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2006年10月2日のブックマーク (22件)

  • 「フラットな社会」は「平等な社会」ではない - H-Yamaguchi.net

    まあもちろん、ことばの定義によってどうとでも変わる話なんだが、一般的な意味合いでいくと、この2つはたぶん、似て非なるものだ。「フラット」のほうは、例の「フラット化する社会」でいうような意味を念頭におく。インドでのアウトソーシングみたいな国際的なフラット化だけでなく、国内でも、プロとアマの境界がなくなってくる等、同様の現象はみられる。それまであった階層間の差、業態間の差みたいなものが次第にぼやけていくといったあたり。 「フラット化する社会(上)」 「フラット化する社会(下)」 今特定のサイトを挙げることはできない(忘れちゃった)のであくまで印象レベルだが、いろいろなところで、「でも格差は残ってるじゃん、ヒエラルヒーがあるじゃん、フラットじゃないじゃん」みたいなことを言う人がいるように思う。そんな奴いねぇよ、ということなら、以下はただの妄想なので無視していただきたく。ただ、記憶にちがいなければ

    「フラットな社会」は「平等な社会」ではない - H-Yamaguchi.net
    ced
    ced 2006/10/02
  • 教育改革は急務である、という話 - H-Yamaguchi.net

    近日中に成立するであろう安倍新政権では、教育改革をひとつの目玉にするらしい。「美しい日」を実現するために最も大切なもの、ということなんだろう。なるほど。「美しい日」は「美しい日人」がいて初めて成立する。教育はその要だ。考えてみれば、これまでの教育など、なきに等しかった。今こそ徹底的な教育を施して、一から叩き直さなければ。 誰をって?決まってるじゃない。大人を、だ。 学校の教員たちは認めたがらないだろうが、そろそろはっきり認めておいたほうがいいように思う。いっちゃなんだが、教育において、学校やその教員のできることなど、当に限られている。少なくとも、知識以外の教育についてはそうだ。確かに世の中には、夜回り先生やらヤンキー先生やらといった、非常に立派な先生方がいらっしゃって、そういう人は多くの迷える子供たちを絶望の淵から救い、希望の種を植え付け、その後の人生を大きく変えてしまうような、大

    教育改革は急務である、という話 - H-Yamaguchi.net
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    ced 2006/10/02
  • May the Force be with you.: DESIGN IT! w/LOVE

    具体的なものがない? 何? かならず成功する答えが欲しいの? 例えば、マクドナルド、スターバックス、ケンタッキー・フライドチキンが役に立つのは、その製品が安定しており、信頼性が高く、何が出てくるかが前もってわかるからだ。しかし同時に、これらの店だけを贔屓にしていると、新しいレストランを発見する可能性が閉ざされてしまう。 答えなどない。すくなくとも安定した答えなどありません。 W3Cにしたがい、Web標準に準拠することで、どんなメリットがあるか?って。 「結局はコンテンツが大事」って言うことが大事だって? 概念や方法論だけじゃなくて、具体的なアイデアが欲しいって? ケーススタディでは不満足なの? 「あなたの力が必要」ですって? じゃあ、あなたは何するの? 答えなどないんです。 もし仮にあったとしても、あなたに事を起こす信念と勇気と忍耐がなければ、何も起こりません。 それなのに、なぜ、ありもし

    ced
    ced 2006/10/02
  • ギートステイトの舞台「南関東州」: - CNET Japan

    こんにちは。東浩紀です。 さて、前回のエントリで新体制について告知すると言っておきながら、なかなかお知らせできなくてすみません。ちょっと事態が複雑化して、再調整中です。 とはいえ、来年初めより、あるサイトで、桜坂さんの小説と僕の設定が組みあわさった連載が始まることは確定しました。小説と設定が組みあわさる、といってもイメージが湧かないと思いますが、複数の物語が縦糸として同時並行的に展開するなか、背景知識や隠れた登場人物の動きとかが横糸の註釈として張り巡らされる、という感じを考えています。むかしチュンソフトの『街』というゲームがありましたが、あれが近いイメージですね。イラストもつくはずです。 実際の展開時には、小説がどーん、設定がどーん、と公開されるのではなく、それぞれ小さいユニットに分けられて、断片が日々更新され、徐々に全体像が見えてくるような演出がされるはずです。桜坂さんは、「ネットでは毎

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    ced 2006/10/02
  • モバイルWiMAXを普及させるメッシュ中継と5.xGHz帯 - @IT

