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2006年10月3日のブックマーク (18件)

  • 貸本1冊あたりの著作権料は265円から、レンタルコミックの著作権料支払い制度12月1日スタート - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    と定められている(もっとも同ページでは「私的録音補償金制度が導入された現在、各権利者はユーザー及びレンタル店双方からコピーに関する代償を二重に受け取っていることになるため、CDレンタル使用料の早急な見直しが必要」とも訴えている)。 書籍や雑誌は零細な貸業者を保護する目的で「貸与権」が認められていなかったが、近年、大手レンタル店の増加などで著作者の権利侵害が広がったとして文化庁が法改正した。 これに基づき当事者間で合意が8月末までになされ、8月31日に利用規定が【貸与権管理センター】から提出。一か月間の公示期間を経て先日、12月1日からのスタートが確定した。 CDの場合と貸では貸し借りの状況が異なるため、1回毎ではなく1冊分で包括して(つまり何度貸し借りをしても)一定料金しか取らないあたりが大きな違いとなる(1回毎の支払いという選択肢もあるが……)。 とはいえ、1冊ごとに定価の5割前後と

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    ced 2006/10/03
    "Copyright issues that have plagued video-sharing site YouTube since its official launch almost a year ago will mean that "YouTube will get sued. And it will lose," "
  • ナップスターが定額音楽配信開始へ、1,280円聴き放題

    タワーレコード・グループのナップスタージャパン(渋谷区桜丘町)は10月3日、青山・スパイラルで会見を行い、同日22時にスタートする月額定額制の音楽配信サービス「ナップスター」の概要を明らかにした。 タワーレコード(社=品川区)は昨年10月、米ナップスターとのジョイントベンチャーとしてナップスタージャパンを設立。サービス開始に向けて約1年間準備を進めてきた。ナップスターは現在、米国をはじめカナダ、イギリス、ドイツでサービスを展開している。日向けにローカライズされたサービスでは、店頭や自社フリーマガジン、Eコマースサイト「@TOWER.JP」などタワーレコード・グループが持つ各メディアと全面的に連動し、日でのユーザー獲得に乗り出す。 ナップスターの基サービス「ナップスター・ベーシック」ではまず、専用のアプリケーションをダウンロード後、月額1,280円を支払うと、登録されている約150万

    ナップスターが定額音楽配信開始へ、1,280円聴き放題
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    ced 2006/10/03
  • benli: 立ち読み

    10月1日付の日経新聞朝刊によると、湯川れい子さんによって、今度は書店での立ち読みがやり玉に挙げられているようです。 自分のお小遣いで新刊が買える範囲内でしか書籍等を読まない人や、読みたい書籍等を新刊で買えるだけのお小遣いがもらえる人にとっては、「立ち読み」等という所業は信じがたいところがあるのかもしれません。ただ、一般には、読みたい書籍等の数や一冊あたりの価格が上昇したからといってそれにあわせてお小遣いが増える人というのは限定されているので、「新刊を買うことなしには書籍等を読むことはできない」というシステムのもとでは、新刊の売り上げが増大して作家たちの懐が潤うということになる可能性よりも、「読書」という娯楽が一部の富裕層に許された贅沢になっていくのだろうという気がします。特に、書籍等が子供たちの知的好奇心を満足させるに足りないものとなる(子供たちがそのお小遣いで新刊が買える範囲内でしか書

    ced
    ced 2006/10/03
    「書店での立ち読みを禁止するなりして「新刊を買うことなしには書籍等を読むことはできない」というシステムを作り上げることは、書籍市場の需要者の裾野を狭めようとするもの」
  • http://www.nintendorevolution.ca/10012006/01/poll_nintendo_wii_will_crush_ps3_this_holiday

    ced
    ced 2006/10/03
  • なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話

    9月14日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)のmixiを手がけるミクシィが東証マザーズに上場し、インターネット上のみならず、テレビや新聞など各メディアで大きく報道され、話題となった。 サービス開始からわずか2年半で会員数は500万人を超え、上場への原動力ともなったmixi。なぜこれほどまでに成功したのか、その秘けつとmixiの誕生秘話をミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏に聞いた。 チャンスがなくなったときこそがチャンス --mixiをスタートさせる以前、イー・マーキュリーでは求人サイトのFind Job!やプレスリリース配信代行サービスの@Press(2005年9月にネットエイジキャピタルパートナーズへ譲渡)といった企業向けのBtoBサービスを行っていましたが、なぜコンシューマー向けのサービスであるmixiを始めることになったのですか? 2003年の夏に、会社としてより成長を目

