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2006年4月16日のブックマーク (11件)

  • ライセンスと契約について - 半可思惟

    id:cedさんよりmixi上にてCCと契約について詳しく丁寧な解説とご意見を得ることができました!どうもありがとうございます。 というわけでCCJPシンポジウムまとめ③はしばらくおいておきまして、CCライセンスと契約について考えていきたいと思います。 疑問の発端 そもそもはCCJPシンポジウムにおいて中山信弘教授がCCライセンスは契約であると明言なさっていたことにはじまります。*1 私は下記にもありますように 「ライセンスって契約なの??」という点もとても疑問ですが、個々の契約で処理していくのがベストであるという提案は多少無理があるのではないかと思います。仮にライセンスである程度捌いたとしても、やはり煩わしさがコストとしてともなうのではないでしょうか・・・。 CCJPシンポジウムまとめ① http://d.hatena.ne.jp/inflorescencia/20060411/1144

    ライセンスと契約について - 半可思惟
    ced
    ced 2006/04/16
    果たして自分の解説はきちんと状況を把握できていたのだろうか・・・。ちょっと不安になったりして。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
    ced
    ced 2006/04/16
  • 第9回:Web2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと(後編)

    Web2.0を実感するための10の手がかりとして、Web2.0らしいサービスに触れてみる前編(前回)に続き、今回は「コミュニケーション編」です。 これからは、情報収集手段や会話の道具として、インターネットを利用する機会がさらに増えるでしょう。また同時に、さまざまな形で、今までよりもWebに「参加(発言)する」機会、発言したら得する機会、せざるをえない機会が増えていくはずです。 そんな時代に備えて、今からWebでコミュニケーション――顔見知りとでなく、ネットを通して初めて知り合う人とのコミュニケーションを体験してみましょう。 ■7:Q&Aサイトで質問してみる 「参加」できるWebサービスは多数ありますが、まず最初はは「Q&Aサイト」から始めてみることをおすすめします。 「Q&Aサイト」とは、誰かが書いた質問に、答えを知っているほかのユーザーが答え、ユーザー間で疑問を解決させましょう、という趣

    ced
    ced 2006/04/16
  • グーグルの閉店大セール=全てのサービスの有料化 - アンカテ

    グーグルの経営者が「閉店在庫処分大セール」をしようとしたらどうなるだろうか?つまり、店をたたんで明日から悠々自適の生活を送ろうと考えたらどうするだろうか。 もちろん彼らは、何もしなくても手持ちの資産だけで、一生、贅沢三昧で暮らしていけるだろう。だから、これを「会社の潜在的な資産を全て現金化する」と言いかえてみる。 普通の店だったら、全ての商品を値下げして、大安売りすることになる。ところがグーグルの場合は、全てのサービスの有料化になるだろう。検索エンジンからGMailから最近始まったカレンダーサービスから、何もかも有料化する。広告関係は仲介手数料の大幅値上げ。 有料化することで、ユーザは激減し、どのジャンルでも無料の対抗サービスが立ち上がり、企業イメージは最悪のものになる。インターネット自体が変質すると言ってもいいような大騒動になるだろう。 だが、どのサービスにも、「これがなくては何も始まら

    グーグルの閉店大セール=全てのサービスの有料化 - アンカテ
    ced
    ced 2006/04/16
  • あなたの推理小説ベストを教えて下さい。

    あなたの推理小説ベストを教えて下さい。

    ced
    ced 2006/04/16
  • Futures of Music - Creative Commons

    by mike Uncategorized Wednesday night’s CC Salon San Francisco concerned the future of music. James Polanco spoke about Fake Science’s CC licensed podcasts and emphasized that Fake Science is not a record label, but a digital distributor with a far lower cost structure — and lower costs for both artists and patrons. Fake Science has a great slogan: Be a Patron of the Arts, Not a Consumer. However,

    ced
    ced 2006/04/16
  • H-Yamaguchi.net: 「政府」になる、ということ

    ちょっと前になるが、「ヤフー、知的財産権資格の検定開始 著作権侵害歯止めへ」なんていう記事があった。インターネットで受験できる独自の知的財産権に関する検定試験「知的財産Web検定」を始める、という話だ(もう始まってる)。 ふうん、という話なんだが、グーグルのあり方なんかを思い浮かべながら考えてみると、ちょっと妄想めいた連想をしてしまう。 この検定は、知的財産教育協会の協力で問題を作成する。難易度によって4段階に分かれていて、ヤフオクに出品するときとか、あるいはブログ上に自分が合格者であることを表示できるようにする、のだそうだ。 要するに、自分が知的財産についてきちんとした知識を持っているということを示すことによって、より安心して取引ができるようになる、ということだろう。 この件でグーグルを「連想」したのは、グーグルが「『世界政府』に必要とされるシステムを開発しようとしている」という、例の話