    インフラベンダが新しい売れ筋の製品を探す際に、ワイヤレス関連の製品というのは注意が必要だ。ワイヤレスは電波を使用するのだが、電波とは公共の財産であり日では電波法により使用が厳密に規制されている。 どんなに技術的に優れていても日で使用できないワイヤレス製品は意味がないのだ。海外のワイヤレス製品を日市場に紹介するためには、製品の先進性に加え、日で使用できる、あるいは将来使用できるようになる製品でなければならない。つまり、日でどのように使用できるかの動向によってヒット商品が大きく変わってくるのだ。 最近のワイヤレス業界では「WiMAX」が話題の中心になっている。WiMAXはご存じのとおり、1台の無線LANアクセスポイントで半径約50kmをカバーし、最大70Mbpsの速度で通信できる、最新の無線ブロードバンド技術である。来は光ファイバなどのアクセスインフラが整っていない地域に、広帯域ア

    ced
    ced 2006/10/02
  • https://www.lessig.org/blog/archives/003548.shtml

  • https://www.lessig.org/blog/archives/003550.shtml

  • 優秀な人材が逃げるIT業界の長時間労働――放置すれば罰金刑も【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    優秀な人材が逃げるIT業界の長時間労働――放置すれば罰金刑も【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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    ced 2006/10/02
  • 著作権の保護期間なんて20年で充分 - 雑種路線でいこう

    特許と同じ20年でも充分に長い気がするんだけどな.このblogはCreative Commonsで書いてるし,だいたい僕は20年も通用するものを書いたことがないんで,この問題に対して発言する資格があるか分からないけど. それにしても「日の作家は20年分の権利をはく奪されており、創作意欲の減退につながる」なんて,内発的な創作意欲じゃなくカネ目当てで作品を書いてますと公言しているようなもので,筆を折ったところで担当編集者くらいしか困らないんじゃないか.実際のところ三田誠広の作品が50年後も絶版せずに残っているとも思えないし. 最近だと坂口安吾のように,50年も時代を超えて読み継がれた作品なら公共財として共有された方がいいし,権利が守られていれば絶版となって忘れ去られても,著作権フリーになって青空文庫にでも収録されて何十年後かに検索で引っかかって再評価されることだってあるかも知れない. 単に貪

    著作権の保護期間なんて20年で充分 - 雑種路線でいこう
  • 英国図書館、著作権法の改正を訴え--デジタルコンテンツ規定の盛り込みを要請

    英国図書館は、現行の英国著作権法の「重大な改正」を要請した。同図書館は、同法の改正にあたり、デジタルコンテンツに関する規定を「明確に」盛り込むとともに、技術的進歩を考慮するよう求めている。 現地時間9月25日、マンチェスターで開幕した労働党大会で発表されたマニフェストの中で、英国の国立図書館である英国図書館は、従来の同国著作権法を拡大し、デジタルコンテンツの存在を十分に認識する必要があると警告した。 英国図書館館長のLynne Brindley氏は、CNET News.comの姉妹サイトであるZDNet UKが行ったインタビューの中で、「現行の著作権法は、技術環境の変化を認識するための重大な改正を実施しなければ陳腐化してしまう」と語った。 現在でも、デジタル著作権管理(DRM)技術やライセンス契約によって、著作権法適用の要件を満たさないコンテンツのコピーを制限することは可能だ。しかし、これ

    英国図書館、著作権法の改正を訴え--デジタルコンテンツ規定の盛り込みを要請
  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階

    大学でこないだ、「クリエイティブな仕事には4段階ある」という話をした。 マンガやアニメにかかわる仕事を「お金」という切り口から定義したものだ。 業界の定説ではないし、こういう定義づけをしている人は他にいない。僕だけが言ってる意見なので、内容についての当否はそれぞれが考察すること。 「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。 第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。 アニメーターやマンガ家のアシスタント、といえばイメージできるだろうか。無記名ライターなどもこれに含まれる。 作ったものに自分の権利はなく、そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。 「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。 作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」では

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「クリエイティブで食う」の4段階
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    ced 2006/10/02
  • 「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」

    「これまで文化を消費するだけだった人たちが、文化を生み出す側に参画できるようになってきた」。米スタンフォード大学のローレンス・レッシグ教授は、2006年9月27日から東京で開かれているイベント「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2006」の基調講演でこう語った。 レッシグ氏は、著作者の権利を守りつつ、著作物の共有を促進するためのプロジェクト「クリエイティブ・コモンズ」(関連記事)の発起人として知られる。講演では、著作物の自由な再利用によって生み出された数々の映像作品を紹介しながら、インターネット時代の著作権のあるべき姿を説いた。同時に「現在の著作権法は、こうした人たちの創造性を阻害してしまう」との警鐘を鳴らした。 レッシグ氏によれば、20世紀は著作物を生み出す側と消費する側がはっきり分かれていた。レッシグ氏はこの状態を「RO(リード・オンリー)」と呼ぶ。ROの時代には、

    「著作権を守りつつ共有モデルを融合する」
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    ced 2006/10/02
    ROからRW。
  • 活字中毒R。

