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2006年11月13日のブックマーク (10件)

  • Sun、JavaをGPLの下でオープンソース化 | OSDN Magazine

    米Sun Microsystemsは近く、Javaテクノロジーをオープンソース化する。これは特に驚くようなニュースではないが、JavaがGPLライセンスの下でオープンソース化されるというのは、やや想定外だと言える。 Sunは、これまで自社のソフトウェアをオープンソース化する際、独自のオープンソース・ライセンスであるCDDL(Common Development and Distribution License)を使っていた。これに対し、Java SEとJava MEはGPL v2(GNU General License Version 2)の下でオープンソース化される予定だ。 1989年の策定以降、GPLはオープンソース・ソフトウェア(OSS)のライセンスとして広く普及した。1991年には改訂版のGPL v2が登場し、現在ではLinuxをはじめ、データベース「MySQL」やファイル・サーバ

    Sun、JavaをGPLの下でオープンソース化 | OSDN Magazine
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    ced 2006/11/13
  • 山田祥平のRe:config.sys - ノイズキャンセルがもたらすバーチャルな個人空間

    ノイズキャンセルヘッドフォンがトレンドのようだ。各社のデジタルオーディオプレーヤーに標準装備されることが多くなってきたとともに、単体でも、いろいろな製品が出てきている。今回は、オーバーヘッド型の新製品2機種を試してみた。 ●ポリシーが異なる2製品を試す マイクで拾った音を逆位相にして再生することで、ノイズを打ち消すというのが、ノイズキャンセルヘッドフォンの基的な原理だ。電車や飛行機、雑踏といった場所はもちろん、今、こうして仕事をしている部屋にしても、騒音にあふれているが、ノイズキャンセルヘッドフォンを使うことで、静寂を手に入れるとまではいかないまでも、耳障りな騒音を和らげることができる。 今回試用したのは、東北パイオニアの「SE-MJ7NS」(12月中旬発売/8,800円)と、日ビクターの「HP-NC80」(発売中/オープンプライス)だ。オーバーヘッド型のヘッドフォンというと、携帯する

    ced
    ced 2006/11/13
  • ZDNet Japan

    日々さまざまな製品やサービスがリリースされ、ITがビジネスを革新する可能性 を広げている。話題を集める製品をわかりやすく解説する。

    ZDNet Japan
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    ced 2006/11/13
  • エンドユーザーの見た著作権: 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」雑感

    エンドユーザーの見た著作権 エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2006/11/post_6591.html 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」 (エンドユーザーの見た著作権) 上記の記事の続きです。 この「国民会議」に期待したいのは注目を集めることです。現実にメディア各紙にも採りあげられているようで、著作権保護期間延長に反対する人がいるということを知らしめる一定の効果はあったと思われます。 次に、各所での課題設定を担っていくことが望まれます。

  • yomoyomoの読書記録 - 小川洋子『博士の愛した数式』(新潮文庫)

    小川洋子『博士の愛した数式』(新潮文庫) 言わずと知れた大ベストセラーで、少し前に累計で売り上げが200万部を突破したとか。当方も文庫落ちしたときにこれ幸いと購入したが、今まで読む時間が取れなかった。 前述の通り大ベストセラーにして映画化もされたなので評判もいろいろ聞いていた。一方で著者が取材したのが『国家の品格』の藤原正彦であることを知るといささか興が冷めるようにも思えるが、そんなことを考えるのはワタシだけかな。 小川洋子のは、『妊娠カレンダー』以来二冊目である。主人公の息子が生まれたときの描写の不穏さがいかにも著者らしかったが、全編を通しての平明ながら慎重な筆致もやはりこの人のものだ。 事故の後遺症で記憶が80分しか持たない数学者、という設定は予め知っており、もっとそれを活かしたトリッキーな内容なのかと思っていた。それもできたはずだが、著者は飽くまである意味退屈ですらある平明な語り

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    ced 2006/11/13
  • bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)

