れた。一方、リーマン・ブラザーズの破綻が世界金融危機の引き金を引き、大恐慌再来の懸念を引き起こしてから2年経つ。 2つの出来事はニューヨーク・マンハッタンの数マイル圏内で起きた。いずれも世界を一変させた。だが、歴史書が書かれる時に、より重要な出来事に見えるのはどちらだろうか? 「一極支配の瞬間」に終わりを告げた金融危機 筆者の推測では、最終的により重大に見えるのは金融危機の方だ。これは奇妙な判断に思えるかもしれない。何しろ多くの米国人にとって、9.11は決定的に1つの時代の終わりを告げるものだった。ソ連崩壊から対米テロ攻撃までの10年間にわたるギャツビー流の華やかなりし時代が恐ろしい終焉を

    cattower
    cattower 2010/09/15
    「一極支配の瞬間」の終わりを告げたのは、9.11ではなく9.15だった
  • 望遠/広角:「10年代」の詩的表現のゆくえ - 毎日jp(毎日新聞)

    久しぶりに雑誌『ユリイカ』を手に取った(9月号、青土社)。現代詩を愛好してきた者には親しい雑誌だが、近年は映画音楽、サブカルチャーに重点を置くようになった。記者の不勉強もあるが、何となく縁遠い感じになっていた。 目を通す気になったのは、「10年代の日文化のゆくえ--ポストゼロ年代のサバイバル」という特集にひかれたからだ。ここ数年、詩や短歌、俳句の分野では「ゼロ年代」が盛んに話題となっている。つまり、21世紀の最初の10年に登場した若い世代の表現が、従来と異なる可能性を予感させるものと見なされてきた。その新しさの内実を探るうえで何かヒントが得られれば、と思ったのだ。 もっとも、特集は小説や演劇、建築、ファッションなど、詩に限らない広範な芸術を対象にしている。全体を俎上(そじょう)に載せるのは記者の手に余る。ここでは短歌と詩に関連する論考を紹介したい。 まず、歌人の穂村弘さんによる「短歌の

    cattower
    cattower 2010/09/15