    「週刊SPA!2006.10/3号」(扶桑社)の鴻上尚史さんのコラム「ドン・キホーテのピアス・586」より。 (鴻上さんが、弁護士の福井健策さんが『中央公論』に書かれた「著作権」に関する文章を読んで考えたこと) 【福井さんによると、今、著作権の世界では、廉価版のDVDの品質問題や訴訟問題(1953年問題と呼ばれたりしています)などがありますが、一番、問題なのは、「期間一律20年延長問題」なんだそうです。 以下、福井さんの文章を僕なりに紹介・理解すると――。 アメリカは、映画の著作権を、1978年に19年間延長して、さらに'98年にはまた一律に20年延長しました。現在、映画は、公表後70年ですが、このままいくと、また20年後の2018年には、20年の延長をするだろうと予測されています。 いえ、ひょっとすると、いきなり、「映画の著作権は、永遠に切れない」と宣言するかもしれません。 アメリカは、

  • 半可思惟 - YouTube"ネタ"について話すオープン茶会報告。

    今回の茶会で白田先生に「役職名は委員長で良いじゃん、委員長でー!」と言われたinf.です、どうもこんにちは*1。 さて結局二十人弱が集い盛況のロージナ茶会でした。 テーマはYouTubeについて、のはずなのに、白田先生と横田さんがもう既にそのネタで対談をしてたのであまり盛り上がらず……。あれー? ちなみにそのインタビュー記事は近日中にどこかで公開されるそうなので、まあそちらを参考になさってください。またessaさんが今回のために大変興味深いエントリを書いていてくださったのでそちらも参照するとよろしいかと思います。 横田さんは日政府がYouTubeに乗っかっちゃえば良いんだ、むしろ買っちゃえくらいな勢いでしたが、我らが総統は茶会ビデオを作って参院選にぶつけ、YouTubeで一躍有名になろう!という感じでさまざまな企画案が出されました*2。 さてessaさんのエントリをみていただければわかる

    半可思惟 - YouTube"ネタ"について話すオープン茶会報告。
    ced
    ced 2006/10/02
    ふむ、記事書かないといけないですね。
  • グーグルの狙いが見えた - 記憶の彼方へ

    の電子化にかぎって、グーグル当の狙いは何かという問題について、bookscannerさんが「直球勝負」で来た。私は当然、「見送り三振」。凄い。ど真ん中に来たのに、何度か視界から消えた。私の狭い視界から消えた部分は、まだ誰も答えを持っていない、グーグルしか、だと思うので、今後の捜査に委ねるとして、筋の論の展開には、ただただ唸るばかり。bookscannerさんの見事な診断と処方箋はみんなの財産だと思う。もちろん、「記憶する住宅」の美崎さんの存在は計り知れないくらい大きい。 『グーグルの電子化で狙う「うまみ」の正体は』に応える(当面の最終)http://d.hatena.ne.jp/bookscanner/20061001 サンフランシスコで活躍した、なんていったけ、探偵から推理作家になった人、あわててグーグルで検索して、想起しました、「ハメット」のような、サンフランシスコ繋がりで

    グーグルの狙いが見えた - 記憶の彼方へ
  • bookscanner記:[電子化の先] 『グーグルが本の電子化で狙う「うまみ」の正体は』に応える(当面の最終)

    変人集団Googleに一人で立ち向かう「変人」(おそらくこれまでの流れで、最高のほめ言葉であると、人も理解してくれるはず)が、予想外に早く訪問してきたため、三上さんへの応答シリーズ最終版が遅れちゃった。あんだけ目の前で実証してもらっちゃ、もう書く必要もないことかもしんないけど、とりあえず追加もして書こうと思う。そんで、最後は、「魔球」ではなく、「直球」で。 いつものKellyさんからスタート。(http://www.kk.org/writings/scan_this_book.php) each book is pretty much unaware of the ones next to it というわけで、「棚で隣に置かれてたって、赤の他人なわけさ」。 でも、 (but once books are digitized,) each word in each book is cro

    bookscanner記:[電子化の先] 『グーグルが本の電子化で狙う「うまみ」の正体は』に応える(当面の最終)
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男

    友人の石黒邦宏と久しぶりに会った。四年前に http://book.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst200211/fst.html という彼についての文章を書いて以来、数ヶ月に一度は話していたのだが、僕も彼も今年は忙しくて、昨日は半年ぶりに彼とランチ・ミーティングをした。彼と会うと元気が出てくる。 「この間数えてみたら、10年連続10万行、プログラムを書いていたことになるんですよ。あと何年くらい続けられるかなぁ」 前回会ったときに印象に残った彼の言葉がこれだった。同席していた若いハッカーが「年に10万行って一日平均250から300行か。土日もなしで毎日書いて・・・」 とけっこう驚いていた。ところで石黒の自信というのは凄いものがある。JTPAツアーで日の学生たちに講演してもらったときも「オレが教えてやるんだって気持ちで、僕はシリコンバレーに