    (Si vous comprenez le français, vous devriez lire cet article. C’est une introduction très bonne des projets de numérisation des livres.) 予告通り、スキャン現場へご招待。諸事情により日は、おフランスのスキャン現場をみてみましょ。(これから、たまに、スキャン現場を案内するよ。) この記事は、*1昨年の11月くらいに書かれたもんで、当時のフランスの状況について、 Est-ce la fin du papier ? Faut-il tout numériser ? Google fait-il main basse sur la culture ? Y a-t-il urgence à mettre en place une riposte européen

    bookscanner記 -  本はこうしてスキャられる(1)
  • JASRACの横暴 - novtan別館

    痛いニュース(ノ∀`): ジャスラック動く 外国曲をハーモニカなどで生演奏、73歳スナック経営者逮捕 まあ、前々から言われていて、週刊ダイアモンドの記事にもなっているくらい闇金に勝るとも劣らない集金っぷりを発揮しているJASRAC。まず初めに言っておくと、著作権侵害は親告罪なので、著作権を持った団体が訴えることは正当な行為。JASRACは著作権者から管理を委託されている団体*1です。問題なのはそこじゃなくて、包括契約という存在。JASRACのHPに詳しく書かれていますが、例えば、「スナックなど飲店でのカラオケ、楽器演奏」の場合、33.0m2(10坪)まで 3,500円、33.0m2(10坪)を超え66.0m2(20坪)まで 7,500円、66.0m2(20坪)を超え165.0m2(50坪)まで 12,000円 の月額料金が発生します。JASRACの管理している楽曲がどのくらい含まれている

    JASRACの横暴 - novtan別館
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    ced 2006/11/13
  • なんどか書いていると思うがいじめ問題の解決は簡単といえば簡単ですよ - finalventの日記

    子供を異質な複数の所属にすること。 学校と家庭というのが、二つの異質性になれば、それはそれでいいけど、それがどうやらダメっぽい。単純にいえば、家庭がそういう機能になってない。 となれば、第三の所属があればいい。 というか、普通の地域共同体のモデルを考えても、子供はそういう第三の所属を持っているものだった。 重要なのは、子供たちのなかで年長から年少までを自治的に構成させ、そのなかで権力の行使と緩和を学ばせること。

    なんどか書いていると思うがいじめ問題の解決は簡単といえば簡単ですよ - finalventの日記
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    ced 2006/11/13
    なぜなら教室からいじめは無くならないから。
  • 発熱地帯 ハードウェアは大満足のPS3

    今回は「アフターサービスはSCEインフォメーションセンターへ」 という紙切れが同封されていますし、極力小売店に迷惑がかから ないように配慮されているのも好印象ですね。サポセンもちゃんと 繋がるらしいです。 初期不良を除いても、HDMIや光デジタル出力についての質問、 ネットワーク接続時のトラブルなどがありますから、小売店での 対応は厳しいでしょう。初期不良以外のケアも必要なのが次世代機 の特徴だと思います。 最近のテレビは解像度認識を勝手にやるから、その辺でトラブルが 発生するかなと思ったんですが、PS3はさすが。360のアホ D端子は最悪のきわみで、起動すると、なぜかアクオスだと、 720pにしていても、420pとして認識して、画面が真っ暗。ケーブルを 抜き差しすると再認識するのか映るんですが。まあどうせそんなに 使わないからいいかと放置してますが(笑 どちらかというと、心配なのはWii

    ced
    ced 2006/11/13
  • MSとNovellの提携について(2) | OSDN Magazine

    宿敵同士が手を結んだ、という話題性が先行し、結局のところNovellとMSが、特に特許がらみで具体的にどういう内容の提携を結んだのかよく分からなかったのだが、Novellが米証取委(SEC)に提出した報告書のおかげで大体分かるようになった。 原文中のポイントになりそうな部分を訳出してみる。どこの訳かはすぐ分かると思うが、Signatureのすぐ上だ。 「特許協力協定(Patent Cooperation Agreement)」に基づき、Microsoftは、NovellがNovellのエンドユーザ顧客から直接的あるいは間接的に収益を得るNovellの製品やサービスを、そうしたNovellのエンドユーザ顧客が利用することに対して自社特許を主張しないことを誓約する(一部例外あり)。一方、Novellは、MicrosoftMicrosoftのエンドユーザ顧客から直接的あるいは間接的に収益を得

    MSとNovellの提携について(2) | OSDN Magazine
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    ced 2006/11/13