    H-Yamaguchi.net: 「政府」になる、ということ
    ced
    ced 2006/04/16
  • finalventの日記 - 非難とかではないが違和感あるんだよね

    これ⇒[R30]: 書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 佐々木俊尚のそれを読んでないので(発売前に貰える人でもないので)、その点はなんともなんだが。 で、もれ伝えるそれに違和感があるというものでもない。R30さんの文章も、まあ、パターンっぽいけど、それはそれ。 なんなんだろうと思うのだが。 一つには、なんとなくだが、技術者の心の中というものへのインサイトが抜けているように思う。梅田の場合はそれが間接的に出てはいる。 Google技術がすばらしいかについては、私はよくわからない。それほど画期的なものはないんじゃないか。だけど、ある技術が世界をどう変えるかということへの技術側からのインサイトがあふれており、そのあたりは技術屋魂をくすぐる。というあたりは、小飼さんあたりがわかっているのかと思うが彼の場合は技術の志向と世界との関わりがGoogleとかなり違っているような印象を受ける。

    finalventの日記 - 非難とかではないが違和感あるんだよね
    ced
    ced 2006/04/16
    yet another google talk.
  • 勉めなくても強い人々 : 404 Blog Not Found

    2006年04月15日20:24 カテゴリPsychoengineering 勉めなくても強い人々 これ、答えようと思ってしかしどうも言語化しづらくて「あとで書く」モードになっていたのだけど、他のblogでヒントになるentryも出て来たので。 Golden Boy 江川達也 404 Blog Not Found:最近のはてブで流行している7つのタグ-子供さんのコメント はじめまして弾さん。いつもblog見させてもらっています。 いきなりですが私は勉強が楽しいと思ったことが一度もありません。 しかし弾さんのように勉強を楽しんでいる人を見ると大変うらやましく思います。 勉強を楽しむコツみたいなものがあったら教えてください。 私は、勉強なるもの楽しんだ事がない。「勉強」という字をもう一度見て欲しい。「勉めて強いる」。これが楽しいと思うのはマゾヒストというものだろう。私はマゾではないので勉強を楽

    勉めなくても強い人々 : 404 Blog Not Found
    ced
    ced 2006/04/16
  • FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる グーグル Google 既存のビジネスを破壊する まだ、発売前だが、著者の佐々木さんから上記の 「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」を 頂いたので、書評を上げさせていただく。 発売前だがメールのほうで、読み次第、書評を上げさせて頂きますと約束したし、実際に、エキサイティングなで、書評としつつ、今後のメディア産業についての自分的な考えの整理もしてしまおうと思う。 はてBでも話題になったdanさんの すべてを一度懐疑していく もあわせて、読んでいただくと、この二つの、「ウェブ進化論」と「グーグル Google」に興味をもっていただけるのではないかと思う。 この二つのは、あわせて読んだほうがいい。特に、今度のメディアビジネス、あるいは広告と関係する方には是非ともお奨めする。広告を作る人にも、自分で広告を出したいという人にも是非読ん

    FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。
    ced
    ced 2006/04/16
  • 書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評

    すでに小飼弾氏のブログおよびpal氏のブログで書評がアップされている佐々木俊尚氏の『グーグル 既存のビジネスを破壊する』を発売前に入手して読むことができた。月並みな言い方だが、読む価値は大いにある面白いだと思ったので紹介したい。 小飼氏も述べている通り、このは単独で読んでも十分面白いし理解しやすいが、できればpal氏がやったように、梅田氏の『ウェブ進化論』と読み比べるのが一番良いと思う。としての体裁については、小飼氏の『「ウェブ進化論」が、「“あちら側”から“こちら側”へのメッセージ」であるならば、書は「“あちら側”にも“こちら側”にも属さない一ジャーナリストによる、“あちら側”がもたらす“こちら側”の変革レポート」となっている』という評が最も的確と思うが、『梅田氏が「ウェブ進化論」では割愛したGoogleの側面を過不足なく伝えている』というのはちょっと違うと思う。2冊ともGoog

    書評:「グーグル 既存のビジネスを破壊する」 - R30::マーケティング社会時評
    ced
    ced 2006/04/16