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 10年連続10万行の男
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    ced 2006/10/02
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - ネット社会「底辺の旅」 〜mixiで月収93万円

    表題は「惑星の旅」を見ていて思いついたものであり、別に他意はない。 http://jvsc.jst.go.jp/universe/planet/ まずは軽く訴訟リスクを減らしたところで次のサイトをご覧いただきたい。 mixiで月収93万円の不労所得を得た男 http://kazuboy.jp/furou1.html かつて、某掲示板にネットカジノのコピペ(註:*1)が大量にバラ撒かれ、そのあまりの出来の悪さに感動を覚えた有志が集い、多くの改変バージョンが流通したことがある。今度はmixiで月収93万円だそうである。微妙に100万円を超えないあたりがおしゃれだ。 最初見たとき、mixi社(旧イーマーキュリー)は月額100万近くも支払って社内ニートを飼っているのかと素で思った。何ていい会社なんだ。が、読み進めていくとどうも話が違う。ご丁寧に「悪質販売者にご注意下さい」とか書いてあり

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    ced 2006/10/02
    「人間のネットリテラシーは上昇の余地はあるが、現況の検索エンジンはむしろ人間のリテラシー向上のスピードに対応できていないのではないかと思う」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)

    最近、マネジメント系の仕事ばかり振られるようになったので、予習のつもりで一読 したが、これはスゴい。読んでる途中から振り返り読みを繰り返し、再読も再々読もしなければならないことに気づいた。書で紹介されるアート(技芸)は、How to モノと大きく異なり、根っこから考え→実践に適用し→フィードバックが必要なものばかり。 あ、最初に結論を述べておくと、これは今年のNo.1スゴなり。ふり返ると「No.1スゴ」の称号をいくつかの書籍につけてきたが、書は間違いなくNo.1だと言い切れる。読み手の経験に応じ、必ず得るものがある。概要はamazon紹介文をどうぞ(太字はわたし)。 「ものごとを成し遂げるためには何を行う(あるいは行わない)べきか」という実用的な視点からプロジェクトを捉えて、ものごとを成し遂げるための考え方やヒントを、スケジュール、ビジョン、要求定義、仕様書、意思決定、コミュニケー

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「アート・オブ・プロジェクトマネジメント」読書感想文(その1)
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    ced 2006/10/02
    原著が手元にあるのに積読状態なので読まないと。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 野村総研がリンクする際には文書で申し出よというので文書で申し出た

    2.リンク ・当ウェブサイトへのリンクをご希望の場合は、必ず事前に、文書にて当社までお申し出ください。その際、お名前、ご連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、リンクを設定するページのURL、ウェブサイトの内容とリンクの目的を明記して下さい。 野村総合研究所 サイト利用規定 そこで、文書で申し出た。 返事はないが、許諾を得よと書かれているわけでもないし、このままリンクして批判する。 野村総合研究所は、一方で「Web 2.0」、「ユビキタス」などと宣教していながら、他方では自身のWebサイトにおいて、リンクの際に「必ず事前に文書で申し出よ」と要求し、かつ、ディープリンクは原則的に認めないなどという「Web 0.0」のごとき利用規定を掲示しており、これが悪例となって他のサイトに波及しかねないという点でインターネット社会の癌となっている。 ちなみに、他の「○○総合研究所」がどうなっているのか、

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    ced 2006/10/02
  • ■為替 FX システムトレード MetaTrader チャート................ ハーモニックパターントレーディング ウィキペディアって大丈夫なの??01

    ced
    ced 2006/10/02
  • ライティング スペース―電子テキスト時代のエクリチュール - 雑記帳

    id:bookscannerの記事には、紙媒体の書籍のアーカイブと、ネット上における電子的なアーカイブの違いについていろいろと書いてある。どうしても、図書館アーカイブ、というと、如何にして書籍を電子化(スキャン)して、それを電子媒体(磁気テープ、ハードディスク、CD-ROM、DVD-ROM、etc)に保存するのか、という「保管」の面に話題が集中してしまう。アーカイビングと著作権の問題についても、どうやって著作権者から許諾を得るか、といった問題ばかりが語られる。でも、電子化された図書館は、単に紙媒体の書籍を保管する図書館が、電子化(スキャン)された書籍を保管する図書館に変わる「だけ」、なのだろうか。そもそも、私達が前提としている図書館、書籍、出版の在り方それ自体が、電子化によって変わってしまうのではないか。 以前、NY TimesのScan This Book!という記事についてエントリを

    ライティング スペース―電子テキスト時代のエクリチュール - 雑記帳
    ced
    ced 2006/10/02
    書籍の電子化を考えるとき、この本の考え方はいろいろと役立つと思います。