    なぜmixiはこれほど成功したのか--笠原社長が明かす開発秘話
  • http://www.moj.go.jp/SHIHOUSHIEN/

    ced
    ced 2006/10/03
    法テラス
  • インターネット化と著作権法の行方、そして図書館

    以下の論文は、2006年8月18日に札幌国際大学図書館で開催された、第49回北海道地区大学図書館職員研究集会での講演内容を整理したものです。 1 図書館歴史と役割 時の流れとともに失われていく情報を記録し保存することは、 人類の歴史そのものといえる。 そうした記録や保存を意識的に行っていた担い手もまた、 極めて古い起源をもつといえるだろう。記録や保存には、 石碑や壁画といった移動が困難な媒体もあれば、石板、粘土版、皮革、 紙布といった移動が容易な媒体も用いられた。 そのうち移動容易な媒体を一個所に収集し保存することは、 管理や利用の便宜を考えれば、自然な発想である。わが国でも、 書籍類を公的あるいは私的に収集することが広く行われ、 各地に文庫や書庫などが形成されていた。 とはいえ、「物」としての書籍類を収集し保管するという発想が強く、書籍類の 「内容」を広く社会に流通させるという視点に欠

  • 知識・知財≫Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第1回】「匿名」と「実名」の問題を考える:ソフトバンク ビジネス+IT

    情報法や著作権に関するエキスパートとして活躍し、今夏には、話題作『インターネットの法と慣習』を上梓した白田秀彰氏。SNSからYouTubeまで、日々変化するネット社会において、いま何を考えておくべきか、シャープな論陣を張る白田氏に話をうかがった。その模様を3回にわたってお伝えする。 ――今年7月に『インターネットの法と慣習』を出版されましたが、その評判はいかがでしょうか? 白田秀彰(以下白田)■ 色々と反応はありましたけど、特にネット上の「匿名性」に関する意見をいくつかいただいてます。「匿名では秩序を作ることができない」と私が短絡的に結論しているように受け止められたみたいです。言い訳にしか聞こえないかもしれませんが、過去において法や秩序が「誰が誰に対して何をして、それを誰が評価したか」という事を抜きに発展したことはありません。何らかの意味での責任主体が明確にならない限り、秩序形成ができない

    知識・知財≫Web2.0-【かなり奇妙な法学教師・白田秀彰氏インタビュー第1回】「匿名」と「実名」の問題を考える:ソフトバンク ビジネス+IT
  • New Voting Protocol - Schneier on Security

    New Voting Protocol Interesting voting protocol from Ron Rivest: Abstract: We present a new paper-based voting method with attractive security properties. Not only can each voter verify that her vote is recorded as she intended, but she gets a “receipt” that she can take home that can be used later to verify that her vote is actually included in the final tally. Her receipt, however, does not allo

    ced
    ced 2006/10/03
    電子投票についての試案。
  • Google Earthで世界が変わった--開発者が語る世界に与えたインパクトの大きさ - CNET Japan

    Googleが開発した、世界の衛星写真や航空写真を表示するソフトウェア「Google Earth」。発表と同時に大きな話題を集めたこのソフトの開発責任者であるMichael Jones氏が9月26日、シーネットネットワークスジャパン主催のカンファレンス「CNET Japan Innovation Conference 2006 Autumn〜Web 2.0時代に成長するテクノロジー企業の戦略」に登場し、開発にかける思いを語った。 世界中の情報を「地理的に」体系化 講演のタイトルは「Computer Science Fiction -- the Three Wheels(コンピュータ、サイエンス、フィクションと3つの車輪)」--3つの車輪とはGoogle Maps、Google Maps APIそしてGoogle EarthというJones氏が関わる3つのプロジェクトのこと。同氏はGoogl

    Google Earthで世界が変わった--開発者が語る世界に与えたインパクトの大きさ - CNET Japan
  • 金子氏がP2Pをテーマに講演「従量制にしたらP2Pは潰れる」〜ICPFセミナー

    情報通信政策フォーラム(ICPF)は9月28日、Winnyの開発者でドリームボート技術顧問の金子勇氏によるセミナーを開催した。セミナーは「進化を続けるP2P」をテーマに、P2Pファイル共有ソフトの現状や、金子氏が技術開発に参加しているコンテンツ配信サービス「Skeedcast」についての説明などが行なわれた。 金子氏は「自分はWinnyを作っただけで、別にP2Pの専門家というわけではないのですが」と前置きしながら、P2Pの概念やP2Pファイル共有ソフトの歴史について解説。P2Pファイル共有ソフトは、検索専用サーバーを利用する「第1世代型」から、検索もP2Pで行なう「第2世代型」を経て、キャッシュの仕組みを取り入れたWinnyやBitTorrentなどの「第3世代型」に発展してきたと説明。現在では、BitTorrentに代表されるようにコンテンツ配信への応用が進行中であるとした。 また、コン

    ced
    ced 2006/10/03
  • JOHOKANRI : Vol. 49 (2006) , No. 7 p.387-391

    [著者抄録]  昨今のWeb2.0と呼ばれるユーザーの参加性が高い情報サービスのネットワークの隆盛は,オープンソースとオープンコンテントが交差することによって生じた結果であると考えられる。この稿では,オープンソースからいかにオープンコンテントの概念が生まれ,そしてクリエイティブ・コモンズというシステムが開発され,展開しているかということについて,基礎的な紹介と解説を行う。

  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
    ced
    ced 2006/10/03
  • 仲俣さんのインタビュー第3部を公開しました - 半可思惟

    仲俣暁生(id:solar)さんのインタビューの第3部を公開します。新しく公開したのは以下の記事です。 ブログは「引用の束」 書籍の全体性と相互参照性 第3部ではブログの特性とそれによるテキスト流通量の変化、そしてシステムの受信機としてのについて語っていただいています。たとえばブログは「引用の束」では テキストが二次利用されて流通してくっていうことは、これまで紙の世界ではあんまりなかったと思うんです。 学者の世界の場合は、ひとの論文を引用するのは当たり前だし、評論や書評でも引用されるけど、ごく普通の人にとっては、を引用するって経験はほとんどなかったと思うんです。 ブログは「引用の束」でしょう。意識してバラ撒かなくても、公開の「場」に出してけば勝手にリンクやトラックバックされて、引用し、引用されあうことになる。 書籍の全体性と相互参照性では たとえばテレビを考えてみても、自分の家にあるテ

    仲俣さんのインタビュー第3部を公開しました - 半可思惟
    ced
    ced 2006/10/03
    ブログは「引用の束」という言葉が印象に残ったインタビューでした。
  • Contents. The Wealth of Networks, by Yochai Benkler

    The Wealth of Networks: How Social Production Transforms Markets and Freedom by Yochai Benkler, Yale University Press © Copyright 2006, Yochai Benkler. This online version has been created under a Creative Commons Attribution Noncommercial ShareAlike license - see www.benkler.org - and has been reformatted and designated as recommended reading - with an accompanying Moodle course - for the Educati

    ced
    ced 2006/10/03
    Benklerの"The Wealth of Networks"のHTML版。CCでライセンスされてる。
  • 書籍の全体性と相互参照性

    共有地としての言葉―仲俣暁生 ※inflorescencia=inf.  仲俣暁生氏=仲俣 ced氏に関しては雑記帳をご覧ください。 仲俣 あと、紙のの最大の長所は、逆説的だけど、コメントやトラックバックのような反射的な意見に、その都度応答しなくてもいいことかもしれません。 inf. そうですよね、言いっぱなしで良いっていうのは楽ですよね(笑) 仲俣 少なくとも、ブログみたいに短いスパンでいちいち反論しなくていいですからね。を構成するテキストというのは、ある複雑な構造をもっているわけで、理解や同意を得られるかどうかは別としても、まずはとりあえず最後まで黙って読め、という強制的な装置でもある。もちろん、の一字一句ごとにツッコミを入れながら読んだ読者もいるだろうけど、の余白に書き込まれる程度で、そのプロセスは基的には公開されないわけですよ。 inf. そうですね。 仲俣 だから、当座

    ced
    ced 2006/10/03
    仲俣暁生氏へのインタビュー記事。書物の全体性。「一冊ではなく複数の本がつくる世界や、学術世界の全体における文脈みたいなものもある」
  • ブログは「引用の束」

    共有地としての言葉―仲俣暁生 ※inflorescencia=inf.  仲俣暁生氏=仲俣 ced氏に関しては雑記帳をご覧ください。 仲俣 質問の四つ目に行きましょうか。えーと、「ネットにおける情報の公知手段として、とりあえずばら撒いておけば、見てくれる人は見てくれるだろう、というモデルが存在する。このモデルは日で通用するだろうか」。もう少し説明してくれますか? inf. これで想定しているのは、クリエイティブコモンズのレッシグ先生が提唱というか想定している世界観で。とりあえずCCをつけていろんな人に見てもらえるようにすれば、きっと誰かが見てくれるし、きっと「これは良い」と思ったら紹介してくれるだろうと。そうやって広まっていくだろうというのがあって。こういうモデルは……? 仲俣 出版モデルとして、っていうことかな。それとも別に出版に限らず? inf. 出版に限らず、ですね。エディターシッ

    ced
    ced 2006/10/03
    仲俣暁生氏へのインタビュー記事。「ブログは「引用の束」でしょう。意識してバラ撒かなくても、公開の「場」に出してけば勝手にリンクやトラックバックされて、引用し、引用されあうことになる。」